1 |
ガイダンス:本科目の講義方針を理解し,本科目内容
の理解に必要な基礎的事項を学習する。
講義でよく使う濃度の単位と表現について、復習する
。 |
講義と質疑 |
参考書の該当箇所を予習し,学習
内容について考える。
参考書の該当箇所を復習し,学習
内容について理解を深める |
90 |
2 |
炭素資源の利用と循環(1) |
講義と質疑 |
参考書の該当箇所を予習し,学習
内容について考える。
参考書の該当箇所を復習し,学習
内容について理解を深める。 |
180 |
3 |
炭素資源の利用と循環(2) |
講義と質疑 |
参考書の該当箇所を予習し,学習
内容について考える。
参考書の該当箇所を復習し,学習
内容について理解を深める。 |
180 |
4 |
炭素資源の利用と循環(3)
第1回小テスト |
講義と質疑
小テスト |
参考書の該当箇所を予習し,学習
内容について考える。
参考書の該当箇所を復習し,学習
内容について理解を深める。 |
180 |
5 |
水浄化材料について(1) |
講義と質疑 |
参考書の該当箇所を予習し,学習
内容について考える。
参考書の該当箇所を復習し,学習
内容について理解を深める。 |
180 |
6 |
水浄化材料について(2) |
講義と質疑 |
テキストの該当箇所を復習し,学
習内容について理解を深める。
参考書の該当箇所を復習し,学習
内容について理解を深める。 |
180 |
7 |
水浄化材料について(3) |
講義と質疑 |
参考書の該当箇所を予習し,学習
内容について考える。
参考書の該当箇所を復習し,学習
内容について理解を深める。 |
180 |
8 |
水浄化材料について(4)
第2回小テスト
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講義と質疑
小テスト |
参考書の該当箇所を予習し,学習
内容について考える。
参考書の該当箇所を復習し,学習
内容について理解を深める。 |
180 |
9 |
水質分析法について(1) |
講義と質疑 |
参考書の該当箇所を予習し,学習
内容について考える。
参考書の該当箇所を復習し,学習
内容について理解を深める。 |
180 |
10 |
水質分析法について(2) |
試験,講義と質疑 |
参考書の該当箇所を予習し,学習
内容について考える。
参考書の該当箇所を復習し,学習
内容について理解を深める。 |
180 |
11 |
水質分析法について(3)
第3回小テスト |
講義と質疑
小テスト |
参考書の該当箇所を予習し,学習
内容について考える。
参考書の該当箇所を復習し,学習
内容について理解を深める。 |
180 |
12 |
水環境保全と調査法(1) |
講義と質疑 |
参考書の該当箇所を予習し,学習
内容について考える。
参考書の該当箇所を復習し,学習
内容について理解を深める。 |
180 |
13 |
水環境保全と調査法(2) |
講義と質疑 |
参考書の該当箇所を予習し,学習
内容について考える。
参考書の該当箇所を復習し,学習
内容について理解を深める。 |
180 |
14 |
水環境保全と調査法(3)
第4回小テスト |
講義と質疑
小テスト |
参考書の該当箇所を予習し,学習
内容について考える。
参考書の該当箇所を復習し,学習
内容について理解を深める。 |
180 |
15 |
達成度確認試験
自己点検授業 |
テスト
アンケートの実施
授業の振り返り |
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270 |
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。