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数理基礎教育課程 
授業科目区分 科目名 単位数 科目コード 開講時期 履修方法
数理基礎教育課程
数理基礎科目
数理基礎
基礎生物
Fundamental Biology
2 G223-01 2021年度
3期(前学期)
4期(後学期)
修学規程第4条を参照
担当教員名
*印は、実務経験のある教員を示しています。
授業科目の学習・教育目標
キーワード 学習・教育目標
1.細胞の構造 2.遺伝子の発現調節 3.生命の連続性 4.多様性と進化 5.生命工学 地球上の生命は誕生してから絶滅と進化を繰り返し、現在、数百万種の生物が存在している 。ヒトはその生物の1種にすぎない。進化の源は多様性である。この科目では、生物の一員 としてのヒトを改めて考え、進化と生物相互の関係性を学ぶ。
授業の概要および学習上の助言
21世紀は生命工学の時代である。生物学は教養としてのリベラルアーツや physical science、すなわち工学、天文学、農学 、医学、薬学、倫理学、心理学を巻き込んだ新しい学問として複合的に発展しつつある。この科目では、知識に基づき、考え る力を身に着けることを目的とする。 1.細胞の構造 2.遺伝子の発現調節 3.生命の連続性 4.多様性と進化 5.生命工学 授業は講義だけでなく、ビデオや討論等、組み合わせて行う。
教科書および参考書・リザーブドブック
教科書:やさしい基礎生物学[羊土社] 参考書:指定なし リザーブドブック:カラー図版EURO版バイオテクノロジーの教科書(上・下)[ブルーバックス(講談社)]、アメリカ版新・大学        生物学の教科書(第1巻・第2巻・第3巻)[ブルーバックス(講談社)]
履修に必要な予備知識や技能
日頃からテレビのニュース等、興味を持ってほしい。
学生が達成すべき行動目標
No. 学科教育目標
(記号表記)
D 生命の基本となる細胞の構造と機能を説明することができる
D 遺伝子の構造と、遺伝現象を理解することができる
D 環境に適応する生物の進化を理解することができる
A,D 科学レポートを書くことができる
A,D 社会と生命科学を関連付けて理解することができる
C 基本的な専門用語を英語で理解できる。
達成度評価
評価方法
試験 クイズ
小テスト
レポート 成果発表
(口頭・実技)
作品 ポートフォリオ その他 合計
総合評価割合 30 30 20 10 0 0 10 100
指標と評価割合 総合評価割合 30 30 20 10 0 0 10 100
総合力指標 知識を取り込む力 15 10 5 0 0 0 0 30
思考・推論・創造する力 15 10 5 5 0 0 0 35
コラボレーションと
リーダーシップ
0 0 0 0 0 0 0 0
発表・表現・伝達する力 0 0 5 5 0 0 0 10
学習に取組む姿勢・意欲 0 10 5 0 0 0 10 25
※総合力指標で示す数値内訳、授業運営上のおおよその目安を示したものです。
評価の要点
評価方法 行動目標 評価の実施方法と注意点
試験 総まとめとして達成度確認試験を行う。(30%)この科目で修得すべき知識を問う。 教科書・ノート・計算機の持ち込みは不可。
クイズ
小テスト
講義内容の理解を評価するために単元を区切って2回の小テストを行う。(30%)教科書・ノート・計 算機の持ち込みは不可。
レポート 課題に沿ったレポートを作成する。主語・述語、論理展開等を評価する。(20%)
成果発表
(口頭・実技)
総合力ラーニングとして、与えられた課題について発表し、学生間で情報を共有する。発表と聴講レポー トで評価する。(10%)
作品
ポートフォリオ
その他 学習態度と出席状況を評価する。(10%)
具体的な達成の目安
理想的な達成レベルの目安 標準的な達成レベルの目安
細胞の構造と機能に基づいて、生命、生きているということの 定義や概念を示すことができる。 遺伝子、遺伝子発現、遺伝現象についてその関係性を説明する ことができる。 生物の代謝と調節を説明することができる。 生物と環境の関係や進化との関連を、より一般化して考えるこ とができる。 生命科学、生命工学、科学技術と広く社会との関係を理解する ことができる。 細胞の構造と機能を示すことができる。 遺伝子の構造と遺伝現象を説明することができる。 生物と環境を考えることができる。 社会と科学技術の関係を関連付けて考えることができる。
CLIP学習プロセスについて
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。
授業明細
回数 学習内容 授業の運営方法 学習課題 予習・復習 時間:分
1回 カリキュラムの説明 生命の誕生 講義・質疑応答 ビデオ 予習p12-26 100
2回 生命の起源の細胞の構造 講義・質疑応答 ビデオ 復習p12-26 予習p27-42 100
3回 生命体を構成する物質 講義・質疑応答 ビデオ 復習p27-42 予習p43-56 100
4回 遺伝子の構造と機能 講義・質疑応答 ビデオ 復習p43-56 予習p57-69 4回までの復習 100
5回 生体とエネルギー 【小テスト1】 講義・質疑応答 ビデオ 復習p57-69 予習p70-82 レポート作成 100
6回 光合成と窒素同化 講義・質疑応答 ビデオ 復習p70-82 予習p84-96 レポート作成 100
7回 細胞の分裂・情報伝達・がん化 【レポート提出】 講義・質疑応答 ビデオ 復習p84-96 予習p97-112 100
8回 生命体の受精と成長 講義・質疑応答 ビデオ 復習p97-112 予習p114-138 5回から8回までの復習 100
9回 多細胞生物の自己維持機構 【小テスト2】 講義・質疑応答 ビデオ 復習p114-138 予習p139-162 100
10回 遺伝のしくみ 講義・質疑応答 ビデオ 復習p139-162 予習p164-185 100
11回 生物と環境がつくる生態系 講義・質疑応答 ビデオ 復習p164-185 予習p186-213 100
12回 生物の進化と多様性 生命科学技術と社会 講義・質疑応答 ビデオ 復習p186-213 総復習 100
13回 総復習 【期末試験】 講義・質疑応答 試験 期末試験対策 100
14回 【発表】 質疑・応答(総合力ラーニング 発表・質疑・応答  発表の準備 100
15回 期末試験の解説 総まとめ 【自己点検】 期末試験の返却と解説 講義と質疑応答 自己点検 理解度を確認し、不足部分を学習 する。 自己点検 30