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学習支援計画書(シラバス) 検索システム
専門教育課程 建築学科(2018年度入学〜)
授業科目区分 科目名 単位数 科目コード 開講時期 履修方法
専門教育課程
専門科目
専門
建築構造計画
Structural Planning for Architecture
2 A019-01 2021年度
4期(後学期)
修学規程第4条を参照
担当教員名
*印は、実務経験のある教員を示しています。
授業科目の学習・教育目標
キーワード 学習・教育目標
1.構造システム 2.荷重 3.崩壊 4.耐震 5.地域連携 建築構造、材料に関する基礎知識を学び、力学的に合理的な建築空間を計画・設計するため の構造計画を示すことができる能力を育成する。
授業の概要および学習上の助言
荷重・外力に対して安全であるように、また建物の使用目的に適合するよう、構造形式、構 造体の形状、構造材料、構造部材の配置などを力学的立場から選択するための構造計画の基 礎を学ぶ。
教科書および参考書・リザーブドブック
教科書:指定なし 参考書:指定なし リザーブドブック:指定なし
履修に必要な予備知識や技能
建築のしくみ(1期)、建築構造力学Ⅰ(2期)とⅡ(3期)の知識が必要である。
学生が達成すべき行動目標
No. 学科教育目標
(記号表記)
O 構造材料の基本的な特性と構造システムの特徴を説明できる。
O 強軸と弱軸、ブレースの役割、ねじれ現象、変動軸力など、構造計画上重要なキーワードを説明できる。
O 仮想仕事法を用いた崩壊荷重を計算することができる。
O 荷重、外力の特性および自然災害による建物被害を説明できる。
O 小規模な住宅の耐震診断し耐震補強を提示できる。
達成度評価
評価方法
試験 クイズ
小テスト
レポート 成果発表
(口頭・実技)
作品 ポートフォリオ その他 合計
総合評価割合 35 35 30 0 0 0 0 100
指標と評価割合 総合評価割合 35 35 30 0 0 0 0 100
総合力指標 知識を取り込む力 15 15 10 0 0 0 0 40
思考・推論・創造する力 20 20 10 0 0 0 0 50
コラボレーションと
リーダーシップ
0 0 0 0 0 0 0 0
発表・表現・伝達する力 0 0 10 0 0 0 0 10
学習に取組む姿勢・意欲 0 0 0 0 0 0 0 0
※総合力指標で示す数値内訳、授業運営上のおおよその目安を示したものです。
評価の要点
評価方法 行動目標 評価の実施方法と注意点
試験 ・第1〜4回の授業にて講義した構造材料の基本的な特性と構造システムの特徴の理解度を試験で評価する 。 ・第6〜9回までに実施した、基礎の計画、部材の断面形状と使い方、荷重に対する部材の役割、架構の変 形とねじれ、の中から理解度を確認する試験を実施する。
クイズ
小テスト
・第1〜4回の授業にて講義した構造材料の基本的な特性と構造システムの特徴の理解度をクイズで評価す る。 ・第6〜10回までに実施した、基礎の計画、部材の断面形状と使い方、荷重に対する部材の役割、架構の 変形とねじれ、仮想仕事法によるラーメンの終局荷重の計算に関するクイズを実施する。 ・第10〜14回の授業にて講義した耐震診断、耐震補強の理解度をクイズで評価する。
レポート ・第6〜9回までに実施した、基礎の計画、部材の断面形状と使い方、荷重に対する部材の役割、架構の変 形とねじれ、に関するレポートを実施する。 ・第10〜14回の授業にて講義した耐震診断、耐震補強の理解度をレポートで評価する。
成果発表
(口頭・実技)
作品
ポートフォリオ
その他
具体的な達成の目安
理想的な達成レベルの目安 標準的な達成レベルの目安
1.空間を構築する建築構造のしくみを具体例を挙げて説明で きる。 2.構造部材の役割を熟知し、それらの配置による構造システ ムへの影響を数式を用いて説明できる。 3.既存木造住宅に対して安全で合理的な構造計画を提示でき る。 1.空間を構築する建築構造のしくみを説明できる。 2.フレーム模型を用いて部材の役割と構造システムへの影響 を説明できる。 3.既存木造住宅に対して安全な構造計画を提示できる。
CLIP学習プロセスについて
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。
授業明細
回数 学習内容 授業の運営方法 学習課題 予習・復習 時間:分
1 授業概要 構造種別と荷重・外力 構造システム 講義 クイズの出題 ◇振り返り 復習:第1回クイズ 予習:第2回プリントの学習 復習: 60分 予習: 120分
2 構造システム 構造計画(梁) 講義 クイズの出題 ◇振り返り 復習:第2回クイズ 予習:第3回プリントの学習 復習: 60分 予習: 120分
3 構造計画(柱) 講義 クイズの出題 ◇振り返り 復習:第3回クイズ 予習:第4回プリントの学習 復習: 60分 予習: 120分
4 構造システムのまとめ 構造デザイナーの思想 講義 ◇振り返り クイズの出題 復習:第1〜4回授業の復習 復習: 60分
5 試験と解説 試験 講義 ◇振り返り ★自己点検 復習:第1〜5回授業の復習 復習: 60分
6 基礎の計画 講義と演習 ◇振り返り レポート課題R-1(詳細は講 義で説明) 復習:(1)配布プリントの理解と 復習、(2)クイズQ-1の実施 予習:(1)フレーム模型F-1製作、 (2)配布プリントの予習 復習: 60分 予習: 120分
7 部材の断面形状と使い方(強軸と弱軸、座屈) 講義と演習 ◇振り返り レポート課題R-2(詳細は講 義で説明) 復習:(1)配布プリントの理解と 復習、(2)クイズQ-2の実施 予習:(1)フレーム模型F-2製作、 (2)配布プリントの予習 復習: 60分 予習: 120分
8 垂直荷重と水平荷重に対する部材の役割と配置(ブレ ースほか) 講義と演習 ◇振り返り レポート課題R-3(詳細は講 義で説明) 復習:(1)配布プリントの理解と 復習、(2)クイズQ-3の実施 予習:(1)フレーム模型F-3製作、 (2)配布プリントの予習 復習: 60分 予習: 120分
9 架構の変形とねじれ(剛性率と偏心率) 講義と演習 ◇振り返り レポート課題R-4(詳細は講 義で説明) 復習:(1)配布プリントの理解と 復習、(2)クイズQ-4の実施 予習:(1)フレーム模型F-4製作、 (2)試験対策、(3)配布プリントの 予習 復習: 60分 予習: 120分
10 ラーメンの終局荷重の計算(仮想仕事法) 講義 【試験】 ◇振り返り ★自己点検 復習:(1)配布プリントの理解と 復習 予習:(1)次教員の指示による。 復習: 60分 予習: 120分
11 地震のメカニズムと地震力の計算 講義と演習 ★自己点検 復習:本回講義プリントと演習 予習:次回講義プリントの学習 復習: 60分 予習: 120分
12 木造建物の壁量計算 講義と演習 ★自己点検 復習:本回講義プリントと演習 予習:次回講義プリントの学習 復習: 60分 予習: 120分
13 壁量計算例 講義と演習 ★自己点検 復習:本回講義プリントと演習 予習:次回講義プリントの学習 復習: 60分 予習: 120分
14 自宅の耐震診断と耐震補強 講義と演習 ★自己点検 復習:本回講義プリントと演習 復習: 60分
15 自己点検授業 講義 ★自己点検 復習:本回講義 復習: 60分