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学習支援計画書(シラバス) 検索システム
専門教育課程 メディア情報学科
授業科目区分 科目名 単位数 科目コード 開講時期 履修方法
専門教育課程
専門科目
専門
プログラミング基礎
Fundamentals of Programming
2 F005-01 2021年度
2期(後学期)
修学規程第4条を参照
担当教員名
*印は、実務経験のある教員を示しています。
授業科目の学習教育目標
キーワード 学習教育目標
1.プログラミング言語C 2.制御文 3.算術式 4.関数 5.デバッグ コンピュータにはハードウェアとソフトウェアのどちらも欠かすことができない。プログラ ミングはその一方のソフトウェアを作る技術であり、プログラミングの手法とその考え方を 理解すれば、ソフトウェアの作成だけではなく、ソフトウェアを扱う上でも非常に役に立つ 知識を得ることができる。本科目では、現在最も広く使われているプログラミング言語であ るC言語について、その文法を理解することを中心に、プログラミングの概念と開発工程を 学習する。
授業の概要および学習上の助言
・プログラム作成の基本操作 ・変数と型宣言 ・入出力と演算 ・配列と文字列 ・分岐と繰り返し ・関数 ・標準ライブラリ関数 ・ファイル処理 ・ポインタ、構造体 講義の中で、C言語の開発環境を利用して、実際に教科書に書かれたプログラムを作成し、デバッグ作業や実行結果の確認を 随時行いながら進めていく。実施した課題レポートや小テストの評価はその都度受講者本人に開示する。学習が不十分な点は オフィスアワーで質問するなど、各自学習項目について十分に振り返り学習を行い、それをもとにさらに学習に励むこと。ほ ぼ毎回課題が提示されるため、自らの力で作成に取り組むこと。なお、課題には地域振興に関連するテーマが含まれる場合が ある。
教科書および参考書・リザーブドブック
教科書:明快入門C スーパー ビギナー編[SBクリエイティブ] 参考書:指定なし リザーブドブック:指定なし
履修に必要な予備知識や技能
第1回の講義内でC言語の開発環境について説明を行う。第2回までに開発環境をインストールしておくこと。開発環境がイ ンストールされていないと、当科目の履修が困難になるので、必ずインストールを行うこと。また、講義の限られた時間内で プログラミングを行うため、タイピングに熟達しておくことが望ましい。できればタッチタイピングを習得しておくこと。
学生が達成すべき行動目標
No. 学科教育目標
(記号表記)
F,I,K Cプログラミングに必要な基礎知識が修得できる
F,I,K 算術、文字操作、データ処理など実用的なプログラムを作成できる
達成度評価
評価方法
試験 クイズ
小テスト
レポート 成果発表
(口頭・実技)
作品 ポートフォリオ その他 合計
総合評価割合 40 20 30 0 0 0 10 100
指標と評価割合 総合評価割合 40 20 30 0 0 0 10 100
総合力指標 知識を取り込む力 20 10 10 0 0 0 0 40
思考・推論・創造する力 20 10 20 0 0 0 0 50
コラボレーションと
リーダーシップ
0 0 0 0 0 0 0 0
発表・表現・伝達する力 0 0 0 0 0 0 0 0
学習に取組む姿勢・意欲 0 0 0 0 0 0 10 10
※総合力指標で示す数値内訳、授業運営上のおおよその目安を示したものです。
評価の要点
評価方法 行動目標 評価の実施方法と注意点
試験 重要項目についての理解度、応用力を評価。学期末に実施する。
クイズ
小テスト
中間段階での理解度、応用力を評価。第8回目に実施する。
レポート 各段階での理解度を評価。毎回の講義の最後に課題を提示する。
成果発表
(口頭・実技)
作品
ポートフォリオ
その他 出欠状況、質疑応答の応答態度等で評価。
具体的な達成の目安
理想的な達成レベルの目安 標準的な達成レベルの目安
・各行動目標の項目を 80 〜 100% 達成している ・変数、基本演算、分岐と繰り返しの概念を十分に理解してい る ・関数、構造体の概念を十分に理解している ・各行動目標の項目を 60 〜 80% 達成している ・変数、基本演算、分岐と繰り返しの概念をある程度理解して いる ・関数、構造体の概念をある程度理解している
CLIP学習プロセスについて
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。
授業明細
回数 学習内容 授業の運営方法 学習課題 予習・復習 時間:分
1 C言語の基礎知識 講義、演習および質疑 復習: C言語の基礎知識について 復習し、これに関する練習問題と 課題に取り組む。 予習: 次回の文字出力について教 科書第4章を予習する。 60 30
2 文字出力 講義、演習および質疑 復習: 文字出力について復習し、 これに関する練習問題と課題に取 り組む。 予習: 次回の変数について教科書 第5章を予習する。 60 30
3 変数 講義、演習および質疑 復習: 変数について復習し、これ に関する練習問題と課題に取り組 む。 予習: 次回の配列変数について教 科書第5章を予習する。 60 30
4 配列変数 講義、演習および質疑 復習: 配列変数について復習し、 これに関する練習問題と課題に取 り組む。 予習: 次回の演算、入出力につい て教科書第6、7章を予習する。 60 30
5 演算 入出力 講義、演習および質疑 復習: 演算、入出力について復習 し、これに関する練習問題と課題 に取り組む。 予習: 次回の条件文について教科 書第8章を予習する。 60 30
6 条件文(if文、switch文) 講義、演習および質疑 復習: if文およびswitch文につい て復習し、これに関する練習問題 と課題に取り組む。 予習: 次回の繰り返し文について 教科書第9章を予習する。 60 30
7 繰り返し文(for文、while文) 講義、演習および質疑 復習: 繰り返し文について復習し 、これに関する練習問題と課題に 取り組む。 予習: 次回の中間試験に備え、こ れまでの学習内容をまとめておく 。 60 120
8 前半の総復習 中間試験 講義、演習および質疑 試験 復習: 中間試験の問題について十 分に復習しておく。 予習: 次回の関数について教科書 第10章を予習する。 60 30
9 関数 講義、演習および質疑 復習: 関数について復習し、これ に関する練習問題と課題に取り組 む。 予習: 次回の変数スコープについ て教科書第10章を予習する。 60 30
10 void型 変数スコープ 講義、演習および質疑 復習: void型、変数スコープにつ いて復習し、これに関する練習問 題と課題に取り組む。 予習: 次回の標準ライブラリ関数 について教科書第11章を予習する 。 60 30
11 標準ライブラリ関数 講義、演習および質疑 復習: 標準ライブラリ関数につい て復習し、これに関する練習問題 と課題に取り組む。 予習: 次回のファイル処理につい て教科書第12章を予習する。 60 30
12 ファイル処理 講義、演習および質疑 復習: ファイル処理について復習 し、これに関する練習問題と課題 に取り組む。 予習: 次回のC言語のその他の機 能(構造体・ポインタ)について 教科書第13章を予習する。 60 30
13 C言語のその他の機能(構造体) C言語のその他の機能(ポインタ) 講義、演習および質疑 復習: これまでの学習内容を復習 し、次回の試験に備える。 60 30
14 達成度確認試験 試験、講義および質疑 復習: これまでの学習内容を復習 し、次回の試験に備える。 180
15 自己点検授業 講義および質疑 復習: 試験問題について十分に復 習しておく。 60