|| 英語(English)
学習支援計画書(シラバス) 検索システム
数理基礎教育課程 
授業科目区分 科目名 単位数 科目コード 開講時期 履修方法
数理基礎教育課程
数理基礎科目
数理基礎
建築のための数理工Ⅰ
Integrated Math and Science for Architecture I
2 G227-01 2021年度
1期(前学期)
修学規程第4条を参照
担当教員名
*印は、実務経験のある教員を示しています。
授業科目の学習・教育目標
キーワード 学習・教育目標
1.関数 2.三角関数 3.指数関数 4.対数関数 建築物の構造や環境などを扱うとき、関数およびその変化を考えることが必要になる。本科 目の内容は、関数、関数のグラフ、逆関数、三角関数、指数関数、対数関数であり、初等関 数に対する理解とその応用を目指す。
授業の概要および学習上の助言
第1章 関数とグラフ 1.1 関数  1.2 関数のグラフ  1.3 グラフの平行移動  1.4 逆関数  第2章 三角関数  2.1 三角比  2.2 弧度法と一般角  2.3 三角関数  2.4 加法定理 第3章 指数関数と対数関数 3.1 累乗と累乗根  3.2 指数の拡張  3.3 指数関数  3.4 対数   3.5 対数関数   3.6 自然対数  3.7 常用対数 ・内容の理解度が不足している場合は、適宜補充授業を行うことがある。 ・毎日の予習、復習、自己点検が大切である。とくに授業後には問題を解き、理解を徹底させること。 ・補助教材は必要に応じて、適宜配付する。 ・学習支援としての数理工教育研究センターやオフィスアワーを積極的に活用すること。 ・宿題、統合課題は、説明や数式を丁寧に書き、計算の過程を論理的に記述すること。 ・学習支援としての数理工教育研究センターやオフィスアワーを積極的に活用すること。
教科書および参考書・リザーブドブック
教科書:建築のための数理工Ⅰ・Ⅱ[金沢工業大学] 参考書:指定なし リザーブドブック:指定なし
履修に必要な予備知識や技能
数式に対する基本的な計算能力(整式の整理、整式の展開と因数分解、整式の除法、分数式の計算など)
学生が達成すべき行動目標
No. 学科教育目標
(記号表記)
D 関数の概念を理解し、基本的な関数のグラフを描くことができる。
D 三角関数、指数関数、対数関数について理解し、それらを用いて計算することができる。
D レポート課題に取り組むことによって、建築分野で扱う問題に対して論理的な考え方と表現ができる。
A 毎回の授業に出席し、授業内容の理解に努め、提出された課題をやり遂げることができる。
C 基礎的な数学用語の英単語を理解し、英語で出題された問題に対応することができる。
達成度評価
評価方法
試験 クイズ
小テスト
レポート 成果発表
(口頭・実技)
作品 ポートフォリオ その他 合計
総合評価割合 30 30 15 0 0 0 25 100
指標と評価割合 総合評価割合 30 30 15 0 0 0 25 100
総合力指標 知識を取り込む力 15 20 0 0 0 0 15 50
思考・推論・創造する力 15 10 10 0 0 0 0 35
コラボレーションと
リーダーシップ
0 0 0 0 0 0 0 0
発表・表現・伝達する力 0 0 5 0 0 0 0 5
学習に取組む姿勢・意欲 0 0 0 0 0 0 10 10
※総合力指標で示す数値内訳、授業運営上のおおよその目安を示したものです。
評価の要点
評価方法 行動目標 評価の実施方法と注意点
試験 期末試験を1回実施する。期末試験で、達成すべき行動目標の①と②の達成度を、総合評価割合30%と して評価する。 試験の範囲と試験を実施する授業回数は、授業明細表に記載されている。
クイズ
小テスト
小テストを2回実施する。 小テスト1で、達成すべき行動目標の①の達成度を、総合評価割合15%として評価する。 小テスト2で、達成すべき行動目標の②の達成度を、総合評価割合15%として評価する 各小テストの範囲と各小テストを実施する授業回数は、それぞれ授業明細表に記載されている。
レポート レポート1回を総合評価割合15%で評価する。 論理的思考力を養うため、レポート課題には忍耐強く取り組むこと。 解答の過程を論理的に記述し、他人のものを写さないこと。 提出期日は、担当教員の指示に従って守ること。
成果発表
(口頭・実技)
作品
ポートフォリオ
その他 総復習、宿題、演習や予習・復習の確認テスト、「自己点検」に対する取組みなど(総合評価割合25% )。 毎回の授業への出席状況・受講態度や、授業内容の理解度を補充する課外学習の取組みなども評価する。 (質問がある場合、数理工教育研究センターを積極的に利用すること。)
具体的な達成の目安
理想的な達成レベルの目安 標準的な達成レベルの目安
関数の概念を理解し、基本的な関数のグラフを正確に描くこと ができる。 三角関数、指数関数、対数関数について理解し、それらを用い て正確に計算することができる。 毎回の授業に出席し、授業内容の理解に努め,提示されたすべ ての課題をやり遂げることができる。 関数の概念を理解し、基本的な関数のグラフを描くことができ る。 三角関数、指数関数、対数関数について理解し、それらを用い て計算することができる。毎回の授業に出席し、授業内容の理 解に努め、提示された課題をやり遂げることができる。
CLIP学習プロセスについて
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。
授業明細
回数 学習内容 授業の運営方法 学習課題 予習・復習 時間:分
1 ○科目ガイダンス ○関数について学習する。 ○科目ガイダンス ○講義、例題の解説  *演習 *自己点検 ・学習支援計画書を読み、学生の 行動目標を確認する。 ・予習:例題1.1,1.2 ・復習:問1.1〜1.4     演習問題1A1, 6, 7 ・自己点検 10 30 50 10
2 ○関数のグラフ、グラフの平行移動について学習する 。 ○講義、例題の解説 *演習 *自己点検 ・予習:例題1.3〜1.6 ・復習:問1.5〜1.10,     演習問題1A5,8〜11, 1B1 ・自己点検 30 60 10
3 ○逆関数とその意義について学習する。 ○講義、例題の解説 *演習 *自己点検 ・予習:例題1.7 ・復習:問1.11, 1.12     演習問題1A12,1B2,5 ・自己点検 30 60 10
4 ○三角比、弧度法と一般角、三角関数について学習す る。 ○講義、例題の解説 *演習 *自己点検 ・予習:例題2.1〜2.4 ・復習:問2.2〜2.6,      演習問題2A1, 2 ・自己点検 30 60 10
5 ○三角関数のグラフについて学習する。 ○講義、例題の解説 *演習 *自己点検 ・予習:例題2.5〜2.6 ・復習:問2.8〜2.11     演習問題2A3, 4,2B1〜3 ・自己点検 30 60 10
6 ○三角関数の加法定理とその応用について学習する。 ○講義、例題の解説 *演習 *自己点検 ・予習:例題2.7〜例題2.11 ・復習:問2.12, 2.13, 2.15, 2.17, 2.19(1),(2) 演習問題2A5〜8,10〜12 ・自己点検 30 60 10
7 ○小テスト1(1回〜6回の学習内容) ○累乗と累乗根について学習する。 ○小テスト1を実施する。 ○講義、例題の解説 *演習 *自己点検 ・予習:小テスト1に備え、 1〜 6回の学習内容の復習。 ・予習:教科書の累乗と累乗根の 項。 ・復習:小テスト1の見直し ・復習:問3.1〜3.3 ・自己点検 60 30 30 10 10
8 ○指数の拡張について学習する。 ○講義、例題の解説 *演習 *自己点検 ・予習:定理3.1 ・復習:問3.4〜3.6,     演習問題3A1〜4,3B1 ・自己点検 30 60 10
9 ○指数関数とその方程式について学習する。 ○講義、例題の解説 *演習 *自己点検 ・予習:例題3.1〜3.2 ・復習:問3.7〜3.11,     演習問題3A5,6, 3B3,5,6 ・自己点検 30 60 10
10 ○対数関数とその方程式について学習する。 ○講義、例題の解説 *演習 *自己点検 ・予習:例題3.3〜3.6 ・復習:問3.12〜3.17     演習問題3A7〜9, 3B7 ・自己点検 60 60 10
11 ○対数関数、自然対数、常用対数とその応用について 学習する。 ○講義、例題の解説 *演習 *自己点検 ・予習:例題3.7〜3.11 ・復習:問3.18〜3.21, 3.23,     演習問題3A10〜12,     3B8〜10 ・自己点検 60 60 10
12 ○小テスト2(7回〜11回の学習内容) ○総復習 ○小テスト2を実施する。 ○1回〜11回の学習内容につ いて、総復習として演習を行 う。 *自己点検 ・予習:小テスト2に備え、     7回〜11回の学習内容の 復習。 ・復習:小テスト2の見直し ・自己点検 90 30 10
13 ○総復習 ○1回〜11回の学習内容につ いて、総復習として演習を行 う。 *自己点検 ・予習:1回〜11回の内容、およ び問や章末の問題 ・復習:1回〜11回の内容、およ び問や章末の問題 ・自己点検 90 90 10
14 ○期末試験(1回〜11回の学習内容) ○レポート課題解説 ○期末試験を実施する。 ○レポート課題解説を行う。 *自己点検 ・予習:期末試験に備え、  1〜11回の内容について総復習 。 ・復習:レポート課題の見直し ・自己点検 120 30 10
15 ○期末試験の解説 ○自己点検授業 ○期末試験の解説をする。 ○出欠、課題の提出状況や各 評価項目の自己点検を行う。 ○授業アンケートの実施 ・自己点検授業のため、授業で用 いられた資料の整理や、 小テストの結果、提出物の整理な どをやっておく。 ・期末試験の結果について検討。 ・自己点検 60 30 10