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学習支援計画書(シラバス) 検索システム
専門教育課程 環境土木工学科(2018年度入学〜)
授業科目区分 科目名 単位数 科目コード 開講時期 履修方法
専門教育課程
専門科目
専門
アカデミックライティング
Academic Writing
1 E706-01 2022年度
3期(前学期)
修学規程第4条を参照
担当教員名
*印は、実務経験のある教員を示しています。
授業科目の学習・教育目標
キーワード 学習・教育目標
1.レポート作成法 2.文献引用法 3.土木関連分野 4.文章読解 「環境土木工学設計Ⅰ」を引き継ぎ、郷土の土木構造物や土木技術者を具体的な対象として 、環境土木工学の本質を理解すると共に、「修学基礎A・B」を引き継ぎ、土木専門分野にお けるレポート作成スキルを身につける。また、問題発見、問題解決するプロセスにおいては 、自己の考えや主張をレポートとしてまとめ、情報を発信する能力が必要である。そのため 、環境土木の専門性に則したテーマでレポートの作成手順を学習するとともに成稿すること により、専門科目のレポートおよび論文作成の基礎的能力を養う。
授業の概要および学習上の助言
「問題発見能力」「情報収集・分析・整理能力」「問題解決能力」「文章報告能力」「剽窃と引用の区別能力」等の基礎を養 うために、土木分野の専門性に則したテーマについて、収集した情報をもとに引用文献付きのレポート作成手順を学習し、実 際に成稿する。 1.土木の各専門分野における基礎となる技術を理解する。 2.郷土の土木構造物や土木技術者を調査し、その社会的な重要性や問題解決に対する貢献を発見し、文献や資料を探して調 査分析を行う。 3.環境土木分野での表現法やレポートの書式を理解して、レポート作成を行う。 この授業の学習教育目標を達成することにより、次に役立つ。 ・2年生後学期以降の全科目、特に「環境土木工学設計Ⅱ」の受講に役立ち、また「環境土木工学専門実験演習A・B」「専 門ゼミ」「プロジェクトデザインⅢ」におけるレポート作成に役立つ。 ・大学院進学や就職活動におけるエントリーシートの作成に役立つ。
教科書および参考書・リザーブドブック
教科書:学生のレポート・論文作成トレーニング 改訂版[実教出版] 参考書:指定なし リザーブドブック:指定なし
履修に必要な予備知識や技能
・修学基礎A・Bの授業内容を理解していること。 ・工学大意(環境土木)の授業内容を理解していること。 ・図書館やインターネットにおける基本的な情報収集能力を身につけていること。 ・小学校、中学校、高等学校での国語における標準的な読解力を身につけていること。もし不十分と感じるならば、 ライティングセンターを利活用し、受講前に復習しておくこと。
学生が達成すべき行動目標
No. 学科教育目標
(記号表記)
A,I 環境土木分野の本質に気付き、レポートのテーマを設定できる。(0.1A,0.1I)
A,I テーマに即した文献や資料を探し、内容を把握し、適切に参照、引用できる。(0.1A,0.1I)
A,E,I 土木専門分野の書式に即した適切なレポートを作成できる。(0.2A,0.2E、0.2I)
達成度評価
評価方法
試験 クイズ
小テスト
レポート 成果発表
(口頭・実技)
作品 ポートフォリオ その他 合計
総合評価割合 20 30 50 0 0 0 0 100
指標と評価割合 総合評価割合 20 30 50 0 0 0 0 100
総合力指標 知識を取り込む力 5 0 0 0 0 0 0 5
思考・推論・創造する力 5 10 20 0 0 0 0 35
コラボレーションと
リーダーシップ
0 0 0 0 0 0 0 0
発表・表現・伝達する力 10 20 25 0 0 0 0 55
学習に取組む姿勢・意欲 0 0 5 0 0 0 0 5
※総合力指標で示す数値内訳、授業運営上のおおよその目安を示したものです。
評価の要点
評価方法 行動目標 評価の実施方法と注意点
試験 環境土木分野における代表的な書式に準拠して、レポートを作成する術を身に付ける。
クイズ
小テスト
日本語文章を読解し、環境土木分野に関する文献や資料を読み解く能力を評価する。
レポート 環境土木分野の本質に気付き、関連する文献を引用しながら要点をまとめたレポートを作成する。 第5〜7週目の中間レポートの配点は各5点で、第8週目の最終レポートの配点は35点とする。
成果発表
(口頭・実技)
作品
ポートフォリオ
その他
具体的な達成の目安
理想的な達成レベルの目安 標準的な達成レベルの目安
「レポートの体裁」「情報収集」「参考文献」「アウトライン 」「推敲」等のレポートの基礎について理解し、それらを遵守 しながら自身の哲学等も加味したレポートを適切に作成できる 。 「レポートの体裁」「情報収集」「参考文献」「アウトライン 」「推敲」等の基礎を知った上で、著作権を守りながら事実を 文章として記述できる。
CLIP学習プロセスについて
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。
授業明細
回数 学習内容 授業の運営方法 学習課題 予習・復習 時間:分
ガイダンス 1.  レポート・論文とは何か 2〜3.レポート・論文のルール 4.  レポート・論文の種類 講義と演習 小テスト1(文章読解) 予習:教科書のpp.4〜37を読む。 復習:講義スライド、小テスト1 を復習する。 60
小テスト1の振返り 5.発想力をつけよう ★.情報収集力をつけよう 6.読解力をつけよう 7.要約力をつけよう 8.批判的思考力をつけよう 講義と演習 小テスト2(文章読解) 予習:教科書のpp.38〜53を読む 。 復習:講義スライド、小テスト2 を復習する。LCを利用する。 180
小テスト2の振返り 9.  表現力をつけよう 10〜12.課題発見力をつけよう 13〜14.情報探索力をつけよう 15〜16.情報整理力をつけよう 17.  課題考察力をつけよう 18.  論文構成力をつけよう 講義と演習 小テスト3(文章読解) 予習:教科書のpp.54〜105を読む 。 復習:講義スライド、小テスト3 を復習する。 120
小テスト3の振返り 試験:第1〜3回の振返りテスト 19〜20.文章構成力をつけよう 草稿レポートの作成 試験(レポート作成) 講義と演習 自己点検 予習:教科書のpp.106〜115を読 む。 復習:試験および講義スライドを 復習する。 草稿レポートを修正する。 120
草稿レポートの推敲と提出 演習 予習:4回目までの講義を復習す る。 草稿レポートを作成する。 復習:草稿レポートを修正する。 180
草稿レポートの返却と再推敲 演習 返却レポートの推敲 予習:5回目までの講義を復習す る。 復習:返却レポートを修正する。 180
21.卒業論文準備 自己点検授業 ・最終レポートの提出 講義 最終レポートの提出 授業アンケートの提出 自己点検 予習:最終レポートを作成する。 教科書のpp.116〜123を読む。 復習:本講義の学習内容全般につ いて確認する。 180