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専門教育課程 応用バイオ学科
授業科目区分 科目名 単位数 科目コード 開講時期 履修方法
専門教育課程
専門科目
専門
バイオ・化学大意(応用バイオ)
Introduction to Bioscience and Chemistry (Applied Bioscience)
2 B101-01 2022年度
1期(前学期)
修学規程第4条を参照
担当教員名
*印は、実務経験のある教員を示しています。
授業科目の学習・教育目標
キーワード 学習・教育目標
1.医・食・住に関する地域貢献 2.生命現象の理解 3.バイオ工学の産業利用 4.脳科学の医療分野での利用 5.遺伝子工学の産業利用 本学部では、生命や化学現象の把握力と分析力を養うとともに、科学的理解力と深い洞察力 および柔軟な応用力を身に付けたバイオ・化学技術者の育成を目指している。この科目では 、産業界での技術者としての役割などを、教員、学生、社会人との議論を通して考える。こ の分野は、食品や医療産業に直結した基幹技術であるので、特に地域産業と連携し、地域に 貢献できる領域である。グローバル化に対応できる人材を育成する、また物事の本質を求め る学習姿勢や将来目標を実現するための修学計画能力の獲得を目標とする。
授業の概要および学習上の助言
①バイオ・化学分野の体系の理解 バイオ・化学部分野の歴史、現代および将来におけるこの分野の役割などを、教員、社会で活躍する理工学技術者、本学卒  業 生などからの講話に基づいて理解し、4年間の修学意義について考える。各週の課題はポートフォリオに記載する。 ②応用バイオ学科分野の体系の理解 応用バイオ学科分野の歴史 現代および将来におけるこの分野の役割、学科の特徴と教育目標および大学で学ぶ意義を理解し 、自己キャリア形成と自分の将来像などを考える。どのような産業に貢献し、地域にどう活用・貢献していくかを考慮するこ とで、より、具体的な将来像をイメージできるようになる。各週の課題はポートフォリオに記載する。 ③研究分野の紹介および科学的思考能力の醸成 応用バイオ学科における学ぶ領域および各種の研究分野を理解し、各分野における実際の研究で扱われる基礎事項や実験・観 測 で得られた現象から導出される原理・原則、およびその考察過程の重要性を認識すると同時に、演習課題を通じて物事の 本質を見極める能力を醸成する。修得した知識・スキルを実際の産業に利用可能なところは何処かを考える。各週の課題はポ ートフォリオに記載する。 ④総合演習 上記 ①〜③を通じて得た知識や考える習慣・能力を、自身の知恵として確かなものとするために、今までの各人のポートフ ォリオと授業で与えられた課題に基づいてグループ活動を行い、成果発表、レポートとして提出する。バイオ・化学分野の基 幹技術を応用しての食品・医療の分野での地域貢献を考察すれば、より一層有意義なものとなる。
教科書および参考書・リザーブドブック
教科書:指定なし 参考書:指定なし リザーブドブック:指定なし
履修に必要な予備知識や技能
予備知識や技能は特に必要としないが、予習・復習は毎日必ず行い、課題をポートフォリオに記載する。
学生が達成すべき行動目標
No. 学科教育目標
(記号表記)
I,J,K 現代社会におけるバイオ・化学分野の役割を理解し、自身の修学計画を立案できる。
I,J,K 学科教育プログラムの概要と学ぶ領域を理解し、自身の修学計画を立案できる。
I,J,K 大学で自ら学ぶ意義と基本的現象・概念の原理原則を科学的に思考できる。
I,J,K,L,M,N 応用バイオ分野における理工学技術者としての役割を説明できる。
P 応用バイオ分野の今後の展開を論理的に考え、第三者に伝えられる。
Q 今後の学習・行動目標、キャリア形成などを計画でき、地域貢献を目指した将来の夢を語ることができる。
達成度評価
評価方法
試験 クイズ
小テスト
レポート 成果発表
(口頭・実技)
作品 ポートフォリオ その他 合計
総合評価割合 0 0 20 20 0 60 0 100
指標と評価割合 総合評価割合 0 0 20 20 0 60 0 100
総合力指標 知識を取り込む力 0 0 10 0 0 10 0 20
思考・推論・創造する力 0 0 10 0 0 50 0 60
コラボレーションと
リーダーシップ
0 0 0 10 0 0 0 10
発表・表現・伝達する力 0 0 0 10 0 0 0 10
学習に取組む姿勢・意欲 0 0 0 0 0 0 0 0
※総合力指標で示す数値内訳、授業運営上のおおよその目安を示したものです。
評価の要点
評価方法 行動目標 評価の実施方法と注意点
試験
クイズ
小テスト
レポート バイオ・化学大意(応用バイオ)を履修して、「バイオ・化学大意(応用バイオ)で学んだこと、及び本 学科での活動を通して、在学中にしてみたいことについて指示に従い授業ごとに課題レポートを作成する 。応用バイオ学科の教育方針、育てる学生像、各研究室の内容について、正しく理解されており、且つ第 三者が読んで分かりやすく、課題レポートにまとめられているか、誤字・脱字がないかが評価基準となる 。
成果発表
(口頭・実技)
応用バイオ学科について分かったこと、これからしていきたい活動、卒業までのキャリアデザインを分か りやすくまとめ、且つ指定時間を有効に使ってプレゼンができたかを判断する。指定された時間内で言い たいことや与えられた課題を分かりやすく、図表を交え発表する能力は、必須である。従って、発表時間 よりも早く終わりすぎた場合や超過しすぎた場合も減点対象となる。
作品
ポートフォリオ 提示された内容についてポートフォリオを提出する。分かりやすく、的を得た内容になっているか、自分 の考えが明確に記載されているかが評価基準となる。
その他
具体的な達成の目安
理想的な達成レベルの目安 標準的な達成レベルの目安
応用バイオに関連する幅広い分野の歴史的発展と社会的役割を 理解し、この分野の将来と展望および自身の技術者としての寄 与を自らの言葉で述べることができる。そのために学部4年間 で身につけるべき内容とそれらを自らが学ぶ目的と意義を十分 に認識し、今後の学習およびキャリア形成プロセスを具体的に 計画でき、着実に実行できる。さらに、これらの事柄を他者へ 具体的に説明でき、相手を十分に理解させる表現力・伝達力を 持つ。地域産業に必要な人材とはどのような人材か理解でき、 かつ地域貢献を具体的に考え出せることができる。 応用バイオに関連する幅広い分野の歴史的発展と社会的役割を 理解し、この分野の将来と展望および自身の技術者としての寄 与を述べることができる。そのために学部4年間で身につける べき内容とそれらを自らが学ぶ目的と意義を認識し、今後の学 習およびキャリア形成プロセスを計画・実行できる。さらに、 これらの事柄を他者へ説明でき、相手を理解させる表現力・伝 達力を持つ。地域産業に必要な人材とはどのような人材か理解 できる。
CLIP学習プロセスについて
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。
授業明細
回数 学習内容 授業の運営方法 学習課題 予習・復習 時間:分
本科目の目的・目標および今後の予定の理解 バイオ・化学分野の歴史と現代社会とのつながり、社 会における役割 本学におけるバイオ・化学部の特徴と教育目標および 学ぶ領域 講義と質疑 (学部長) ポートフォリオ(バイオ・化学分 野の歴史と現代社会とのつながり 、社会における役割、バイオ・化 学部の特徴と教育目標および学ぶ 領域) 40
大学で学ぶことの意義および科学力やデザイン力、総 合力の重要性 科学における仮説と事実に基づく検証 バイオ・化学と他分野との関連性 講義と質疑 (学部長) ポートフォリオ(大学で学ぶこと の意義、バイオ・化学と他分野と の関連性) 40
応用バイオ学科説明 学科の3つの学ぶ領域の説明 教育目標とカリキュラムに関する説明 講義と質疑 自己点検 応用バイオ学科のwebサイト内容 をよく予習してくること。 40
応用バイオ分野の科目概要について 学科教育プログラムと課外教育プログラム 科目概要の説明 講義と質疑 自己点検 科目概要についてよく予習してく ること。 40
研究室紹介1 研究室担当教員2名による研究室紹介 聴講ノート提出 講義と質疑 自己点検 各研究室の活動内容について事前 によく理解しておくこと 40
研究室紹介2 各研究室担当教員2名による研究室紹介 聴講ノート提出 講義と質疑 自己点検 各研究室の活動内容について事前 によく理解しておくこと 40
研究室紹介3 各研究室担当教員2名による研究室紹介 聴講ノート提出 講義と質疑 自己点検 各研究室の活動内容について事前 によく理解しておくこと 40
研究室紹介4 各研究室担当教員2名による研究室紹介 聴講ノート提出 講義と質疑 自己点検 各研究室の活動内容について事前 によく理解しておくこと 40
論理的思考にともなう専門レポートの書き方、レポー トの重要性について。 講義と質疑 自己点検 レポートと論文の違いについて予 習しておく。 40
10 バイオと安全 実験を含めて、応用バイオ学科での修学、社会活動を する上で、いろいろな危険も伴う。その危険性を考え ると同時に安全について学ぶ。 聴講ノート提出 講義と質疑 自己点検 世の中で起きた事故について、そ の原因を調べ、どのような行動が 悪かったか、また、どのような危 険回避ができたかを考えておく。 60
11 キャリアデザインを考える 1年生から4年生の卒業までのキャリアデザインを考え る。エントリーシート形式のキャリアデザインシート を作成する 講義と質疑・演習 自己点検 1年次から4年次までのキャリア行 程を考えておく。各学年時にやる べきことや資格などの目標につい て。 60
12 総合演習1(プレゼン) 学生個人によるプレゼン 自己点検 応用バイオ学科で興味をもったこ と、やりたいことなどをppt資料 としてまとめておく。 100
13 総合演習2(プレゼン) 学生個人によるプレゼン 自己点検 応用バイオ学科で興味をもったこ と、やりたいことなどをppt資料 としてまとめておく。 100
14 総合演習3(プレゼン) 学生個人によるプレゼン 自己点検 応用バイオ学科で興味をもったこ と、やりたいことなどをppt資料 としてまとめておく。 100
15 総合演習4(プレゼン) 学生個人によるプレゼン 自己点検 応用バイオ学科で興味をもったこ と、やりたいことなどをppt資料 としてまとめておく。 100