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学習支援計画書(シラバス) 検索システム
専門教育課程 メディア情報学科
授業科目区分 科目名 単位数 科目コード 開講時期 履修方法
専門教育課程
専門科目
専門
メディアデザイン
Media Design
2 F024-01 2022年度
5期(前学期)
修学規程第4条を参照
担当教員名
*印は、実務経験のある教員を示しています。
授業科目の学習・教育目標
キーワード 学習・教育目標
1.メディアデザイン 2.メディアコンテンツ制作 3.イメージ構成の基本 4.動的なイメージ表現 メディア技術を活用したデザインやアートの優れた事例を紹介し、メディア技術の活用の仕 方、デザインによって創り出される価値、意味づけについて理解する。 次に、メディアコンテンツ制作のために重要なビジュアル表現の基本を理解し、グラフィッ ク系ソフトを用いてイメージ構成演習、アニメーションによる動的なイメージ表現を演習す る。さらに、形の生成アルゴリズムを理解した上で、コードによるビジュアル表現を演習を 交えて学習する。
授業の概要および学習上の助言
メディア技術を活用したデザインやアートの優れた事例を紹介し、メディア技術の活用の仕方、デザインによって創り出され る価値、意味づけについて理解する。次に、メディアコンテンツ制作のために重要なビジュアル表現の基本を理解し、グラフ ィック系ソフトを用いてイメージ構成演習、アニメーションによる動的なイメージ表現を演習する。さらに、形の生成アルゴ リズムを理解した上で、コードによるビジュアル表現を演習を交えて学習する。具体的には、螺旋や、樹木、雪の結晶などの 自然の形の生成アルゴリズムを理解し、デジタルメディアを活用したイメージ表現へ応用する。 ①メディアコンテンツ制作のために重要なビジュアル表現、およびインタラクティブ表現の基本的な手法を理解する ②ビジュアル表現の基本となるハーモニー、プロポーション、バランスなどを理解して、グラフィックソフトを用いてビジュ アル表現を演習する ③自然物の形(螺旋、雪の結晶、樹木など)に見られるシンメトリー、フィボナッチ数列、黄金比などの数理的な考え方を理 解し、それに基づいたビジュアル表現を演習する ④上記の内容を発展させて、デジタルメディアの特性を活かしたメディアコンテンツ制作へ応用する。
教科書および参考書・リザーブドブック
教科書:指定なし 参考書:指定なし リザーブドブック:指定なし
履修に必要な予備知識や技能
ドロー系ソフト、ペイント系ソフトが使える。プログラミングの基礎知識があり、コーディング経験がある。 授業への出席は必須、課題制作にも積極的に取り組んでほしい。
学生が達成すべき行動目標
No. 学科教育目標
(記号表記)
E,L,M メディアデザインやメディアアートの優れた事例について理解することができる
E,H,I,L,M ビジュアル表現の基本を理解し、イメージ構成ができる
E,H,I,L,M メディアコンテンツ(動的なイメージ表現)ができる
D,E,H,I,L,M コードによるビジュアル表現ができる
達成度評価
評価方法
試験 クイズ
小テスト
レポート 成果発表
(口頭・実技)
作品 ポートフォリオ その他 合計
総合評価割合 0 0 20 10 60 0 10 100
指標と評価割合 総合評価割合 0 0 20 10 60 0 10 100
総合力指標 知識を取り込む力 0 0 5 0 25 0 0 30
思考・推論・創造する力 0 0 5 0 20 0 0 25
コラボレーションと
リーダーシップ
0 0 0 0 10 0 0 10
発表・表現・伝達する力 0 0 10 10 0 0 0 20
学習に取組む姿勢・意欲 0 0 0 0 5 0 10 15
※総合力指標で示す数値内訳、授業運営上のおおよその目安を示したものです。
評価の要点
評価方法 行動目標 評価の実施方法と注意点
試験
クイズ
小テスト
レポート 課題に関するレポートを評価する。
成果発表
(口頭・実技)
課題に関するプレゼンテーションを評価する。
作品 演習課題に関して評価する。 作品課題に関して成果物等を評価する。
ポートフォリオ
その他 学習に取り組む姿勢を評価する。
具体的な達成の目安
理想的な達成レベルの目安 標準的な達成レベルの目安
授業内容をよく理解する。課題制作に積極的に取り組み、オリ ジナリティのある優れたデザインが考えられ、また設計、制作 ができる。 授業内容をよく理解する。課題制作に積極的に取り組み、基本 を理解した上でオリジナリティのある優れた課題制作ができる 。課題内容を分かり易くレポートにまとめ、説得力のある発表 することができる。 授業内容をよく理解する。課題制作に積極的に取り組み、基本 を理解した上でオリジナリティのある課題制作ができる。課題 内容をレポートにまとめ、発表することができる。
CLIP学習プロセスについて
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。
授業明細
回数 学習内容 授業の運営方法 学習課題 予習・復習 時間:分
1 メディア技術を活用したデザイン、アートの事例紹介 と解説(20世紀〜21世紀) 講義、振り返り 課題:聴講レポート 90
2 ビジュアル表現の基本① (Harmony,Proportion, Balance) (色彩調和の基礎) (グリッドシステムを使ったレイアウト) 講義、振り返り 復習 90
3 ビジュアル表現の基本② (基本図形によるイメージ構成) Adobe Illustratorを使った演習 講義、演習、振り返り 課題:Adobe Illustratorを使っ た「基本図形によるイメージ構成」 120
4 ビジュアル表現の基本③ (規則性のあるイメージ構成) (イメージ構成例、デザイン事例紹介) 講義、振り返り 復習 60
5 ビジュアル表現の基本④ (規則性をつくるイメージ構成) Adobe Illustratorを使った演習 講義、演習、振り返り 課題:Adobe Illustratorを使っ た「規則性をつくるイメージ構成」 90
6 動的に変化するイメージ構成① シンメトリー構成 時間的変化 講義、振り返り 復習 60
7 動的に変化するイメージ構成② シンメトリー、時間的変化 Adobe AfterEffectsを使った演習 講義、演習、振り返り 課題:動的に変化するイメージ構 成 120
8 動的に変化するイメージ構成③ オリジナル作品制作 講義、振り返り 課題 60
9 動的に変化するイメージ構成④ オリジナル作品制作 Adobe AfterEffectsを使った演習 講義と演習、振り返り 課題 90
10 コードによるビジュアル表現 (ビジュアル表現の基本となる数理造形) (Processingによる演習) 講義及び演習、振り返り 復習 60
11 自然物の形の生成アルゴリズムを探り、ビジュアル表 現へ応用する① (ひまわりの花を例にして) 講義と演習、振り返り 課題: シンメトリー、フィボナッチ数列 、黄金比など、授業で習得した形 の生成アルゴリズムに基づいた応 用作品(デジタルコンテンツ)の 制作 120
12 自然物の形の生成アルゴリズムを探り、ビジュアル表 現へ応用する② (雪の結晶を例にして) 講義、振り返り 課題 60
13 自然物の形の生成アルゴリズムを探り、ビジュアル表 現へ応用する③ (樹木を例にして) 講義と演習、振り返り 課題 60
14 総合演習:課題の提出と発表 発表、講評 復習 30
15 全体のまとめ 講義、自己点検 * *