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教職課程 
授業科目区分 科目名 単位数 科目コード 開講時期 履修方法
教職課程
教職に関する科目
教職
総合的な学習の時間の指導法
Teaching Methods for the Period for Integrated Studies
1 G924-01 2021年度
5期(前学期)
修学規程第4条を参照
担当教員名
*印は、実務経験のある教員を示しています。
授業科目の学習教育目標
キーワード 学習教育目標
1.探究的な見方・考え方 2.資質・能力育成 3.課題解決 4.カリキュラム・マネジメント  教育課程における「総合的な学習(探究)の時間」の意義や役割を理解し、教育実践例か ら各学校のテーマおよび学習内容の意図等に気づき説明することができるようにする。 また、指導計画の作成を通して、横断的・総合的な学習の効果について考察するとともに、 実践のための基本的指導力を身に付ける。  さらに、指導方法と評価の考え方や配慮事項について理解し説明することができるように する。
授業の概要および学習上の助言
 「総合的な学習(探究)の時間」の意義や目的、探究的課題解決学習の特質について理解する。  また、指導計画作成の際の考え方、単元計画の重要性などについて理解を深め、教師の指導力を身に付ける。  さらに、児童生徒が課題解決学習を通して、生き方を考えていく上で必要とされる資質・能力を育成するための具体的指導 法および評価についての知識・技能を身に付ける。
教科書および参考書・リザーブドブック
教科書:中学校学習指導要領解説総合的な学習の時間編[東山書房] 参考書:指定なし リザーブドブック:指定なし
履修に必要な予備知識や技能
『中学校学習指導要領』『高等学校学習指導要領』の「総合的な学習(探究)の時間」の概要を読んでおく
学生が達成すべき行動目標
No. 学科教育目標
(記号表記)
G 「総合的な学習(探究)の時間」の意義と目的について理解を深め、各教科、領域との関連に気づくことができる
G 「総合的な学習(探究)の時間」の指導計画作成の必要性を理解し、効果的な指導計画を作成することができる
G 「総合的な学習(探究)の時間」の指導方法について考察し、指導と評価の一体化を意図した学習内容を提案できる
A カリキュラム・マネジメントの必要性に気づき、学習内容を吟味する技能および指導力向上に努めることができる
達成度評価
評価方法
試験 クイズ
小テスト
レポート 成果発表
(口頭・実技)
作品 ポートフォリオ その他 合計
総合評価割合 0 0 90 0 0 5 5 100
指標と評価割合 総合評価割合 0 0 90 0 0 5 5 100
総合力指標 知識を取り込む力 0 0 20 0 0 0 0 20
思考・推論・創造する力 0 0 30 0 0 0 0 30
コラボレーションと
リーダーシップ
0 0 10 0 0 0 0 10
発表・表現・伝達する力 0 0 30 0 0 0 0 30
学習に取組む姿勢・意欲 0 0 0 0 0 5 5 10
※総合力指標で示す数値内訳、授業運営上のおおよその目安を示したものです。
評価の要点
評価方法 行動目標 評価の実施方法と注意点
試験
クイズ
小テスト
レポート レポート①「総合的な学習(探究)の時間」の意義と目的、教育課程の位置づけについて概説できる レポート②「総合的な学習(探究)の時間」の指導計画の必要性とその効果述べ、具体的実践事例を挙       げてについて論説できる レポート③カリキュラム・マネジメントにおける「総合的な学習(探究)の時間」の位置付けと指導上の      留意点および評価の方法について論述できる
成果発表
(口頭・実技)
作品
ポートフォリオ 本講義の学習内容について振り返り、作成したポートフォリオの評価
その他 ディスカッションの参加や授業態度など、本講義全般に対する取組の意欲態度の評価
具体的な達成の目安
理想的な達成レベルの目安 標準的な達成レベルの目安
(1)「総合的な学習(探究)の時間」の意義と目的についての理   解を深め、自ら単元計画を作成し学習内容を吟味する   ことができる。 (2)「総合的な学習(探究)の時間」の指導方法と評価方法の一   体化について、具体的事例を挙げて説明することができ    る。 (1)「総合的な学習(探究)の時間」の意義と目的について理解   し、説明することができる。 (2)「総合的な学習(探究)の時間」の指導方法と評価方法につ   いて、説明することができる。
CLIP学習プロセスについて
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。
授業明細
回数 学習内容 授業の運営方法 学習課題 予習・復習 時間:分
第1回 科目ガイダンス 学校教育と「総合的な学習(探究)の時間」 講義 質疑応答 ディスカッション 学習指導要領を読んでおく 振り返り 45
第2回 「総合的な学習(探究)の時間の意義と目的 講義 質疑応答 ディスカッション 振り返り 60
第3回 各学校の目標及び内容設定の考え方と年間指導計画作 成の際の留意点 講義 質疑応答 ディスカッション 振り返り 60
第4回 各教科、領域との関連とカリキュラムマネジメントの 実践事例 講義 質疑応答 ディスカッション 振り返り 60
第5回 主体的・対話的で深い学びの実現に向けた協働的単元 計画の作成 講義 質疑応答 ディスカッション 振り返り グループディスカッション、ミー ティング 120
第6回 「総合的な学習(探究)の時間の指導(見方・考え方と 課題解決の過程例、学習内容と効果的指導法) 講義 質疑応答 ディスカッション 振り返り 50
第7回 「総合的な学習(探究)の時間」の指導(地域教育資源 の活用と学校内外の連携) 講義 質疑応答 ディスカッション 振り返り 50
第8回 「総合的な学習(探究)の時間」の評価方法と配慮事項 講義 質疑応答 振り返り 50