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学習支援計画書(シラバス) 検索システム
専門教育課程 経営情報学科
授業科目区分 科目名 単位数 科目コード 開講時期 履修方法
専門教育課程
専門科目
専門
経営情報専門実験・演習A
Management Systems Major Lab/Exercises A
3 F133-01 2022年度
5期(前学期)
6期(後学期)
修学規程第4条を参照
担当教員名
*印は、実務経験のある教員を示しています。
授業科目の学習・教育目標
キーワード 学習・教育目標
1.事業計画 2.社会インパクト 3.バランススコアカード 4.非財務指標 5.測定指標 本科目は経営情報学科の学習・教育目標である「ビジネス応用・プロジェクト遂行能力」向 上を目的としている。専門科目の①金融、②マネジメント(SDGs及びデータ分析)の知識お よびスキルを、PD実践で考案された活動を題材にして理解を深める。具体的には、①PD実践 で考案された活動に関して事業(財務)計画を検討・作成する演習、②①で作成された事業 計画を出発点として非財務指標も含めた戦略マップを作成する演習、③①、②で作成したも のに対して因果モデルを作成し最適化を行う演習から構成されている。
授業の概要および学習上の助言
1)事業(財務)計画作成演習 PD実践で考案された活動に関して事業(財務)計画を検討・作成する演習を行う。演習は、必要なデータはPD実践時に取得し た一次データやデスクトップリサーチにおける二次データを用い、関連する既習の知識や技能を有効に活用したアクティブラ ーニングとする。したがって、授業明細に示された既習科目について、十分に復習して授業に臨むことが求められる。 2)バランス・スコアカード作成演習 バランス・スコアカードを用いて、財務・非財務双方の成果を管理する手法を学ぶ。
教科書および参考書・リザーブドブック
教科書:指定なし 参考書:指定なし リザーブドブック:指定なし
履修に必要な予備知識や技能
事業(財務)計画作成演習においては、PD実践において得られた一次データのみならず、インターネット・新聞・刊行物など から二次データを収集して分析する基礎知識や技能、および、財務計画を作成するための金融に関する基礎知識や技能が必要 である。
学生が達成すべき行動目標
No. 学科教育目標
(記号表記)
J,K,L,M,N,O 財務計画作成に必要な財務管理の要素について理解・説明できる。
J,K,L,M,N,O 社会インパクトと整合した財務計画を立案できる
J,K,L,M,N,O 財務と非財務の双方の目標を作成できる
J,K,L,M,N,O 各目標をつなげる戦略としてのストーリーを作成できる
J,K,L,M,N,O 目標指標と測定指標を明確にして,その関係を説明できる
J,K,L,M,N,O 対象となる取り組みのインパクトを増大するための方法を説明できる
達成度評価
評価方法
試験 クイズ
小テスト
レポート 成果発表
(口頭・実技)
作品 ポートフォリオ その他 合計
総合評価割合 0 30 30 30 0 0 10 100
指標と評価割合 総合評価割合 0 30 30 30 0 0 10 100
総合力指標 知識を取り込む力 0 30 10 0 0 0 0 40
思考・推論・創造する力 0 0 10 0 0 0 0 10
コラボレーションと
リーダーシップ
0 0 0 10 0 0 0 10
発表・表現・伝達する力 0 0 10 20 0 0 0 30
学習に取組む姿勢・意欲 0 0 0 0 0 0 10 10
※総合力指標で示す数値内訳、授業運営上のおおよその目安を示したものです。
評価の要点
評価方法 行動目標 評価の実施方法と注意点
試験
クイズ
小テスト
担当教員ごとの学びのポイントを理解できているか確認する
レポート 担当教員ごとの学びのポイントを理解できているか確認する
成果発表
(口頭・実技)
担当教員ごとの学びのポイントを理解できているか確認する
作品
ポートフォリオ
その他 授業内での発言等、積極的な授業への貢献があったかどうかを確認する
具体的な達成の目安
理想的な達成レベルの目安 標準的な達成レベルの目安
・財務計画作成に必要な財務管理の要素について理解して他者 に説明できる。 ・社会インパクトと整合した財務計画を立案できる ・財務と非財務の双方の目標を作成できる ・各目標をつなげる戦略としてのストーリーを作成できる ・目標指標と測定指標を明確にして,その関係を説明できる ・対象となる取り組みのインパクトを増大するための方法を説 明できる ・財務計画作成に必要な財務管理の要素について理解できる。 ・社会インパクトと整合した財務計画を立案する必要性を理解 できる。 ・財務と非財務の双方の目標を作成方法を理解できる。 ・各目標をつなげる戦略としてのストーリーを作成方法を理解 できる。 ・目標指標と測定指標を明確にする方法を理解できる。 ・対象となる取り組みのインパクトを増大するための方法を理 解できる。
CLIP学習プロセスについて
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。
授業明細
回数 学習内容 授業の運営方法 学習課題 予習・復習 時間:分
第1週(1〜2回) オリエンテーション ・テーマ選定 ・チームビルディング ・事業計画策定のポイント 講義 演習(グループワーク) 予習:PDII、PD実践、金融関連科 目で学んだことを復習する 復習:演習に関わる課題に取り組 む 60 300
第2週(3〜4回) 事業計画策定① 講義 演習(グループワーク) 予習:PDII、PD実践、金融関連科 目で学んだことを復習する 復習:演習に関わる課題に取り組 む 60 300
第3週(5〜6回) 事業計画策定② 講義 演習(グループワーク) 予習:PDII、PD実践、金融関連科 目で学んだことを復習する 復習:演習に関わる課題に取り組 む 60 300
第4週(7〜8回) 財務と社会インパクトの関係整理 講義 演習(グループワーク) 予習:PDII、PD実践、金融関連科 目で学んだことを復習する 復習:演習に関わる課題に取り組 む 60 300
第5週(9〜10回) 発表とフィードバック 発表 講義 予習:事業計画をまとめ、発表の 準備をする 復習:学習した内容、得られたこ と、改善すべきことを整理し次回 からの授業に活かす 240 120
第6週(11〜12回) 戦略マップにおける外部環境・内部環境の見直し、戦 略の柱作成 講義 演習(グループワーク) 予習:PDII、PD実践、SDGs関連科 目で学んだことを復習する 復習:演習に関わる課題に取り組 む 60 300
第7週(13〜14回) ステークホルダーと内部プロセス 講義 演習(グループワーク) 予習:PDII、PD実践、SDGs関連科 目で学んだことを復習する 復習:演習に関わる課題に取り組 む 60 300
第8週(15〜16回) イネーブラーと社会インパクト 講義 演習(グループワーク) 予習:PDII、PD実践、SDGs関連科 目で学んだことを復習する 復習:演習に関わる課題に取り組 む 60 300
第9週(17〜18回) 非財務指標マネジメント 講義 演習(グループワーク) 予習:PDII、PD実践、SDGs関連科 目で学んだことを復習する 復習:演習に関わる課題に取り組 む 60 300
第10週(19〜20回) 発表とフィードバック 発表 講義 予習:事業計画をまとめ、発表の 準備をする 復習:学習した内容、得られたこ と、改善すべきことを整理し次回 からの授業に活かす 240   120
第11週(21〜22回) 目標指標の設定と業績指標の選定 講義 演習(グループワーク) 班課題:指標のリストアップと整 理 360
第12週(23〜24回) 因果モデルの作成① ・目標指標と業績指標の因果関係を表すモデルを作成 講義 演習(グループワーク) 班課題:因果関係の明確化 360
第13週(25〜26回) 因果モデルの作成② 演習(グループワーク) 班課題:因果モデルの作成 420
第14週(27〜28回) 因果モデルを用いるシミュレーションと最適化 講義 演習(グループワーク) 個人課題:シミュレーションと最 適化 班課題:最終発表資料の作成 200 300
第15週(29〜30回) 最終発表 振り返りとまとめ ・自己点検 ・授業アンケート 発表 講義 総復習と振り返り 60