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専門教育課程 建築学科(2018年度入学〜)
授業科目区分 科目名 単位数 科目コード 開講時期 履修方法
専門教育課程
専門科目
専門
西洋建築史
History of Occidental Architecture
2 A010-01 2022年度
3期(前学期)
修学規程第4条を参照
担当教員名
*印は、実務経験のある教員を示しています。
授業科目の学習・教育目標
キーワード 学習・教育目標
1.建築様式 2.空間構成 3.構築技術 4.建築史 5.地域連携 西洋の都市や地域を形成している建築および群建築の空間的特性について、歴史的に理解す ることをめざす。本科目ではヨーロッパにおける古代ギリシア建築から近現代建築までの代 表的な遺構、作品、それらの様式的な特徴、美的構成を理解し、建築作品の様式的な判別が できることを目指す。また各建築様式の空間構成の特質や、用途、機能や構造条件を満たす それぞれの時代の技術的な特色、それらを支えた理念や社会的背景を理解する。
授業の概要および学習上の助言
1.古代ギリシア建築、ヘレニズムの建築 2.古代ローマ建築 3.初期キリスト教建築とビザンティンの美術と建築 4.ロマネスク建築 5.ゴシック建築 6.中世の都市 7.ルネサンスの建築と建築家(15世紀) 8.マニエリスムの建築(16世紀) 9.バロック建築、ロココ建築 10.新古典主義と19世紀の建築 11.近代デザインの原点 12.近現代建築の展開
教科書および参考書・リザーブドブック
教科書:指定なし 参考書:指定なし リザーブドブック:クリティカル・ワード 現代建築 社会を映し出す建築の100年史[フィルムアート社]
履修に必要な予備知識や技能
Google Earthなどを活用して、講義で取り上げる建築物の地理的関係を把握すること。 また、建築関連書籍・雑誌などを読み、建築界の最新動向に触れること。
学生が達成すべき行動目標
No. 学科教育目標
(記号表記)
K,L 西洋建築デザインの歴史的展開の概略を把握することができる。
J,K 各時代の建築様式の形態的特徴を把握し、個々の建築作品においてその判別ができる。
I,L 各時代の建築の用途、機能、構造とその空間表現との関係が理解できる。
K,L 各時代の建築美の質的相違が理解できる。
達成度評価
評価方法
試験 クイズ
小テスト
レポート 成果発表
(口頭・実技)
作品 ポートフォリオ その他 合計
総合評価割合 0 40 40 0 0 0 20 100
指標と評価割合 総合評価割合 0 40 40 0 0 0 20 100
総合力指標 知識を取り込む力 0 20 10 0 0 0 0 30
思考・推論・創造する力 0 15 15 0 0 0 0 30
コラボレーションと
リーダーシップ
0 0 0 0 0 0 0 0
発表・表現・伝達する力 0 5 15 0 0 0 10 30
学習に取組む姿勢・意欲 0 0 0 0 0 0 10 10
※総合力指標で示す数値内訳、授業運営上のおおよその目安を示したものです。
評価の要点
評価方法 行動目標 評価の実施方法と注意点
試験
クイズ
小テスト
講義の節目に、小テストを複数回実施する。 主として図版を用いて、各時代の代表的な遺構や作品名、建築の様式や部材名称を理解しているか否かを 問う。選択式で解答する。
レポート 講義で扱った事項に関して、関連する文献を引用しながら要点をまとめるレポートを実施する。課題は、 講義中に指定する。 レポートとしての体裁、適切な情報源を選択して正確に説明できていること、自らの言葉で学生本人の評 価や見解が表現できていること、などを評価の基準とする。
成果発表
(口頭・実技)
作品
ポートフォリオ
その他 日常の授業における受講態度(学習の取り組み姿勢、遅刻の有無など)や教員側からの質問等に的確に対 応できているか、といったことを総合的に判断する。
具体的な達成の目安
理想的な達成レベルの目安 標準的な達成レベルの目安
建築史を学習する目的と意義を理解すると同時に、西洋建築史 の基礎知識を押さえつつ、各地域、各時代の建築・都市の発達 過程、空間の質的な変化、それらを支える理念や社会的背景に ついて理解し、簡潔に説明できる力、「建築」とは何かという 主題について考える力を養う。 西洋建築の大きな流れ、各部の名称、代表的な遺構、著名な作 品の特徴や建築家名など、一級建築士受験に必要な西洋建築史 の基礎知識を押さえること。 各時代の建築の特徴(様式、構法、部材、装飾、建築家に関す る知識、社会的背景)を理解するとともに、建築を基本図面や 外観的特徴から分析的に読解し、理解・鑑賞する力を身につけ ること。
CLIP学習プロセスについて
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。
授業明細
回数 学習内容 授業の運営方法 学習課題 予習・復習 時間:分
1回 イントロダクション: ・講義概要 ・評価の実施方法 ・西洋建築史の見取り図 講義と質疑、自己点検 予習:高校世界史の教科書などを 参考に、ヨーロッパ史の概略につ いて復習すること。 復習:配布資料をよく読み、講義 で説明した事項で気になった点に ついて、参考書およびネット等で 調べ、関連内容を発展的に学習し 、内容の理解度を高めること。 120 120
2回 規範としての古典古代①: 古代ギリシア建築、ヘレニズムの建築 講義と質疑、自己点検 予習:配布資料の内容を通読して おく。 復習:配布資料をよく読み、講義 で説明した事項で気になった点に ついて、参考書およびネット等で 調べ、関連内容を発展的に学習し 、内容の理解度を高めること。 120 120
3回 規範としての古典古代②: 古代ローマ建築 講義と質疑、自己点検 予習:配布資料の内容を通読して おく。 復習:配布資料をよく読み、講義 で説明した事項で気になった点に ついて、参考書およびネット等で 調べ、関連内容を発展的に学習し 、内容の理解度を高めること。 120 120
4回 初期キリスト教建築とビザンティンの美術と建築 講義と質疑、自己点検 予習:配布資料の内容を通読して おく。 復習:配布資料をよく読み、講義 で説明した事項で気になった点に ついて、参考書およびネット等で 調べ、関連内容を発展的に学習し 、内容の理解度を高めること。 120 120
5回 ロマネスク建築 講義と質疑、自己点検 予習:配布資料の内容を通読して おく。 復習:配布資料をよく読み、講義 で説明した事項で気になった点に ついて、参考書およびネット等で 調べ、関連内容を発展的に学習し 、内容の理解度を高めること。 120 120
6回 ゴシック建築 講義と質疑、自己点検 予習:配布資料の内容を通読して おく。 復習:配布資料をよく読み、講義 で説明した事項で気になった点に ついて、参考書およびネット等で 調べ、関連内容を発展的に学習し 、内容の理解度を高めること。 120 120
7回 「総合力」ラーニング1: 古代、中世ヨーロッパの都市・建築世界 ・小テストと模範解答の開示 テストと質疑、自己点検 予習:配布資料の内容を通読して おく。 復習:配布資料をよく読み、講義 で説明した事項で気になった点に ついて、参考書およびネット等で 調べ、関連内容を発展的に学習し 、内容の理解度を高めること。 120 120
8回 ルネサンスの建築と建築家(15世紀) 講義と質疑、自己点検 予習:配布資料の内容を通読して おく。 復習:配布資料をよく読み、講義 で説明した事項で気になった点に ついて、参考書およびネット等で 調べ、関連内容を発展的に学習し 、内容の理解度を高めること。 120 120
9回 マニエリスムの建築(16世紀) 講義と質疑、自己点検 予習:配布資料の内容を通読して おく。 復習:配布資料をよく読み、講義 で説明した事項で気になった点に ついて、参考書およびネット等で 調べ、関連内容を発展的に学習し 、内容の理解度を高めること。 120 120
10回 バロック建築、ロココ建築 講義と質疑、自己点検 予習:配布資料の内容を通読して おく。 復習:配布資料をよく読み、講義 で説明した事項で気になった点に ついて、参考書およびネット等で 調べ、関連内容を発展的に学習し 、内容の理解度を高めること。 120 120
11回 新古典主義と19世紀の建築 ・レポート課題の出題 講義と質疑、自己点検 予習:配布資料の内容を通読して おく。 復習:配布資料をよく読み、講義 で説明した事項で気になった点に ついて、参考書およびネット等で 調べ、関連内容を発展的に学習し 、内容の理解度を高めること。 120 120
12回 「総合力」ラーニング2: 近世ヨーロッパの都市・建築世界 ・小テストと模範解答の開示 テストと質疑、自己点検 予習:配布資料の内容を通読して おく。 復習:配布資料をよく読み、講義 で説明した事項で気になった点に ついて、参考書およびネット等で 調べ、関連内容を発展的に学習し 、内容の理解度を高めること。 120 120
13回 近代デザインの原点 講義と質疑、自己点検 予習:配布資料の内容を通読して おく。 復習:配布資料をよく読み、講義 で説明した事項で気になった点に ついて、参考書およびネット等で 調べ、関連内容を発展的に学習し 、内容の理解度を高めること。 120 120
14回 近現代建築の展開 ・レポート課題の提出 講義と質疑、自己点検 予習:配布資料の内容を通読して おく。 復習:配布資料をよく読み、講義 で説明した事項で気になった点に ついて、参考書およびネット等で 調べ、関連内容を発展的に学習し 、内容の理解度を高めること。 120 120
15回 小テストおよび試験結果の開示 自己点検授業(総合評価)と授業アンケート 講義と質疑、自己点検 予習:配布資料の内容を通読して おく。 120