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学習支援計画書(シラバス) 検索システム
専門教育課程 情報工学科
授業科目区分 科目名 単位数 科目コード 開講時期 履修方法
専門教育課程
その他科目
その他
情報工学特別講義Ⅶ(基本情報処理技術者試験対策講座2)
Special Lecture for Information and Computer Science 7
2 E557-01 2022年度
5期(前学期)
修学規程第4条を参照
担当教員名
*印は、実務経験のある教員を示しています。
授業科目の学習・教育目標
キーワード 学習・教育目標
1.基本情報技術者 2.セキュリティ 3.プロジェクトマネジメント 4.システム戦略と経営戦略 5.企業と法務 独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)が実施している国家資格試験「基本情報技術者」 の未取得者を対象にして、本学情報関連学科の専門基礎科目群で学んだ内容のうち、午前試 験免除制度の適用を得るために必要となる22履修項目(経済産業大臣が告示で定める履修 項目の一部)を学び、関連知識の拡充と問題解決能力の向上を図る。
授業の概要および学習上の助言
この講義では、独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)が実施している国家資格試験「基本情報技術者」 の未取得者を対象にして、経済産業大臣が告示で定める履修項目の内、次の22履修項目を学ぶ。 ・セキュリティ(2項目) ・システム開発技術(1項目) ・プロジェクトマネジメント(5項目) ・サービスマネジメント(2項目) ・システム監査(2項目) ・システム戦略(2項目) ・システム企画(3項目) ・経営戦略マネジメント(1項目) ・技術戦略マネジメント(2項目) ・法務(2項目) IPAまたはサーティファイの修了試験を受験するためには、「情報処理技術者能力認定試験2級1部 (サーティファイ)」を取得済みであることが必要である。この資格の未取得者は、本科目の開始後 速やかに取得することを勧める。
教科書および参考書・リザーブドブック
教科書:情報処理試験合格へのパスポート マネジメントと情報化[株式会社ウイネット] 参考書:指定なし リザーブドブック:指定なし
履修に必要な予備知識や技能
履修の前提条件: 基本情報技術者の資格が未取得の学生を対象とする。全学年を対象とするが、2年次までの必須科目を履 修済みであることが望ましい。なお、IPAまたはサーティファイの修了試験を受験するためには、「情報処理技術者能力認定 試験2級1部(サーティファイ)」を本科目が終了するまでに取得済みであることが必要である。未収得者は、本科目の開始 後速やかに取得することを勧める。
学生が達成すべき行動目標
No. 学科教育目標
(記号表記)
I-P 基本情報技術者試験の出題範囲がわかり、午前試験免除制度適用のための試験対策ができる。
I-P すでに学んだ専門基礎科目の内容とこの試験で扱われている内容の対応がわかる。
I-P 情報セキュリティとソフトウェア保守の要点を説明できる。
I-P プロジェクトマネジメントとサービスマネジメントの要点を説明できる。
I-P システム戦略と経営戦略、関連法規の要点を説明できる。
達成度評価
評価方法
試験 クイズ
小テスト
レポート 成果発表
(口頭・実技)
作品 ポートフォリオ その他 合計
総合評価割合 0 0 100 0 0 0 0 100
指標と評価割合 総合評価割合 0 0 100 0 0 0 0 100
総合力指標 知識を取り込む力 0 0 50 0 0 0 0 50
思考・推論・創造する力 0 0 50 0 0 0 0 50
コラボレーションと
リーダーシップ
0 0 0 0 0 0 0 0
発表・表現・伝達する力 0 0 0 0 0 0 0 0
学習に取組む姿勢・意欲 0 0 0 0 0 0 0 0
※総合力指標で示す数値内訳、授業運営上のおおよその目安を示したものです。
評価の要点
評価方法 行動目標 評価の実施方法と注意点
試験
クイズ
小テスト
レポート 主要項目ごとにレポート課題を出題する。 レポート内容や基本情報技術者試験の模擬試験(午前試験)の解答内容 により評価する。
成果発表
(口頭・実技)
作品
ポートフォリオ
その他
具体的な達成の目安
理想的な達成レベルの目安 標準的な達成レベルの目安
最終回の模擬試験で「IPAまたはサーティファイの修了試験」 に十分に合格できるレベルの得点を得る。 最終回の模擬試験で「IPAまたはサーティファイの修了試験」 に合格できる最低レベル以上の得点を得る。
CLIP学習プロセスについて
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。
授業明細
回数 学習内容 授業の運営方法 学習課題 予習・復習 時間:分
第1週 本講義の目的、進め方の説明  ・基本情報技術者試験の概要  ・午前試験免除制度の概要 セキュリティ  情報セキュリティ管理(1.0h) ・テキストを基にした講義と 質疑 ・演習問題の復習 ・次週の予習 60 60
第2週 セキュリティ  ・情報セキュリティ管理(1.0h)  ・セキュリティ技術評価(0.5h) ・先週の振り返り ・テキストを基にした講義と 演習 ・演習問題の復習 ・次週の予習 60 60
第3週 セキュリティ  ・セキュリティ技術評価(0.5h) システム開発技術  ・ソフトウェア保守(1.0h) ・先週の振り返り ・テキストを基にした講義と 演習 ・レポート課題 ・次週の予習 180 60
第4週 プロジェクトマネジメント  ・プロジェクト統合マネジメント(1.0h)  ・プロジェクト人的資源マネジメント(0.5h) ・先週の振り返り ・テキストを基にした講義と 演習 ・演習問題の復習 ・次週の予習 60 60
第5週 プロジェクトマネジメント  ・プロジェクト人的資源マネジメント(0.5h)  ・プロジェクト・コミュニケーション・マネジメ   ン(1.0h) ・先週の振り返り ・テキストを基にした講義と 演習 ・演習問題の復習 ・次週の予習 60 60
第6週 プロジェクトマネジメント  ・プロジェクト・リスク・マネジメン(1.0h)  ・プロジェクト調達マネジメント(0.5h) ・先週の振り返り ・テキストを基にした講義と 演習 ・演習問題の復習 ・次週の予習 60 60
第7週 プロジェクトマネジメント  ・プロジェクト調達マネジメント(0.5h) サービスマネジメント  ・サービスマネジメント構築(1.0h) ・先週の振り返り ・テキストを基にした講義と 演習 ・模擬試験 ・次週の予習 180 60
第8週 サービスマネジメント  ・ファシリティマネジメント(1.0h) システム監査  ・システム監査(0.5h) ・先週の振り返り ・テキストを基にした講義と 演習 ・演習問題の復習 ・次週の予習 60 60
第9週 システム監査  ・システム監査(0.5h)  ・内部統制(1.0h) ・先週の振り返り ・テキストを基にした講義と 演習 ・演習問題の復習 ・次週の予習 60 60
第10週 システム戦略  ・ソリューションビジネス(1.0h)   ・システム活用促進・評価(0.5h) ・先週の振り返り ・テキストを基にした講義と 演習 ・演習問題の復習 ・次週の予習 60 60
第11週 システム戦略   ・システム活用促進・評価(0.5h) システム企画  ・システム化計画(1.0h)  ・テキストを基にした講義と 演習 ・先週の振り返り ・レポート課題 ・次週の予習 180 60
第12週 システム企画  ・要件定義(1.0h)  ・調達計画・実施(0.5h) ・テキストを基にした講義と 演習 ・先週の振り返り ・演習問題の復習 ・次週の予習 60 60
第13週 システム企画  ・調達計画・実施(0.5h) 経営戦略マネジメント  ・ビジネス戦略と目標・評価(1.0h) ・先週の振り返り ・テキストを基にした講義と 演習 ・演習問題の復習 ・次週の予習 60 60
第14週 技術戦略マネジメント  ・技術開発戦略の立案(1.0h)  ・技術開発計画(0.5h) ・先週の振り返り ・テキストを基にした講義と 演習 ・演習問題の復習 ・次週の予習 60 60
第15週 技術戦略マネジメント  ・技術開発計画(0.5h) 法務  ・セキュリティ関連法規(1.0h) ・自己点検授業 ・テキストを基にした講義と 演習 ・レポート課題 ・次週の予習 180 60