|| 英語(English)
学習支援計画書(シラバス) 検索システム
修学基礎教育課程 
授業科目区分 科目名 単位数 科目コード 開講時期 履修方法
修学基礎教育課程
修学基礎科目
修学基礎
修学基礎A
Basic Style for Study A
2 G001-01 2021年度
1期(前学期)
修学規程第4条を参照
授業科目の学習教育目標
キーワード 学習教育目標
1.学修支援システム 2.大学での学び方 3.修学設計 4.キャリアデザイン 5.個人面談 本学での学習環境を把握するとともに、学生生活に潜む危険性を理解し、学習習慣や生活習 慣を確立し、学習や生活に意欲的に取り組むことができる。自己管理や共同の実践により、 その重要性を認識し、本学学生として学習や生活に取り組む正しい能力を「学修支援システ ム」などの活用を通して身につけることができる。学習目標の設定と達成のための計画を行 い、自身の強みを認識し、キャリアデザインの意識を高め、自己実現へと積極的に行動する 態度を身につけることができる。
授業の概要および学習上の助言
1.学長講話等の講話を聴講し、「KIT IDEALS」、「学生宣言」の意味や意義を含めて理解することで、本学学生としての意   識や修学に対する意欲、規範意識を高める。また、本学の諸施設の機能と利用法を確認して、自学自習の意識を高める。 2.毎日「1週間の行動履歴」を記録し、web上に入力するなど「学修支援システム」を活用し、自己管理能力を高める。 3.「新聞ポートフォリオ」の作成を通して、社会問題などへの関心を深める。 4.カウンセリングセンター講話を聴講し、自身の強みを認識し、グループでの共有を行い、キャリアデザインの必要性を理   解する。 5.文章・小論文作成の基本的な技法を学習し実践することで、正しい文章表現力を身につける。 6.グループ討議・発表の基本的な技法を学習し実践することで、それらの技法を身につける。 7.1年次後学期以降の履修計画を立てられるよう、本学の教育課程(修学基礎教育課程・英語教育課程・数理工基礎教育課   程・基礎実技教育課程・専門教育課程)と教育制度についての理解を深める。 8.学習・生活など、修学全般についての個人面談を行う。 ①出席・提出物の締切を守ることについては特に厳しく評価する。 ②「学生ポータル」、「e-シラバス」を頻繁に確認すること。
教科書および参考書・リザーブドブック
教科書:指定なし 参考書:指定なし リザーブドブック:指定なし
履修に必要な予備知識や技能
1.「KIT IDEALS」を理解し実践する意志 2.「学生宣言」を理解し実践する意志 3.金沢工業大学「人間力」を身に付ける意志 4.「自ら学ぶ」という意志と意欲
学生が達成すべき行動目標
No. 学科教育目標
(記号表記)
A,B 「1週間の行動履歴」などの作成を通して自己管理能力を高め、提出物の締切厳守を含めた「自ら学ぶ」姿勢を確立できる。
A,B 「新聞ポートフォリオ」の作成を通して社会に関心をもち、キャリアデザインの意識を高めることができる。
A,B 講話を聴講し、講話内容の的確な整理を行うとともに、自身の見解を文章で表現することができる。
A,B 文章作成の基本技術を学習し、ルールに沿った文章の作成ができる。
A,B グループ討議を通して自己の見解と他者の見解を対比させ、意見をまとめ、口頭および文章で発表・表現することができる。
A 今後の学習目標を明確にするとともに、後学期の履修計画を立てることができる。
達成度評価
評価方法
試験 クイズ
小テスト
レポート 成果発表
(口頭・実技)
作品 ポートフォリオ その他 合計
総合評価割合 0 0 38 8 0 46 8 100
指標と評価割合 総合評価割合 0 0 38 8 0 46 8 100
総合力指標 知識を取り込む力 0 0 10 0 0 5 0 15
思考・推論・創造する力 0 0 15 0 0 11 0 26
コラボレーションと
リーダーシップ
0 0 0 4 0 0 0 4
発表・表現・伝達する力 0 0 13 4 0 15 0 32
学習に取組む姿勢・意欲 0 0 0 0 0 15 8 23
※総合力指標で示す数値内訳、授業運営上のおおよその目安を示したものです。
評価の要点
評価方法 行動目標 評価の実施方法と注意点
試験
クイズ
小テスト
レポート ●課題①自己診断シート(4点) ●課題②聴講メモ「学長講話」(4点) ●課題③聴講メモ「学部長・学科主任講話」(4点)●課題⑤キャリアデザインレポート(10点) ●課題⑥聴講メモ「カウンセリングセンター講話」(4点) ●課題⑦聴講メモ「KIT IDEALSと生き方のヒント」(4点) ●課題⑨「自身のキャリアと大学での生活」(4点) ●課題⑩聴講メモ「資格取得と学修支援システムの活用」(4点)
成果発表
(口頭・実技)
●課題④グループ討議と振り返り「大学でのビジョン」(4点) ●課題⑧グループ討議と振り返り「自身のキャリアと大学での生活」(4点)
作品
ポートフォリオ ●1週間の行動履歴 2点×15週分 = 30点 ●新聞ポートフォリオ 2点×5週分 = 10点  ※提出する授業回などについては、修学アドバイザーの指示に従うこと。  ※提出の有無に関わらず、「行動履歴」は毎週作成し、毎日、新聞に目を通す習慣を身につけること。 ●課題⑪前学期の達成度自己評価(6点)
その他 ●8点満点で、受講態度の不良(遅刻、欠席、学習意欲の欠如、課題やその他の提出物の未提出、グルー  プ活動への非協力など)が見られる場合減点する。 ●6回以上の欠席は「F」判定となる。 ●個人面談の無断欠席者は13回目の授業を欠席扱いとする。
具体的な達成の目安
理想的な達成レベルの目安 標準的な達成レベルの目安
●「1週間の行動履歴」を記録し、目標を明確に記すことがで きる。 ●「新聞ポートフォリオ」を作成し、キャリアデザインの意識 を高めることができる。 ●講話を聴きながら要点を整理し、講師の問いについての自身 の見解を文章で表現することができる。 ●文章作成の基礎を理解し、ルールに従って、正しく明解な文 章を作成することができる。 ●自分の意見を他者の意見と対比させながら明確に述べ、口頭 や文章で表現・発表することができる。 ●授業に欠かさず出席し、提出物の期限を守るなど、学習に対 する積極的な態度が身についている。 ●「1週間の行動履歴」を記録することができる。 ●「新聞ポートフォリオ」を作成することができる。 ●講話の内容を文章でまとめることができる。 ●文章作成のルールに従い、文章を作成することができる。 ●自分の意見と他者の意見を区別することができる。 ●授業に出席し、提出物の期限を守るなどの学習態度が身につ いている。
CLIP学習プロセスについて
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。
授業明細
回数 学習内容 授業の運営方法 学習課題 予習・復習 時間:分
第1回 ●ガイダンス ・「大学生として学ぶ」ということの理解 (「生徒」と「学生」の違い。「教わる」と「学ぶ」 の違い、など) ・大学での学び方(ノートの取り方を含む)の理解 ・グループ活動の取り組み方の理解  【持参物】 『修学基礎2021』(毎回持参すること。以降未記載)  修学アドバイザーが指示したもの  (授業内容に応じて修学アドバイザーから指示があ る。指示を必ず確認すること。以降、同様のため未記 載) 講義・演習 【課題】 ・1週間の行動履歴 ・新聞ポートフォリオ ・ワークシート「キャンパスラリ ー」 ・課題①自己診断シート   30 30 60 90
第2回 ●学長講話 ・講話の聴講 ・課題②聴講メモ「学長講話」の作成 講話の聴講 【提出物】 ・1週間の行動履歴 ・新聞ポートフォリオ ※これらの提出については  修学アドバイザーの指示  に従うこと。  以降、同様のため未記載 【課題】 ・1週間の行動履歴 ・新聞ポートフォリオ ・ワークシート「キャンパスラリ ー」 ・課題②聴講メモ「学長講話」 ・課題④グループ討議と振り返り 「大学でのビジョン」(表面上段 の自身の考えをまとめておく)   30 30 60 30 30
第3回 ●学部長・学科主任講話 ・講話の聴講 ・課題③聴講メモ「学部長・学科主任講話」の作成 講話の聴講 【課題】 ・1週間の行動履歴 ・新聞ポートフォリオ ・ワークシート「キャンパスラリ ー」 ・課題③聴講メモ「学部長・学科 主任講話」 ・課題④グループ討議と振り返り 「大学でのビジョン」(表面上段 の自身の考えをまとめておく)   30 30 60 30
第4回 ●グループ討議 ・学長講話および学部長・学科主任講話を聴講して感 じたことや大学における自身のビジョンについて、グ ループ討議を行い、共有する。 【持参物】 課題②聴講メモ「学長講話」 課題③聴講メモ「学部長・学科主任講話」 課題④グループ討議と振り返り「大学でのビジョン」 講義・演習 【提出物】 ・ワークシート  「キャンパスラリー」 ・課題②聴講メモ  「学長講話」 ・課題③聴講メモ  「学部長・学科主任   講話」 ・課題④グループ討議と  振り返り  「大学でのビジョン」 【課題】 ・1週間の行動履歴 ・新聞ポートフォリオ ・課題④グループ討議と振り返り 「大学でのビジョン」 30 30 30
第5回 ●クリティカルシンキング・アカデミックライティン グ(第5〜7回) ・文章作成の基本(講義と演習) ・クリティカルシンキング ・文献検索の基本とLCの利用法 ・課題⑤「キャリアデザインレポート」の執筆 【持参物】 ノートパソコン 講義・演習 これまでの出席状況や課題の 提出状況などについて確認を 行う 【課題】 ・1週間の行動履歴 ・新聞ポートフォリオ ・課題⑤キャリアデザインレポー ト 30 30 120
第6回 (続き) 講義・演習 【課題】 ・1週間の行動履歴 ・新聞ポートフォリオ ・課題⑤キャリアデザインレポー ト   30 30 120
第7回 (続き) 講義・演習 【課題】 ・1週間の行動履歴 ・新聞ポートフォリオ ・課題⑤キャリアデザインレポー ト   30 30 120
第8回 PBLワーク ・修学アドバイザーの提示し たテーマについてグループで の意見をとりまとめ、発表す る 【課題】 ・1週間の行動履歴 ・新聞ポートフォリオ   30 30
第9回 ●カウンセリングセンター講話 ・課題⑥聴講メモ「カウンセリングセンター講話」の 作成 講話の聴講 【課題】 ・1週間の行動履歴 ・新聞ポートフォリオ ・課題⑥聴講メモ「カウンセリン グセンター講話」 ・「PERMA-Profiler KIT」および 強み診断「VIA-IS」を行い、課題 ⑥聴講メモ裏面下段にその特徴を まとめるとともに、それらの結果 を次回授業に持参する。 ・課題⑧グループ討議と振り返り 「自身のキャリアと大学での生活 」(表面上段部分に自身の考えを まとめておく)   30 30 15 30 20
第10回 ●講話「KIT IDEALSと生き方のヒント」 ・課題⑦聴講メモ「KIT IDEALSと生き方のヒント」の 作成 講話の聴講 【課題】 ・1週間の行動履歴 ・新聞ポートフォリオ ・課題⑦聴講メモ「KIT IDEALSと 生き方のヒント」 ・課題⑧グループ討議と振り返り 「自身のキャリアと大学での生活 」(表面上段部分に自身の考えを まとめておく)   30 30 15 30
第11回 ●自身のキャリアと大学での生活について考える ・第9回目、第10回目の講話を踏まえ、自身のキャリ アと大学生活の展望について考える。 ・「PERMA-Profiler KIT」および強み診断ツール「VI A-IS」の結果から各自の特徴を理解する。 ・自身の特徴を活かしながら、自身のキャリア形成に 向けて大学でどのように過ごすのかをグループで共有 し、将来へのビジョンについて認識する。 【持参物】 ・課題⑥聴講メモ「カウンセリングセンター講話」 ・課題⑦聴講メモ「KIT IDEALSと生き方のヒント」 ・課題⑧グループ討議と振り返り「自身のキャリアと 大学での生活」 ・「PERMA-Profiler KIT」および「VIA-IS」の結果を 印刷したもの 講義・演習 【提出物】 ・課題⑥聴講メモ 「カウンセリングセンター講 話」 ・課題⑦聴講メモ 「KIT IDEALSと生き方のヒン ト」 ・課題⑧グループ討議と振り 返り「自身のキャリアと大学 での生活」 【課題】 ・1週間の行動履歴 ・新聞ポートフォリオ ・課題⑨「自身のキャリアと大学 での生活」   30 30 120
第12回 ●大学での学びと成果 「資格取得と学修支援システムの活用」 ・自己開発センターによる講話 ・情報処理サービスセンターによる講話 ・課題⑩聴講メモ「資格取得と学修支援システムの活 用」の作成 講話の聴講   【提出物】 ・課題⑩聴講メモ 「資格取得と学修支援システ ムの活用」 【課題】 ・1週間の行動履歴 ・新聞ポートフォリオ   30 30
第13回 ●個人面談・(必要と希望に応じて)再個人面談 ・4月下旬から5月上旬にかけての個人面談(全員)  ※個人面談の出欠は、この回の出欠となる。面談の 際には、「自己診断シート」を持参すること ・希望者と修学アドバイザーに指示された者は再個人 面談を行う 教室での授業は行わない 【提出物】 ・課題⑪前学期の達成度自己 評価  ※教員の指定する日時・場 所に提出すること 【課題】 ・1週間の行動履歴 ・新聞ポートフォリオ   30 30
第14回 ●大学における履修について ・大学における単位制度の理解 ・履修申請の方法と後学期の履修計画 ・サブメジャー制度などの理解 講義・演習 【提出物】 ・ワークシート  「後学期の履修計画」 【課題】 ・1週間の行動履歴 ・新聞ポートフォリオ 30 30
第15回 ●修学アドバイザーによる自由講義・演習 ●夏期休暇に関する注意 ・夏期休暇中の生活に関する注意事項、夏期休暇中の 学習や集中講義、後学期の日程の確認 ●成績確認  出席および課題提出状況などの確認、自らの成果の 振り返りと反省 講義・演習 【課題】 ・1週間の行動履歴 ※夏期休暇中も作成 ・新聞ポートフォリオ 30 30