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学習支援計画書(シラバス) 検索システム
基礎実技教育課程 
授業科目区分 科目名 単位数 科目コード 開講時期 履修方法
基礎実技教育課程
基礎実技科目
基礎実技
プロジェクトデザイン実践(実験)(情報)
Design Project / Implementing and Operating (Information and Computer Science)
2 G253-06 2021年度
4期(後学期)
修学規程第4条を参照
担当教員名
*印は、実務経験のある教員を示しています。
授業科目の学習教育目標
キーワード 学習教育目標
1.検証プロセス 2.有効性/受諾性 3.データ取扱いスキル 4.信憑性 5.理工系PBL ・仮説あるいは問題解決コンセプトの検証プロセスを進めるに要するスキルを習得する ・現象・対象・事象を信憑性高く定量的あるいは定性的に捉えられるようになる ・現象・対象・事象の特徴・特性・法則性を信憑性高く抽出できるようになる ・それらの情報を第三者にわかりやすく伝えることが出来るようになる ・検証活動を円滑に信憑性高く進めるに要する様々なスキルを習得する ・学科で学ぶ技術分野と技術者像を思いえがくことが出来るようになる
授業の概要および学習上の助言
プロジェクトデザイン実践では、地域社会の問題や専門分野に関連した問題を解決するために、先行科目であるプロジェクト デザインⅡで作成したプロジェクト実行計画書を基に、解決提案の有効性を自分たちで検証する経験を得る。 プロジェクトデザイン実践の授業は次のように進められる。 【解決提案の検証】 解決提案の有効性を検証するために必要となる知識・技能を習得し、自分たちで工夫しながら、課題を解決する情報システム を製作する。製作や検証に必要な計測機器や消耗品は、実験考房の機材を利用したり、自分たちで材料を用意したりする。そ して、検証を試行し、その妥当性を確認し、得られた結果を基に解決提案の有効性を評価する。 【解決提案の再設計】 解決提案の有効性の評価結果によって、これまでの議論では気付かなかった新たな課題への対応を検討する。改良を加えるた めのアイデアをチームで議論し、修正案を考え出す。修正と評価を繰り返し、解決提案の設計を進める。再検討を重ね、目標 とする効果が認められた場合は、その結果を最終設計としてまとめる。一方、認められなかった場合は、その原因を様々な視 点から洗い出し、自分達の考えをまとめた結果を最終設計とする。 【活動報告】 解決提案の有効性の有無にかかわらず、プロジェクト活動で得られた成果をプロジェクトレポートにまとめ、ポスターセッシ ョンで発表する。
教科書および参考書・リザーブドブック
教科書:指定なし 参考書:指定なし リザーブドブック:数学文章作法 基礎編[筑摩書房]、みんなのArduino入門[リックテレコム]、Raspberry Piで遊ぼう! 改訂第4        版[ラトルズ]、ラズベリー・パイで遊ぼう! 初版[ラトルズ] 他13冊
履修に必要な予備知識や技能
プロジェクトデザイン入門・Ⅰ・Ⅱで習得した「情報の調査方法」「アイデアの出し方」ならびに「問題発見」「問題解決」 「チーム活動」「論理的な検証活動」の経験などを総合的に活用するため、これらを振り返り、復習しておく必要がある。
学生が達成すべき行動目標
No. 学科教育目標
(記号表記)
G,F 問題発見から解決にいたるプロセスの活動を進めることができる。
D 現象・対象・事象を定量的あるいは定性的に捉えることができる。
D 現象・対象・事象の特徴・特性・法則性を抽出することができる。
E 獲得した情報を第三者にわかりやすく伝えることができる。
F 検証活動を円滑に進めるに要する様々な基本スキルを活用できる。
A 学科で学ぶ技術分野と技術者像を思いえがくことができる。
達成度評価
評価方法
試験 クイズ
小テスト
レポート 成果発表
(口頭・実技)
作品 ポートフォリオ その他 合計
総合評価割合 0 15 30 30 0 3 22 100
指標と評価割合 総合評価割合 0 15 30 30 0 3 22 100
総合力指標 知識を取り込む力 0 5 5 0 0 0 8 18
思考・推論・創造する力 0 5 10 0 0 0 5 20
コラボレーションと
リーダーシップ
0 0 0 15 0 0 5 20
発表・表現・伝達する力 0 0 10 15 0 0 0 25
学習に取組む姿勢・意欲 0 5 5 0 0 3 4 17
※総合力指標で示す数値内訳、授業運営上のおおよその目安を示したものです。
評価の要点
評価方法 行動目標 評価の実施方法と注意点
試験
クイズ
小テスト
計画シートに書かれた内容からチームの活動成果を評価する。 ※評価対象となるチーム課題   ・検証計画シート   ・工程表   ・再計画シート
レポート レポートにまとめられた内容から活動成果を評価する。 ※評価対象となるレポート   ・プロジェクトレポート(序論、本論(方法、結果と考察)、結論、参考文献)
成果発表
(口頭・実技)
ポスターセッションにおけるポスター(チーム)や中間発表報告シート(個人)から活動成果を評価する 。 ※評価対象となる成果発表   ・中間発表(ポスターセッション)   ・最終発表(ポスターセッション)
作品
ポートフォリオ 活動の記録状況を評価する。   ・達成度評価ポートフォリオ
その他 各週の実践ノートの記述内容から個人活動の取組み方を評価する。
具体的な達成の目安
理想的な達成レベルの目安 標準的な達成レベルの目安
①問題発見から解決にいたるプロセスの活動を進めることがで きる。 ②現象・対象・事象を定量的あるいは定性的に捉えることがで きる。 ③現象・対象・事象の特徴・特性・法則性を抽出することがで きる。 ④獲得した情報を第三者にわかりやすく伝えることができる。 ⑤検証活動を自主的に円滑に進めることができる ⑥学科を意識できる、学科のプライドを持つことができる。 ①問題発見から解決にいたるプロセスの活動を、指導を受けな がら進めることができる。 ②現象・対象・事象を、指導を受けて、定量的あるいは定性的 に捉えることができる。 ③現象・対象・事象の特徴・特性・法則性を、指導を受けなが ら、抽出することができる。 ④獲得した情報を第三者に伝えることができる。 ⑤検証活動を、指導を受けながら、進めることができる。 ⑥指導をうけて、学科を意識し、学科のプライドを持つことが できる。
CLIP学習プロセスについて
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。
授業明細
回数 学習内容 授業の運営方法 学習課題 予習・復習 時間:分
第01週1・2 ・ガイダンス ・チーム情報登録 ・プロジェクトの確認 ・授業ルールの確認 ・検証計画(実験・調査・試作) ・講義 ・チーム活動 【チーム】 ・チームファイルの準備 ・検証計画シート 【個人】 ・実践ノートの準備 ・実践ノート(文献調査:安全  、検証準備) 90
第02週3・4 ・講座 ・活動実施計画 ・検証準備(予備実験、事前調査、コンセプトモデ   ル作製など) ・口頭報告 ・講義 ・チーム活動 【チーム】 ・工程表 【個人】 ・プロジェクトレポートの作成   開始(序論) 120
第03週5・6 ・講座 ・検証活動1 ・口頭報告 ・講義 ・チーム活動 【個人】 ・実践ノート(活動まとめ1) 120
第04週7・8 ・講座 ・検証活動2 ・口頭報告 ・講義 ・チーム活動 【個人】 ・実践ノート(活動まとめ2) ・プロジェクトレポートの作成   開始(本論:方法) 120
第05週9・10 ・講座 ・検証活動3 ・口頭報告 ・講義 ・チーム活動 【個人】 ・実践ノート(活動まとめ3) 120
第06週11・12 ・講座 ・検証活動4 ・口頭報告 ・講義 ・チーム活動 【個人】 ・実践ノート(活動まとめ4) ・プロジェクトレポートの作成   開始(本論:結果と考察) 120
第07週13・14 ・講座 ・中間成果発表の準備(ポスター作成) ・口頭報告 ・講義 ・チーム活動 【チーム】 ポスターの完成 【個人】 ・実践ノート(文献調査:中間   発表準備) 90
第08週15・16 ・中間成果発表(プレゼンテーション) ・計画修正・改善 ・講義 ・チーム活動 ・ポスターセッション 【チーム】 ・再計画シート 【個人】 ・中間発表報告シート 120
第09週17・18 ・講座 ・検証活動5 ・口頭報告 ・講義 ・チーム活動 【個人】 ・実践ノート(活動まとめ5) 120
第10週19・20 ・講座 ・検証活動6 ・口頭報告 ・講義 ・チーム活動 【個人】 ・実践ノート(活動まとめ6) ・プロジェクトレポートの作成   開始(結論、参考文献) 120
第11週21・22 ・講座 ・検証活動7 ・口頭報告 ・講義 ・チーム活動 【個人】 ・実践ノート(活動まとめ7) 120
第12週23・24 ・講座 ・検証活動8 ・口頭報告 ・講義 ・チーム活動 【個人】 ・実践ノート(活動まとめ8) 120
第13週25・26 ・講座 ・検証のまとめ ・講義 ・チーム活動 【個人】 ・プロジェクトレポート完成 ・実践ノート(文献調査:最終   発表準備) 120
第14週27・28 ・最終成果発表の準備(ポスター作成) ・実践ノートの提出 ・講義 ・チーム活動 【チーム】 ・ポスター完成 【個人】 ・達成度評価ポートフォリオ入力 120
第15週29・30 ・最終成果発表(プレゼンテーション) ・アップロード項目の確認 ・PD実践提出ファイルの整理・提出 ・総括 ・自己点検 ・講義 ・チーム活動 ・ポスターセッション ・成績の確認 ・授業の講評 【個人】 ・授業の取組に対する自己点検を 行う *