|| 英語(English)
学習支援計画書(シラバス) 検索システム
専門教育課程 航空システム工学科
授業科目区分 科目名 単位数 科目コード 開講時期 履修方法
専門教育課程
専門科目
専門
機械力学
Dynamics of Machines
2 E108-01 2022年度
3期(前学期)
修学規程第4条を参照
担当教員名
*印は、実務経験のある教員を示しています。
授業科目の学習・教育目標
キーワード 学習・教育目標
1.運動方程式 2.慣性モーメント 3.運動量 4.エネルギー 5.振動 力学は、機械工学の基本を成すものです。 その中で「機械力学」では、外部からの力やトルクにより、質点や剛体は、どのように運動 するか、を学びます。
授業の概要および学習上の助言
本講義は、数式等の意味を理解し、自力で演習問題を解くことで理解を深めます。 教科書をさらに深掘りした知識を、配布資料も用いて説明します。 学習項目を下記に示します。  1.運動量,力積,運動量保存の法則,衝突  2.仕事の概念,ばね,重力,位置/運動エネルギー  3.力学的エネルギー保存の法則  4.衝突による運動エネルギーの損失  5.動力  6.摩擦
教科書および参考書・リザーブドブック
教科書:工業力学 第3版・新装版[森北出版] 参考書:指定なし リザーブドブック:指定なし
履修に必要な予備知識や技能
工学基礎の数学を復習して下さい。 必要な数学知識は、授業中に適宜概要説明しますが、下地が無いと理解が困難と思います。
学生が達成すべき行動目標
No. 学科教育目標
(記号表記)
J 用語(たとえば慣性力,慣性モーメント,慣性乗積,運動量など)の意味が理解できる。
D,J ここで学んだ公式の背景にある考え方を理解し、公式を記憶し運用するだけではなく、導出できるようになる。
D,J 質点,剛体が運動している場合の運動方程式をたてることができる。
D,I,J 導出した運動方程式に数学を適用して解き、その動的挙動を説明できる。
達成度評価
評価方法
試験 クイズ
小テスト
レポート 成果発表
(口頭・実技)
作品 ポートフォリオ その他 合計
総合評価割合 40 30 20 0 0 0 10 100
指標と評価割合 総合評価割合 40 30 20 0 0 0 10 100
総合力指標 知識を取り込む力 30 25 15 0 0 0 0 70
思考・推論・創造する力 10 5 5 0 0 0 0 20
コラボレーションと
リーダーシップ
0 0 0 0 0 0 0 0
発表・表現・伝達する力 0 0 0 0 0 0 0 0
学習に取組む姿勢・意欲 0 0 0 0 0 0 10 10
※総合力指標で示す数値内訳、授業運営上のおおよその目安を示したものです。
評価の要点
評価方法 行動目標 評価の実施方法と注意点
試験 講義や小テスト等で用いた演習問題を軸に、応用が必要な問題を用いて、 講義内容の理解度を確認します。 理解度の確認ですので、途中の導出過程を必ず書いて下さい。
クイズ
小テスト
教科書の演習問題を軸に、応用が必要な問題を用いて、講義内容の理解度を確認します。 理解度の確認ですので、途中の導出過程を必ず書いて下さい。
レポート 教科書の演習問題を軸としますが、十分な時間が有りますので、 調査や応用が必要な課題に対してレポートを作成します。 途中の思考過程や導出過程も書いて下さい。
成果発表
(口頭・実技)
作品
ポートフォリオ
その他 ・疑問点等が有ればオフィスアワーを含め適時に聞きに来て下さい。 ・下記事項はマイナス評価となりますので注意して下さい。   レポート提出遅れ   私語等、授業を妨げる行動を注意してもやめない場合
具体的な達成の目安
理想的な達成レベルの目安 標準的な達成レベルの目安
航空機特有の条件を提示することで、航空機の運動方程式をた てることができる。 教科書の演習レベルの問題を解くことができる。
CLIP学習プロセスについて
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。
授業明細
回数 学習内容 授業の運営方法 学習課題 予習・復習 時間:分
1回 ・ガイダンス ・教科書7章「衝突」 ・演習 ガイダンス 講義と質疑 自己点検 【予習】教科書7章を通読してお く。 【復習】講義内容を復習し、ノー トを整理する。 疑問点が有れば、適宜質問に来て 下さい。 100
2回 ・教科書7章「衝突」(続き) ・演習 講義と質疑 自己点検 【予習】教科書7章を通読してお く。 【復習】講義内容を復習し、ノー トを整理する。 疑問点が有れば、適宜質問に来て 下さい。 100
3回 ・教科書7章「衝突」(続き) ・演習 講義と質疑 自己点検 【予習】教科書7章を通読してお く。 【復習】講義内容を復習し、ノー トを整理する。 疑問点が有れば、適宜質問に来て 下さい。 100
4回 ・振り返り ・小テスト1(基準) 試験 振り返り 講義内容を理解したことを確認し ます。 後日、答案を返却し、問題の回答 /解説を行いますので、 再度復習して知識の定着を図って 下さい。 50
5回 ・教科書8章「仕事、エネルギー、動力」 ・演習 講義と質疑 自己点検 【予習】教科書8章を通読してお く。 【復習】講義内容を復習し、ノー トを整理する。 疑問点が有れば、適宜質問に来て 下さい。 100
6回 ・教科書8章「仕事、エネルギー、動力」(続き) ・演習 講義と質疑 自己点検 【予習】教科書8章を通読してお く。 【復習】講義内容を復習し、ノー トを整理する。 疑問点が有れば、適宜質問に来て 下さい。 100
7回 ・教科書8章「仕事、エネルギー、動力」(続き) ・演習 講義と質疑 自己点検 【予習】教科書8章を通読してお く。 【復習】講義内容を復習し、ノー トを整理する。 疑問点が有れば、適宜質問に来て 下さい。 100
8回 ・教科書8章「仕事、エネルギー、動力」(続き) ・演習 講義と質疑 自己点検 【予習】教科書8章を通読してお く。 【復習】講義内容を復習し、ノー トを整理する。 疑問点が有れば、適宜質問に来て 下さい。 100
9回 ・振り返り ・小テスト2(基準) 試験 振り返り 講義内容を理解したことを確認し ます。 後日、答案を返却し、問題の回答 /解説を行いますので、 再度復習して知識の定着を図って 下さい。 50
10回 ・教科書9章「摩擦」 ・演習 講義と質疑 自己点検 【予習】教科書9章を通読してお く。 【復習】講義内容を復習し、ノー トを整理する。 疑問点が有れば、適宜質問に来て 下さい。 100
11回 ・教科書9章「摩擦」(続き) ・演習 講義と質疑 自己点検 【予習】教科書9章を通読してお く。 【復習】講義内容を復習し、ノー トを整理する。 疑問点が有れば、適宜質問に来て 下さい。 100
12回 ・振り返り ・小テスト3(基準) 試験 振り返り 講義内容を理解したことを確認し ます。 後日、答案を返却し、問題の回答 /解説を行いますので、 再度復習して知識の定着を図って 下さい。 50
13回 ・知識の整理 復習 これまでに学んだ知識を整理しま す。 ノートの整理を完了させて下さい 。 100
14回 ・知識の整理 ・達成度確認試験 復習と試験 これまでに学んだ知識を整理しま す。 これまでに学んだ範囲を確認しま す。 50
15回 ・まとめと確認 振り返り 自己点検 答案を返却し、問題の回答/解説 を行います。 学習支援計画書の目標に達してい ることを各自で確認します。 30