|| 英語(English)
学習支援計画書(シラバス) 検索システム
修学基礎教育課程 
授業科目区分 科目名 単位数 科目コード 開講時期 履修方法
修学基礎教育課程
人間形成基礎科目
生涯学習
生涯学習特別講義(エンベデッドシステム)(春期集中講義)
2 G478-01 2021年度
2期(後学期)
修学規程第4条を参照
担当教員名
*印は、実務経験のある教員を示しています。
授業科目の学習・教育目標
キーワード 学習・教育目標
1.エンベデッドシステム 2.Linuxデバイスドライバ 3.組込システムプログラミング 4.Raspberry Pi 5.電子回路 ・エンベデッドシステムの「概要」「技術」「業界」「製品トレンド」について理解する。 ・エンベデッドシステムに関する専門知識・用語について理解する。 ・Linuxデバイスドライバ開発について理解し、その設計方法を活用して、 エンベデッドシステム開発を行うことができる。 ・エンベデッドシステム技術者に必要となるスキルを理解する。
授業の概要および学習上の助言
【授業の概要】 IoTを支えるエッジデバイスであるエンベデッドシステムに関する知識と技術について学ぶ。 エンベデッドシステムに関する講演・講習、開発演習により、エンベデッドシステムに関する理解を深める。 [エンベデッドシステム技術講演会] エンベデッドシステム技術者の講演を聴き、エンベデッドシステムの「概要」「技術」「業界」「製品トレンド」について学 ぶ。 [エンベデッドシステム技術講習] エンベデッドシステムの基礎技術を体系的に学ぶ。 [エンベデッドシステム開発演習] Linuxデバイスドライバ開発演習により、エンベデッドシステムを構築する技術を実践的に学ぶ。 ※本科目は、教科書の指定はなく、授業で使用する資料は配付する。
教科書および参考書・リザーブドブック
教科書:指定なし 参考書:指定なし リザーブドブック:指定なし
履修に必要な予備知識や技能
1)基本的なコンピューターリテラシー(Windows・MS Officeの操作、テキストエディタの操作など)を修得している。 2)Cプログラミングの基本的な要素(条件分岐、繰り返し、関数、ファイル入出力、ポインタなど)を理解している。「IoTプ ログラミング入門」を履修しているか、履修相当であること。 3)初歩的なPythonプログラミング、および、Linuxでのプログラミングの知識・経験を有することが望ましい。
学生が達成すべき行動目標
No. 学科教育目標
(記号表記)
A エンベデッドシステムの概要、および、エンベデッドシステムの「技術」「業界」「製品トレンド」について説明できる。
H エンベデッドシステムに関する専門知識・用語について説明できる。
G,H 実践的なエンベッドシステム設計の概要を理解し、基本的なエンベデッドシステム開発を行うことができる。
A エンベデッドシステム技術者に必要なスキルを理解し、現在の自身のスキルレベルを把握できる。
達成度評価
評価方法
試験 クイズ
小テスト
レポート 成果発表
(口頭・実技)
作品 ポートフォリオ その他 合計
総合評価割合 0 50 15 25 0 10 0 100
指標と評価割合 総合評価割合 0 50 15 25 0 10 0 100
総合力指標 知識を取り込む力 0 25 5 10 0 0 0 40
思考・推論・創造する力 0 25 5 10 0 0 0 40
コラボレーションと
リーダーシップ
0 0 0 0 0 5 0 5
発表・表現・伝達する力 0 0 5 5 0 0 0 10
学習に取組む姿勢・意欲 0 0 0 0 0 5 0 5
※総合力指標で示す数値内訳、授業運営上のおおよその目安を示したものです。
評価の要点
評価方法 行動目標 評価の実施方法と注意点
試験
クイズ
小テスト
・エンベッドシステム技術講習、エンベデッドシステム開発演習の復習課題の内容を評価する。 【評価の対象となる課題】  第2講〜第4講:各回の復習課題  第5講〜第11講:各回の復習課題
レポート ・エンベデッドシステム技術講演会のレポートの内容を評価する。 【評価の対象となるレポート】  第1講:エンベデッドシステム技術講演会レポート
成果発表
(口頭・実技)
・学修成果発表を評価する。 【評価の対象となる発表】  第15講:第12講〜第15講の自由課題の学修成果発表
作品
ポートフォリオ ・エンベデッドシステム技術者育成の評価システムの入力において、自己の能力を客観的に判断する姿勢 を評価する。 【評価の対象となる課題】  第15講:組込みシステム技術者育成の評価システムに関する自己評価
その他
具体的な達成の目安
理想的な達成レベルの目安 標準的な達成レベルの目安
・エンベデッドシステムについて深く理解し、自身のエンベデ ッドシステム技術者としてのスキルレベルを把握するとともに 、今後のキャリアデザインを検討できる。 ・エンベデッドシステムに関する専門知識・用語について深く 理解し、エンベデッドシステムに関連する企業技術者や研究室 教員・学生と意見交換できる。 ・Linuxデバイスドライバ開発について深く理解し、その設計 方法を活用して、高度なエンベデッドシステム開発を行うこと ができる。組込み関連企業へのインターンシップで主体的に活 用できる。 ・エンベデッドシステムについて理解し、自身のエンベデッド システム技術者としてのスキルレベルを把握できる。 ・エンベデッドシステムに関する専門知識・用語について理解 し、エンベデッドシステムに関連する企業技術者や研究室教員 ・学生の話す内容を理解できる。 ・Linuxデバイスドライバ開発について理解し、その設計方法 を活用して、エンベデッドシステム開発を行うことができる。
CLIP学習プロセスについて
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。
授業明細
回数 学習内容 授業の運営方法 学習課題 予習・復習 時間:分
第1講(1〜2回) [ガイダンス、エンベデッドシステム技術講演会] ・授業全体のガイダンス ・エンベデッドシステム開発を行っている企業技術者 の講演を聴き、エンベデッドシステムの「概要」「技 術」「業界」「製品トレンド」について理解を深める 。 ※実務家教員による授業。 講義、講演 エンベデッドシステムに関する説 明、および、企業技術者の講演の レポートを作成する。 90
第2講(3〜4回) [エンベデッドシステム技術講習(技術要素)] ・エンベデッドシステム技術のソフトウェア知識の技 術要素に関し、大学卒業時に企業で必要とされる内容 を体系的に学ぶ。 ※実務家教員による授業。 講義 講義内容の復習課題に取り組む。 90
第3講(5〜6回) [エンベデッドシステム技術講習(開発技術)] ・エンベデッドシステム技術のソフトウェア知識の開 発技術に関し、大学卒業時に企業で必要とされる内容 を体系的に学ぶ。 ※実務家教員による授業。 講義 講義内容の復習課題に取り組む。 90
第4講(7〜8回) [エンベデッドシステム技術講習(総合演習)] ・エンベデッドシステム技術のソフトウェア知識につ いて、総合的な知識修得を行う。 ※実務家教員による授業。 講義 講義内容の復習課題に取り組む。 90
第5講(9〜10回) [エンベデッドシステム開発演習] ・Linuxデバイスドライバ開発演習:開発環境構築 ※実務家教員による授業。 講義、演習 演習内容の復習課題に取り組む。 90
第6講(11〜12回) [エンベデッドシステム開発演習] ・Linuxデバイスドライバ開発演習:Linux入門 ※実務家教員による授業。 講義、演習 演習内容の復習課題に取り組む。 90
第7講(13〜14回) [エンベデッドシステム開発演習] ・Linuxデバイスドライバ開発演習:Linuxプログラミ ング(システムコール、ソケット) ※実務家教員による授業。 講義、演習 演習内容の復習課題に取り組む。 90
第8講(15〜16回) [エンベデッドシステム開発演習] ・Linuxデバイスドライバ開発演習:RaspberryPiとブ レッドボードを使った電子回路実験 ※実務家教員による授業。 講義、演習 演習内容の復習課題に取り組む。 90
第9講(17〜18回) [エンベデッドシステム開発演習] ・Linuxデバイスドライバ開発演習: Linuxカーネル モジュールプログラミング ※実務家教員による授業。 講義、演習 演習内容の復習課題に取り組む。 90
第10講(19〜20回) [エンベデッドシステム開発演習] ・Linuxデバイスドライバ開発演習: Linuxカーネル モジュールプログラミング ※実務家教員による授業。 講義、演習 演習内容の復習課題に取り組む。 90
第11講(21〜22回) [エンベデッドシステム開発演習] ・Linuxデバイスドライバ開発演習: Linuxデバイス ドライバプログラミング ※実務家教員による授業。 講義、演習 演習内容の復習課題に取り組む。 90
第12講(23〜24回) [エンベデッドシステム開発演習] ・Linuxデバイスドライバ開発演習:自由課題制作 ※実務家教員による授業。 ※討論を行う授業。 講義、演習 自由課題の取り組み内容を発表資 料にまとめる。 90
第13講(25〜26回) [エンベデッドシステム開発演習] ・Linuxデバイスドライバ開発演習:自由課題制作( 続き) ※実務家教員による授業。 ※討論を行う授業。 講義、演習 自由課題の取り組み内容を発表資 料にまとめる。 90
第14講(27〜28回) [エンベデッドシステム開発演習] ・Linuxデバイスドライバ開発演習:自由課題制作( まとめ) ※実務家教員による授業。 ※討論を行う授業。 講義、演習、発表資料作成 自由課題の取組み成果を発表資料 にまとめる。 90
第15講(29〜30回) [エンベデッドシステム開発演習] ・Linuxデバイスドライバ開発演習:自由課題の学修 成果発表 [自己評価] エンベデッドシステム技術者育成の評価システムの入 力を行う。現在の自身の能力レベルを把握する。 ※実務家教員による授業。 ※討論を行う授業。 発表、自己評価 自由課題の発表資料を提出する。 また、組込みシステム技術者育成 の評価システムの入力を完了させ る。 90