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学習支援計画書(シラバス) 検索システム
専門教育課程 電気電子工学科(2018年度入学〜)
授業科目区分 科目名 単位数 科目コード 開講時期 履修方法
専門教育課程
専門科目
専門
音響・映像システム
Acoustic and Imaging Systems
2 E639-01 2021年度
6期(後学期)
修学規程第4条を参照
担当教員名
*印は、実務経験のある教員を示しています。
授業科目の学習教育目標
キーワード 学習教育目標
1.音響信号・映像信号 2.ディジタル信号処理 3.機械学習・パターン認識 4.仮想現実・拡張現実 5.システム化技術 音響および映像は情報通信メディアとして欠かせない。本科目では特に人と機械をつなぐ音 と映像に関するシステム化技術の基礎を学ぶ。ディジタル化された音と映像情報の効率的な 伝送・記録方式、ディジタル信号処理や機械学習・パターン認識技術に基づく音情報・映像 情報の分析・特徴抽出・加工技術の基本原理を理解する。また、遠隔地間のシームレスに接 続するためのメディア処理技術、仮想空間への没入感を実現するVR技術、現実世界に仮想物 体を投影するAR技術など応用技術の概要を学ぶ。
授業の概要および学習上の助言
1.音響・映像のディジタルデータ化 2.音響・映像のディジタル伝送と記録 3.音響・映像のディジタル分析 4.音響・映像のディジタル加工 5.音響・映像のディジタル合成  授業は学習支援計画書に従って行なう。ただし、授業中の質問の状況や小テスト・演習等の結果から理解度を確認し、それ に応じた進行の調整を行なう。講義で扱う技術の理解には周波数変換や行列計算などの数学的知識も必要となる。こういった 知識に関して分からない点があるときには複数の参考書を調べ、担当者に質問すること。また、数理工教育センターや情報基 礎教育センターの相談窓口を自主的かつ積極的に活用すること。  講義内容の理解を深めるために、指定する教科書のほか適宜参考資を配布したり、視聴覚教材等を活用する予定である。自 らプログラムを作成したり、関連するコンテンツを視聴するなど、技術を体感しながら学ぶ姿勢が求められる。このため、講 義にはノートパソコン、へッドホン、LANケーブル等を持参することを推奨する。
教科書および参考書・リザーブドブック
教科書:マルチメディアシステム工学 - 音響と画像の実用システムから技術を知る -[コロナ社] 参考書:基礎 音響・オーディオ学[コロナ社]、映像システムの基礎 -ディジタル化への要素技術とその応用-[コロナ社] リザーブドブック:指定なし
履修に必要な予備知識や技能
本科目は「音響・映像概論」、「音響工学」の内容を基礎とし、「電気系プログラミング演習」でのプログラミングの考え方 に関する知識が必要となる。計算機が基本的な学習ツールとなるため、計算機の操作に関する習熟が求められる。
学生が達成すべき行動目標
No. 学科教育目標
(記号表記)
L 音響・映像のディジタルデータ化の基礎を理解し、説明できる。
L 音響・映像のディジタル伝送と記録の基礎を理解し、説明できる。
L 音響・映像のディジタル分析技術の基礎を理解し、具体的な応用事例を説明できる。
L 音響・映像のディジタル加工技術の基礎を理解し、具体的な応用事例を説明できる。
L 音響・映像のディジタル合成技術の基礎を理解し、具体的な応用事例を説明できる。
達成度評価
評価方法
試験 クイズ
小テスト
レポート 成果発表
(口頭・実技)
作品 ポートフォリオ その他 合計
総合評価割合 30 30 40 0 0 0 0 100
指標と評価割合 総合評価割合 30 30 40 0 0 0 0 100
総合力指標 知識を取り込む力 20 10 0 0 0 0 0 30
思考・推論・創造する力 10 10 10 0 0 0 0 30
コラボレーションと
リーダーシップ
0 0 0 0 0 0 0 0
発表・表現・伝達する力 0 0 20 0 0 0 0 20
学習に取組む姿勢・意欲 0 10 10 0 0 0 0 20
※総合力指標で示す数値内訳、授業運営上のおおよその目安を示したものです。
評価の要点
評価方法 行動目標 評価の実施方法と注意点
試験 達成度確認のための試験を実施する。試験により行動目標①〜⑤に対する達成度を確認する。 その際、知識を取り込む力や思考・推論・創造する力などを重視し総合的に評価する。 試験の範囲や実施回数などは講義内で説明するので聞き逃さない事。なお成績不良者に対する再試験等は 行わない。試験前には十分時間をかけてしっかり勉強を行う事。
クイズ
小テスト
講義内容の理解度確認のためにクイズ・小テストを実施する。クイズは演習に置き換わる場合がある。 クイズ・小テストにより該当する行動目標①〜⑤に対する理解度を確認する。 その際、知識を取り込む力、思考・推論・創造する力、および学習に取組む姿勢・意欲などを重視し総合 的に評価する。 小テスト・クイズの範囲や実施回数などは講義内で説明するので聞き逃さない事。なお成績不良者に対す る再テスト等は行わない。テスト前には十分時間をかけてしっかり勉強を行う事。
レポート 講義内容の理解度あるいは達成度確認のためにレポート提出を求める。レポート課題の答案は所定の様式 で作成し、期限までに提出する。レポートでは、思考・推論・創造する力、発表・表現・伝達する力、お よび学習に取組む姿勢・意欲などを重視し総合的に評価する。 レポート課題や実施回数などは講義内で説明するので聞き逃さない事。 提出期限があるレポートは、提出期限を厳守し、十分時間をかけてレポート作成を行う事。なお成績不良 者やレポート未提出者に対する再レポートは実施しない。
成果発表
(口頭・実技)
作品
ポートフォリオ
その他
具体的な達成の目安
理想的な達成レベルの目安 標準的な達成レベルの目安
「試験」、「小テスト」、「レポート」それぞれの評価点(1 00点満点)が常に75点以上であること。その上で全体を平 均した総合評価点が85点以上あることを理想的な達成レベル とする。 「試験」、「小テスト」、「レポート」それぞれの評価点(1 00点満点)が常に60点以上であること。その上で全体を平 均した総合評価点が少なくとも70点あることを標準的な達成 レベルとする。
CLIP学習プロセスについて
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。
授業明細
回数 学習内容 授業の運営方法 学習課題 予習・復習 時間:分
1回 学習支援計画書、「学習・教育目標」と科目との関係 の説明や授業内容・方法に関するガイダンスを行う。 ガイダンス終了後、講義を行う。 ディジタル音響システムの概要 ガイダンス資料の配布と説明 講義、演習、あるいは小テス トなどを行う。レポート課題 が出される場合がある。 自己点検を行う。 WEBページから学習支援計画書に 記載された学習目標、行動目標等 を確認しておく。 ノートパソコンを準備し、教室で インターネットに接続できる状態 にしておく。 (自己点検)課題や配布物等の点 検を行う。 予習: 100分 復習: 100分
2回 音のディジタル伝送と記録 講義、演習、あるいは小テス トなどを行う。レポート課題 が出される場合がある。 自己点検を行う。 教科書・参考書、配布資料等の内 容を確認する。 授業で行なった演習内容を復習す る。小テストやレポートがある場 合は、その準備をする。 (自己点検)課題や配布物等の点 検を行う。試験や小テスト等の答 案が返却された場合、評価点と間 違えた箇所の確認、見直しを行う 。 予習: 100分 復習: 100分
3回 通話システムにおける音響処理 講義、演習、あるいは小テス トなどを行う。レポート課題 が出される場合がある。 自己点検を行う。 教科書・参考書、配布資料等の内 容を確認する。 授業で行なった演習内容を復習す る。小テストやレポートがある場 合は、その準備をする。 (自己点検)課題や配布物等の点 検を行う。試験や小テスト等の答 案が返却された場合、評価点と間 違えた箇所の確認、見直しを行う 。 予習: 100分 復習: 100分
4回 選択収音と音識別 講義、演習、あるいは小テス トなどを行う。レポート課題 が出される場合がある。 自己点検を行う。 教科書・参考書、配布資料等の内 容を確認する。 授業で行なった演習内容を復習す る。小テストやレポートがある場 合は、その準備をする。 (自己点検)課題や配布物等の点 検を行う。試験や小テスト等の答 案が返却された場合、評価点と間 違えた箇所の確認、見直しを行う 。 予習: 100分 復習: 100分
5回 音によるマンマシンインタフェース 講義、演習、あるいは小テス トなどを行う。レポート課題 が出される場合がある。 自己点検を行う。 教科書・参考書、配布資料等の内 容を確認する。 授業で行なった演習内容を復習す る。小テストやレポートがある場 合は、その準備をする。 (自己点検)課題や配布物等の点 検を行う。試験や小テスト等の答 案が返却された場合、評価点と間 違えた箇所の確認、見直しを行う 。 予習: 100分 復習: 100分
6回 音響空間の再現 講義、演習、あるいは小テス トなどを行う。レポート課題 が出される場合がある。 自己点検を行う。 教科書・参考書、配布資料等の内 容を確認する。 授業で行なった演習内容を復習す る。小テストやレポートがある場 合は、その準備をする。 (自己点検)課題や配布物等の点 検を行う。試験や小テスト等の答 案が返却された場合、評価点と間 違えた箇所の確認、見直しを行う 。 予習: 100分 復習: 100分
7回 中間振り返り、中間試験 これまでの学習内容について 試験等を通して振り返る。レ ポート課題が出される場合が ある。   自己点検を行う。 試験に向けて十分に準備する。こ れまでの講義内容で理解不足のと ころを見直す。 (自己点検)課題や配布物等の点 検を行う。試験や小テスト等の答 案が返却された場合、評価点と間 違えた箇所の確認、見直しを行う 。 予習: 100分 復習: 100分
8回 ディジタル映像システムの概要 講義、演習、あるいは小テス トなどを行う。レポート課題 が出される場合がある。 自己点検を行う。 教科書・参考書、配布資料等の内 容を確認する。 授業で行なった演習内容を復習す る。小テストやレポートがある場 合は、その準備をする。 (自己点検)課題や配布物等の点 検を行う。試験や小テスト等の答 案が返却された場合、評価点と間 違えた箇所の確認、見直しを行う 。 予習: 100分 復習: 100分
9回 映像のディジタル伝送と記録 講義、演習、あるいは小テス トなどを行う。レポート課題 が出される場合がある。 自己点検を行う。 教科書・参考書、配布資料等の内 容を確認する。 授業で行なった演習内容を復習す る。小テストやレポートがある場 合は、その準備をする。 (自己点検)課題や配布物等の点 検を行う。試験や小テスト等の答 案が返却された場合、評価点と間 違えた箇所の確認、見直しを行う 。 予習: 100分 復習: 100分
10回 映像情報の認識・オブジェクト抽出I 講義、演習、あるいは小テス トなどを行う。レポート課題 が出される場合がある。 自己点検を行う。 教科書・参考書、配布資料等の内 容を確認する。 授業で行なった演習内容を復習す る。小テストやレポートがある場 合は、その準備をする。 (自己点検)課題や配布物等の点 検を行う。試験や小テスト等の答 案が返却された場合、評価点と間 違えた箇所の確認、見直しを行う 。 予習: 100分 復習: 100分
11回 映像情報の認識・オブジェクト抽出II 講義、演習、あるいは小テス トなどを行う。レポート課題 が出される場合がある。 自己点検を行う。 科書・参考書、配布資料等の内容 を確認する。 授業で行なった演習内容を復習す る。小テストやレポートがある場 合は、その準備をする。 (自己点検)課題や配布物等の点 検を行う。試験や小テスト等の答 案が返却された場合、評価点と間 違えた箇所の確認、見直しを行う 。 予習: 100分 復習: 100分
12回 映像制作と加工技術I 講義、演習、あるいは小テス トなどを行う。レポート課題 が出される場合がある。 自己点検を行う。 科書・参考書、配布資料等の内容 を確認する。 授業で行なった演習内容を復習す る。小テストやレポートがある場 合は、その準備をする。 (自己点検)課題や配布物等の点 検を行う。試験や小テスト等の答 案が返却された場合、評価点と間 違えた箇所の確認、見直しを行う 。 予習: 100分 復習: 100分
13回 映像制作と加工技術II 講義、演習、あるいは小テス トなどを行う。レポート課題 が出される場合がある。 自己点検を行う。 科書・参考書、配布資料等の内容 を確認する。 授業で行なった演習内容を復習す る。小テストやレポートがある場 合は、その準備をする。 (自己点検)課題や配布物等の点 検を行う。試験や小テスト等の答 案が返却された場合、評価点と間 違えた箇所の確認、見直しを行う 。 予習: 100分 復習: 100分
14回 達成度確認試験、振り返り これまでの学習内容について 試験等を通して振り返る。レ ポート課題が出される場合が ある。   自己点検を行う。 試験に向けて十分に準備する。こ れまでの講義内容で理解不足のと ころを見直す。 (自己点検)課題や配布物等の点 検を行う。試験や小テスト等の答 案が返却された場合、評価点と間 違えた箇所の確認、見直しを行う 。 予習: 100分 復習: 100分
15回 自己点検授業 補充講義 試験の解説、成績確認、授業 アンケート等を行う。 外部講師を招き、最新の技術 動向についての講演を行う場 合がある。 自己点検を行う。 これまでの授業内容や試験・小テ ストの内容を見直す。 (自己点検)課題や配布物等の点 検を行う。試験や小テスト等の答 案が返却された場合、評価点と間 違えた箇所の確認、見直しを行う 。 予習: 100分 復習: 100分