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教職課程 
授業科目区分 科目名 単位数 科目コード 開講時期 履修方法
教職課程
教職に関する科目
教職
教育実習Ⅱ
Student Teaching 2
2 G921-01 2021年度
通年
修学規程第4条を参照
担当教員名
*印は、実務経験のある教員を示しています。
授業科目の学習教育目標
キーワード 学習教育目標
1.学校への体験的勤務 2.教科指導 3.生徒指導 4.進路指導 5.教育実習ノート  教育実習においては、大学で学んだ一般教養・専門教養・教職教養などを学校現場におい て総合的に生かし、授業実習を通して生徒理解を深めるとともに、学校運営や教員の職務実 態に触れて望ましい教師像を形成する。なお、本科目は中学校教育職員免許状取得希望者の みを対象としている。
授業の概要および学習上の助言
【教育実習期間直前】  実習校でオリエンテーションが行われ、指導教員から担当科目と校務分掌について説明と指示がある。その際に、実習校の 現状などについて確認することも重要である。 【実習期間中】  教育実習は、5〜6月(場合によっては9〜10月)に2〜3週間にわたって行われる。各週の概要は次の通りである。  ●第1週:実習校の管理職教員から学校の職務全般についての説明が行われる。それを理解し、学校や授業の様子を詳細に   観察する。生徒と積極的に関わる態度も必要である。  ●第2週以降:授業実習(教壇実習)が中心となる。さらに、生徒指導や進路指導、課外活動の指導を行う。  ●最終週:職務を遂行しながら、教科指導、生徒指導、進路指導など実習で行った職務全般について省察と総括を行う。特   に教科指導においては、実習中の総括として研究授業が実施され、実習校の教員からの講評を受ける。  なお、資料として、実習校で使用されている各教科の教科書、指導書を必ず入手しておくこと。
教科書および参考書・リザーブドブック
教科書:教育実習完璧ガイド:実習生・受け入れ校必携 (教育技術ムック)[小学館] 参考書:指定なし リザーブドブック:指定なし
履修に必要な予備知識や技能
●中学校の教員免許状取得希望者は必ず履修することが必要である。 ●履修に際しては、毎年春に行われる教職ガイダンスでの説明に充分に留意する。 ●教育実習では、実習生といえども生徒から見れば一人の教師である。教師の職務への積極的な態度と教師としての責任感を  持ち続けることが必須である。
学生が達成すべき行動目標
No. 学科教育目標
(記号表記)
G 生徒に対して、教師として必要な実践的指導を行うことができる。
G ねらいに沿った学習指導案を作成することができる。
G 学校現場で適切な授業を行うことができる。
A 真摯に学習に取り組み、達成すべき行動目標を自己評価することができる。
達成度評価
評価方法
試験 クイズ
小テスト
レポート 成果発表
(口頭・実技)
作品 ポートフォリオ その他 合計
総合評価割合 40 0 40 0 0 10 10 100
指標と評価割合 総合評価割合 40 0 40 0 0 10 10 100
総合力指標 知識を取り込む力 5 0 5 0 0 0 0 10
思考・推論・創造する力 15 0 15 0 0 0 0 30
コラボレーションと
リーダーシップ
5 0 0 0 0 0 0 5
発表・表現・伝達する力 15 0 20 0 0 0 0 35
学習に取組む姿勢・意欲 0 0 0 0 0 10 10 20
※総合力指標で示す数値内訳、授業運営上のおおよその目安を示したものです。
評価の要点
評価方法 行動目標 評価の実施方法と注意点
試験 40点満点で評価する。教育実習の指導教員による評価(①基礎・基本、②教材研究、③指導技術、④生徒 理解、⑤教科外指導、⑥学級運営、⑦事務処理、⑧実習態度)をもって試験に代える。
クイズ
小テスト
レポート 40点満点で評価する。教育実習中に記録する「教育実習ノート」をレポートとして実習後に提出する。実 習中は、毎日その日の勤務について詳細に記録することが重要である。
成果発表
(口頭・実技)
作品
ポートフォリオ 10点満点で評価する。ポートフォリオ・システムに記入する内容は以下の通りとする。  ●本授業における学習活動を振り返り、行動目標についての自己評価とその理由を記述する。  ●本授業で気づいたこと、発見したことを記述する。
その他 学校での勤務の状況について、「教育実習ノート」などから判断し10点満点で評価する。
具体的な達成の目安
理想的な達成レベルの目安 標準的な達成レベルの目安
(1)創意工夫を凝らして、生徒が授業に参加できる学習指導 案を作成することができる。 (2)学習指導案に従って、生徒が主体的に学ぶ授業を実践す ることができる。 (3)自らが行った授業を振り返って問題点を指摘し、次回に 生きる具体的な改善点を見出すことができる。 (1)基本的なポイントを押さえた学習指導案を作ることがで きる。 (2)学習指導案に従って、生徒が理解しやすい授業を行うこ とができる。 (3)授業を振り返って、問題点を指摘することができる。
CLIP学習プロセスについて
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。
授業明細
回数 学習内容 授業の運営方法 学習課題 予習・復習 時間:分
第1週 ●授業観察・分析 ●授業及び教材作成の補助等   学校現場の諸事象を詳細に観察すること、および  教師の業務や生徒に対して積極的な態度が重要とな  る。 現場での実習 指導教員からの個別指導 本科目担当教員からの訪問指 導 【予習】 ・事前指導を総復習し、実習にお  ける目標を確認する。 【復習】 ・実習中は毎日「教育実習ノー   ト」を記入して、自らの教育  活動を振り返る。   180     420
第2週 ●授業実習と省察 ●授業観察・分析 ●特別活動の観察と参加・分析   授業を担当することが中心となる。ただし、それ  以外の教師の業務にも積極的に参加することが重要  となる。 現場での実習 指導教員からの個別指導 本科目担当教員からの訪問指 導 【予習】 ・事前指導を総復習し、実習にお  ける目標を確認する。 【復習】 ・実習中は毎日「教育実習ノー   ト」を記入して、自らの教育  活動を振り返る。   180     420
第3週 ●授業実習の省察と総括(研究授業の実施) ●教育実習全体の省察と総括   第1〜2週に行った、授業実習やそれ以外の教師と  しての業務を総括し、現場教員からのアドバイスや  生徒の反応から自分が行ったことを詳細に振り返る  ことが重要となる。 現場での実習 指導教員からの個別指導 本科目担当教員からの訪問指 導 【予習】 ・事前指導を総復習し、実習にお  ける目標を確認する。 【復習】 ・実習中は毎日「教育実習ノー   ト」を記入して、自らの教育  活動を振り返る。   180     420