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学習支援計画書(シラバス) 検索システム
専門教育課程 電気電子工学科(2018年度入学〜)
授業科目区分 科目名 単位数 科目コード 開講時期 履修方法
専門教育課程
専門科目
専門
電波工学
Electromagnetic Wave Engineering
2 E637-01 2021年度
6期(後学期)
修学規程第4条を参照
担当教員名
*印は、実務経験のある教員を示しています。
授業科目の学習・教育目標
キーワード 学習・教育目標
1.電磁波 2.アンテナ 3.電波伝搬 4.送信・受信 本科目では電磁波によるエネルギーの伝達,電磁波の放射について学び,電磁波について基 礎的な計算を行う.電磁波の送信と受信に欠かせないアンテナの諸特性を理解し,設計に必 要な基礎的な計算を行う.また,媒質中およびその境界での電磁波の振舞いについて学び, 大気中の電波伝搬の形態を理解する.更に,電波を通信に用いる場合の基本となる電波の送 信と受信について学び,C/N比の基礎的計算を行う.
授業の概要および学習上の助言
下記について講義する. ・電磁波とその応用 ・電磁波によるエネルギーの伝達 ・電磁波の放射 ・媒質の境界での電磁波の振舞い ・大気中における電波伝搬 ・送信と受信 ・レーダシステム
教科書および参考書・リザーブドブック
教科書:指定なし 参考書:指定なし リザーブドブック:指定なし
履修に必要な予備知識や技能
1.本科目の学習前に,「電気磁気学Ⅰ」,「電気磁気学Ⅱ」,「電気磁気学Ⅲ」の修得と理解が必要. 2.演習問題は必ず自ら解答し,A4レポート用紙に記録すること. 3.専門用語の定義・意味はきちんと把握し記憶すること. 4.配布するスライドの内容を事前に予習したうえで,理解したこと,できないことを明確に区別して受講し,質問すること .
学生が達成すべき行動目標
No. 学科教育目標
(記号表記)
L 電波の概念と役割を理解し,応用される仕組みを説明できる.
L 電磁波の性質と伝搬について理解し,基礎的な計算ができる.
L アンテナの概念を理解し説明でき,基礎的な特性の計算ができる.
L 電磁波の振る舞いを理解し,代表的な概念について説明できる.
L 電波伝搬の基礎を理解し,代表的な概念について説明できる.
L 電波の送信・受信について理解し,基礎的なC/N比の計算ができる.
達成度評価
評価方法
試験 クイズ
小テスト
レポート 成果発表
(口頭・実技)
作品 ポートフォリオ その他 合計
総合評価割合 40 0 60 0 0 0 0 100
指標と評価割合 総合評価割合 40 0 60 0 0 0 0 100
総合力指標 知識を取り込む力 30 0 35 0 0 0 0 65
思考・推論・創造する力 10 0 10 0 0 0 0 20
コラボレーションと
リーダーシップ
0 0 0 0 0 0 0 0
発表・表現・伝達する力 0 0 0 0 0 0 0 0
学習に取組む姿勢・意欲 0 0 15 0 0 0 0 15
※総合力指標で示す数値内訳、授業運営上のおおよその目安を示したものです。
評価の要点
評価方法 行動目標 評価の実施方法と注意点
試験 達成度確認試験で評価する.計算のために電卓を持参すること.
クイズ
小テスト
レポート 各章毎の演習問題に関連する課題をレポートとして提出させ,それを評価する.
成果発表
(口頭・実技)
作品
ポートフォリオ
その他
具体的な達成の目安
理想的な達成レベルの目安 標準的な達成レベルの目安
電磁波によるエネルギーの伝達,電滋波の放射,アンテナの諸 特性と媒質中の電波伝搬について理解し,電波を用いる無線通 信システムの送信と受信について理解し,それらの代表的な特 性を計算ができる. 電磁波によるエネルギーの伝達,電磁波の放射,アンテナの諸 特性,媒質中の電波伝搬について凡そ理解し,電波を用いる無 線通信システムの送信と受信について凡そ理解し,それらの基 礎的な特性の60%以上の計算ができる.
CLIP学習プロセスについて
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。
授業明細
回数 学習内容 授業の運営方法 学習課題 予習・復習 時間:分
1回 はじめに(本科目への導入) 授業内容の主題、学び方、学ぶ目標 1.電磁波とその応用 スライドで講述する. 事前に配布するスライドを見て, 分かる事と,分からぬ事を明確に すること. 演習問題を解き,授業で指定する 期日までに提出すること. 予100 復100
2回 2.電磁波によるエネルギーの伝達:概念 スライドで講述する. 事前に配布するスライドを見て, 分かる事と,分からぬ事を明確に すること. 演習問題を解き,授業で指定する 期日までに提出すること. 予100 復100
3回 3.平面電磁波 スライドで講述する. 事前に配布するスライドを見て, 分かる事と,分からぬ事を明確に すること. 演習問題を解き,授業で指定する 期日までに提出すること. 予100 復100
4回 4.給電回路 スライドで講述する. 事前に配布するスライドを見て, 分かる事と,分からぬ事を明確に すること. 演習問題を解き,授業で指定する 期日までに提出すること. 予100 復100
5回 5.電磁波の放射 スライドで講述する. 事前に配布するスライドを見て, 分かる事と,分からぬ事を明確に すること. 演習問題を解き,授業で指定する 期日までに提出すること. 予100 復100
6回 6.アンテナ(空中線) スライドで講述する. 事前に配布するスライドを見て, 分かる事と,分からぬ事を明確に すること. 演習問題を解き,授業で指定する 期日までに提出すること. 予100 復100
7回 7.各種アンテナ   スライドで講述する. 事前に配布するスライドを見て, 分かる事と,分からぬ事を明確に すること. 演習問題を解き,授業で指定する 期日までに提出すること. 予100 復100
8回 臨時テスト 総合Learning 講義前半を振り返る. 必要に応じて,臨時テストを 実施する. 講義前半に実施した演習問題を復 習しておくこと. 復200
9回 8.媒質の境界での電磁波の振舞い スライドで講述する. 事前に配布するスライドを見て, 分かる事と,分からぬ事を明確に すること. 演習問題を解き,授業で指定する 期日までに提出すること. 予100 復100
10回 9.大気中における電波伝搬 スライドで講述する. 事前に配布するスライドを見て, 分かる事と,分からぬ事を明確に すること. 演習問題を解き,授業で指定する 期日までに提出すること. 予100 復100
11回 10.送信:電波の質 スライドで講述する. 事前に配布するスライドを見て, 分かる事と,分からぬ事を明確に すること. 演習問題を解き,授業で指定する 期日までに提出すること. 予100 復100
12回 11.受信:受信機に必要な性能 スライドで講述する. 事前に配布するスライドを見て, 分かる事と,分からぬ事を明確に すること. 演習問題を解き,授業で指定する 期日までに提出すること. 予100 復100
13回 12.レーダシステム スライドで講述する. 事前に配布するスライドを見て, 分かる事と,分からぬ事を明確に すること. 演習問題を解き,授業で指定する 期日までに提出すること. 予100 復100
14回 達成度確認試験 総合Learning 行動目標に対応した達成度の 確認試験を実施する  達成度確認試験の準備 復習 200
15回 自己点検授業 達成度確認試験の結果と解説 自己点検 授業アンケートの実施