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専門教育課程 環境土木工学科(2018年度入学〜)
授業科目区分 科目名 単位数 科目コード 開講時期 履修方法
専門教育課程
専門科目
専門
土木施工学
Construction Works
2 E718-01 2022年度
5期(前学期)
修学規程第4条を参照
担当教員名
*印は、実務経験のある教員を示しています。
授業科目の学習・教育目標
キーワード 学習・教育目標
1.土工・軟弱地盤対策 2.建設機械 3.基礎工  環境土木技術士やとしての自己形成に向けて,それまでに学んできた構造力学,環境材料 学,鉄筋コンクリート工学,土質力学,水理学などを施工の視点から統合化する科目である .授業の内容は土木施工に関わる一般土木である土工,基礎工,コンクリート工である.本 科目は国家試験である土木施工管理技術士に必須の専門を学ぶものである.
授業の概要および学習上の助言
1. 土木構造物の調査,計画,設計,施工,維持管理の中での施工の位置付けとその重要性を説明する. 2. 土工(主として土質調査法,盛土,切土,のり面防護,軟弱地盤対策,土工計画)を解説する. 3. 主に土工に用いる建設機械(種類と特徴,作業能力)を解説する. 4. 基礎工(土留・仮締切,直接基礎,杭基礎,その他の基礎)を解説する.  本科目は国家資格である土木施工技術者(2級,1級)の資格取得のためには必須の科目です.自ら予習・復習としてテキス トを熟読し,専門用語や内容を理解するようにしましょう.  授業中,大学に近郊の建設プロジェクトを見学するなど,実際に行われてる工事を確認し,テキストに書かれている内容を 実感できるよう”総合力ラーニング”を適宜実施していきます. 【重要】 授業スケジュールの詳細は,第1回目の授業で,学習支援計画書(補完)を配布しますので,これに代えます.      また,授業開始後に教材配信システムにてレポート等の資料を配布はますので,期日までに各自ダウンロード      してください.
教科書および参考書・リザーブドブック
教科書:土木施工管理技術テキスト 土木一般編[改訂第2版][一般財団法人 地域開発研究所] 参考書:指定なし リザーブドブック:指定なし
履修に必要な予備知識や技能
 土木施工学は,土木工学に関する基礎(材料学・構造工学,測量学,地盤工学,水理学など)を学んだ後に,それを構造物の 建設にどのようにして具体的に活用するのかを施工の観点から学ぶものである.また,土木施工学は,施工の基本となる一般 土木と専門土木(トンネル,港湾,ダムなど)に大別されるが,本科目では施工の基本となる一般土木を中心に学ぶ.講義で扱 う技術は環境土木技術者が必要とする実践力を身につけるためのものであり,”一級土木施工管理技術検定”などの取得に直 接的に反映される.
学生が達成すべき行動目標
No. 学科教育目標
(記号表記)
J 1.土工の概要を理解し,土工の基本的な計画手法が説明できる.[0.4J]
J 2.建設機械の種類と役割を理解し,その作業効率を計算によって求めることができる.[0.2J]
J 3.基礎工の概要を理解し,その具体的な施工法を説明できる.[0.4J]
達成度評価
評価方法
試験 クイズ
小テスト
レポート 成果発表
(口頭・実技)
作品 ポートフォリオ その他 合計
総合評価割合 0 90 0 0 0 0 10 100
指標と評価割合 総合評価割合 0 90 0 0 0 0 10 100
総合力指標 知識を取り込む力 0 50 0 0 0 0 0 50
思考・推論・創造する力 0 40 0 0 0 0 0 40
コラボレーションと
リーダーシップ
0 0 0 0 0 0 0 0
発表・表現・伝達する力 0 0 0 0 0 0 5 5
学習に取組む姿勢・意欲 0 0 0 0 0 0 5 5
※総合力指標で示す数値内訳、授業運営上のおおよその目安を示したものです。
評価の要点
評価方法 行動目標 評価の実施方法と注意点
試験
クイズ
小テスト
小テストを講義内容に関連して適宜実施して評価する.ただし,小テストをレポートで代える場合もある .
レポート
成果発表
(口頭・実技)
作品
ポートフォリオ
その他 授業中の積極的な質疑やチューターへの参加等を考慮して評価する.
具体的な達成の目安
理想的な達成レベルの目安 標準的な達成レベルの目安
土木施工の視点から土工,基礎工,コンクリート工を理解し, 構造力学,環境材料学,鉄筋コンクリート工学,土質力学,水 理学などの土木基礎工学と関係づけて土木施工の考え方を説明 することができる. 土木施工の視点から土工,基礎工,コンクリート工を理解し, 基本的事項を説明することができる.
CLIP学習プロセスについて
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。
授業明細
回数 学習内容 授業の運営方法 学習課題 予習・復習 時間:分
1回目 ①本講義の概説と評価方法を理解する ②構造物の建設までの流れと施工の位置づけを学ぶ ③施工計画の重要性と一般土木の工種を学ぶ 講義と総合演習 (初回の講義時に、学習支援 計画書補完を配布します。現 場見学などの変更予定が追加 されます) 土木施工法の位置付けを理解し, その重要性を概要として理解する 60
2回目〜5回目 土工について学ぶ. 土質調査,盛土・切土・締固め,のり面保護工,軟弱 地盤対策,土工計画が内容である. 講義と総合演習 授業で理解できなかったこと,配 信された演習問題の詳細な内容は ,テキストを熟読し,理解できる ようにしておきましょう.とくに ,専門用語が数多くでてきますの で,わからないことはチューター 等で質問しましょう. 60/回
6回目〜7回目 建設機械について学ぶ. 建設機械の作業能力がなどが内容である. 講義と総合演習 授業で理解できなかったこと,配 信された演習問題の詳細な内容は ,テキストを熟読し,理解できる ようにしておきましょう.とくに ,専門用語が数多くでてきますの で,わからないことはチューター 等で質問しましょう. 60/回
8回目 1回目〜7回目の内容について小テスト①を実施する .全部で2回実施される小テストで成績の80%が決ま る.配信される演習問題の内容をしっかりと復習して おくこと. 小テスト① (中間ふり返り) 小テスト①の内容が十分に理解で きなかった点については,復習し ておきましょう. 60
9回目〜13回目 基礎工について学ぶ. 基礎工の地盤調査,土留め・仮締切り,直接基礎,杭 基礎,ケーソンなどが内容である. 講義と総合演習 授業で理解できなかったこと,配 信された演習問題の詳細な内容は ,テキストを熟読し,理解できる ようにしておきましょう.とくに ,専門用語が数多くでてきますの で,わからないことはチューター 等で質問しましょう. 60/回
14回目 9回目〜13回目の内容について小テスト①を実施す る.全部で2回実施される小テストで成績の80%が決 まる.配信される演習問題の内容をしっかりと復習し ておくこと. 小テスト② (中間ふり返り) 小テスト②の内容が十分に理解で きなかった点については,復習し ておきましょう.
15回目 自己点検授業です.一人ずつ面談をして,成績確認と 弱点を説明します. 講義と面談 (ふり返り) 理解不足の点はテキストを使って 復習しましょう. 60