1 |
オリエンテーション
人類と材料の関わり
材料と物質 |
[遠隔授業] 講義と質疑 |
配布資料「無機材料への誘い」を
読んでおく。
北陸(加賀、能登)地域の無機材
料との関わりを調べる |
180 |
2 |
無機固体の化学結合
無機固体の結晶構造とX線回折法(1) |
[対面授業] 講義と質疑,演
習 |
X線回折実験を復習しておく。
あらかじめ教科書、参考書の該当
箇所を読んでおく。
演習問題を解く。 |
120
120 |
3 |
無機固体の結晶構造とX線回折法(2) |
[遠隔授業] 講義と質疑,演
習 |
X線回折実験を復習しておく。
あらかじめ教科書、参考書の該当
箇所を読んでおく。
演習問題を解く。 |
120
120 |
4 |
無機固体の結晶構造とX線回折法(3) |
[対面授業] 講義と質疑,演
習 |
あらかじめ教科書、参考書の該当
箇所を読んでおく。
演習問題を解く。 |
120
120 |
5 |
誘電材料、磁性材料、イオン伝導体の結晶構造 |
[遠隔授業] 講義と質疑,演
習 |
あらかじめ教科書、参考書の該当
箇所を読んでおく。
演習問題を解く。 |
120
120 |
6 |
ガラス材料
ガラス材料の定義、特性
ガラスの製法とエネルギーコスト削減 |
[対面授業] 講義と質疑,演
習 |
あらかじめ教科書、参考書の該当
箇所を読んでおく。
演習問題を解く。 |
120
120 |
7 |
無機機能材料の作製と熱力学 |
[遠隔授業] 講義と質疑,演
習 |
熱力学について復習し、
教科書の該当箇所を読んでおく。 |
120 |
8 |
これまでの学習内容の振り返り
小テスト1(範囲1〜7回)
レポート課題の提示 |
[対面授業] 試験、講義と質
疑,演習 |
あらかじめ教科書参考書の該当箇
所を読んでおく。小テストに備え
て復習をしておく。
レポート課題について調査する。
小テストで解答できなかった問題
を復習する。 |
180
60
60 |
9 |
光と物質との相互作用1
(反射・屈折) |
[遠隔授業] 講義と質疑,演
習 |
あらかじめ教科書、参考書の該当
箇所を読んでおく。
演習問題を解く。 |
120
120 |
10 |
光と物質との相互作用2
(吸収・発光) |
[対面授業] 講義と質疑,演
習 |
あらかじめ教科書、参考書の該当
箇所を読んでおく。
演習問題を解く。 |
120
120 |
11 |
光と物質との相互作用3
(電子状態、エネルギー準位、選択則) |
[対面授業] 講義と質疑,演
習 |
教科書、参考書の該当箇所を読ん
でおく。
演習問題を解答する。 |
120
120 |
12 |
これまでの学習内容の振り返り
小テスト2(範囲9〜11回) |
[対面授業] 試験、講義と質
疑,演習 |
学習内容を復習し、小テスト2に
備える。
あらかじめ教科書、参考書の該当
箇所を読んでおく。
演習問題を解答する。 |
120
120 |
13 |
無機材料についての構造、性質、機能について学習内
容を振り返る |
[遠隔授業] 講義と質疑、演
習 |
教科書、参考書の該当箇所を読ん
でおく。
演習問題を解答する。 |
120
120 |
14 |
学習内容の振り返り(20分)、レポート提出
試験(80分) |
[対面授業] 講義、試験 |
試験に備えての復習
レポートの作成 |
120
120 |
15 |
先端計測と無機材料の関り(40分)、レポート講評(
30分)、自己点検(30分) |
[遠隔授業] レポート返却、
講義と質疑 |
学習内容を振り返る |
60 |
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。