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学習支援計画書(シラバス) 検索システム
専門教育課程 心理科学科(2018年度入学〜)
授業科目区分 科目名 単位数 科目コード 開講時期 履修方法
専門教育課程
専門科目
専門
障害者・障害児心理学
Psychology for Adults & Children with Disabilities
2 F327-01 2022年度
5期(前学期)
修学規程第4条を参照
担当教員名
*印は、実務経験のある教員を示しています。
授業科目の学習・教育目標
キーワード 学習・教育目標
1.国際生活機能分類(ICF) 2.DSM 3.ICD 4.合理的配慮 5.インクルージョン この講義では,さまざまな障害を理解するとともに,障害のある個人を取り巻く制度(教育 ,就労,福祉)を理解することが目標となる。また従来の障害に対する考えが,現代社会で はどうのように変化してきたのかについて理解する。これらの事柄は障害のある個人を支援 するときに重要となる。
授業の概要および学習上の助言
この講義ではさまざまな障害について説明する。障害の特徴、知的発達、社会性の発達、情緒面の問題について学ぶ。また障 害のある個人を取り巻く制度を理解する。具体的には,特別支援教育や福祉制度を中心に解説する。その中で,「障害者差別 解消法」で明記された合理的配慮の考え方を理解する。さらに障害のある個人を支え,支援するための公認心理師の役割につ いて自ら考える材料を提供する。 【公認心理師対応科目】
教科書および参考書・リザーブドブック
教科書:障害者・障害児心理学[遠見書房] 参考書:指定なし リザーブドブック:指定なし
履修に必要な予備知識や技能
「心理学概論」「教育・学校心理学」「臨床心理学概論」「人体の構造と機能及び疾病」「健康・医療心理学」「心理学的支 援法」「学習・言語心理学」を履修しておくことが望ましい。
学生が達成すべき行動目標
No. 学科教育目標
(記号表記)
J,K 障害の特徴について、いくつか例示できる
J,K 国際生活機能分類(ICF)の要点を説明できる
J,K DSM-5とは何か、説明できる
J,K 「障害者差別解消法」における合理的配慮について例示できる
達成度評価
評価方法
試験 クイズ
小テスト
レポート 成果発表
(口頭・実技)
作品 ポートフォリオ その他 合計
総合評価割合 40 50 0 0 0 0 10 100
指標と評価割合 総合評価割合 40 50 0 0 0 0 10 100
総合力指標 知識を取り込む力 25 35 0 0 0 0 0 60
思考・推論・創造する力 10 10 0 0 0 0 0 20
コラボレーションと
リーダーシップ
0 0 0 0 0 0 0 0
発表・表現・伝達する力 5 5 0 0 0 0 0 10
学習に取組む姿勢・意欲 0 0 0 0 0 0 10 10
※総合力指標で示す数値内訳、授業運営上のおおよその目安を示したものです。
評価の要点
評価方法 行動目標 評価の実施方法と注意点
試験 授業で学習した内容の理解度を確認する。 原則として対面週に試験を予定している。 仮の予定として、第7週付近に中間試験、第14週付近に最終試験を実施する。
クイズ
小テスト
小テストは6回(予定)、実施する。 原則として、対面週に小テストを予定している。 授業内容の進捗状況により、実施回を変更する場合がある。
レポート
成果発表
(口頭・実技)
作品
ポートフォリオ
その他 コメントペーパーの内容・提出状況や授業態度、出席状況などから、総合的に判断する。
具体的な達成の目安
理想的な達成レベルの目安 標準的な達成レベルの目安
各障害の特徴について理解し,その特徴について述べることが できる。また各障害についてアセスメント方法について述べる ことができる。さらに心理的支援方法の重要な点について,説 明することができる。 各障害の特徴について理解し,その特徴について述べることが できる。また各障害についてアセスメント方法について述べる ことができる。
CLIP学習プロセスについて
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。
授業明細
回数 学習内容 授業の運営方法 学習課題 予習・復習 時間:分
1 イントロダクション 障害者心理学の概要 講義 演習 振り返り 小テスト 復習:学んだ内容について整理す る。 60
2 障害児・者を巡る動向 講義 演習 振り返り 復習:学んだ内容について整理す る。 60
3 身体障害の概要と心理社会的課題 視覚障害の心理と心理的援助 1 講義 演習 振り返り 小テスト 復習:学んだ内容について整理す る。 60
4 身体障害の概要と心理社会的課題 視覚障害の心理と心理的援助 2 講義 演習 振り返り 復習:学んだ内容について整理す る。 60
5 身体障害の概要と心理社会的課題 聴覚障害の心理と心理的援助 講義 演習 振り返り 小テスト 復習:学んだ内容について整理す る。 60
6 知的障害の概要と心理社会的課題 知的障害の心理と心理的援助1 1 講義 演習 振り返り 復習:学んだ内容について整理す る。 60
7 中間まとめ 中間試験 試験 復習:学んだ内容について整理す る。 60
8 知的障害の概要と心理社会的課題 知的障害の心理と心理的援助1 2 講義 演習 振り返り 復習:学んだ内容について整理す る。 60
9 精神障害の概要と心理社会的課題 精神障害の心理と心理的援助 1 講義 演習 振り返り 小テスト 復習:学んだ内容について整理す る。 60
10 精神障害の概要と心理社会的課題 精神障害の心理と心理的援助 2 講義 演習 振り返り 復習:学んだ内容について整理す る。 60
11 発達障害の概要と心理社会的課題 自閉スペクトラム症の心理と心理的援助 講義 演習 振り返り 小テスト 復習:学んだ内容について整理す る。 60
12 発達障害の概要と心理社会的課題 学習障害の心理と心理的援助 講義 演習 振り返り 復習:学んだ内容について整理す る。 60
13 発達障害の概要と心理社会的課題 注意欠如・多動症の心理と心理的援助 講義 演習 振り返り 小テスト 復習:学んだ内容について整理す る。 60
14 まとめ 試験 振り返り 試験 自己点検 予習:試験に備え,すべての学習 内容を確認 120
15 総合振り返り 振り返り 自己点検 復習:学んだ内容について整理す る 60