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学習支援計画書(シラバス) 検索システム
専門教育課程 環境土木工学科(2018年度入学〜)
授業科目区分 科目名 単位数 科目コード 開講時期 履修方法
専門教育課程
専門科目
専門
工学大意(環境土木)
Introduction to Engineering(Civil Environmental Engineering)
2 E701-01 2022年度
1期(前学期)
修学規程第4条を参照
担当教員名
*印は、実務経験のある教員を示しています。
授業科目の学習・教育目標
キーワード 学習・教育目標
1.環境土木工学科・専攻の概要 2.環境土木業界の概要 3.土木史 4.大学院進学とキャリアパス 5.地域連携 環境土木工学と社会さらには地域とのつながり、歴史、および現在・未来の技術について学 び、「自ら考えて行動する技術者」となる意識を明確にする。大学および大学院で学習する 学問の拡がりを学び、各自の将来の目標・夢を実現するための、大学院進学を含むキャリア 形成を意識して、修学計画能力を身に付け、今後の修学を計画する。
授業の概要および学習上の助言
①環境土木工学の理解   環境土木工学の歴史、市民生活や自然環境との関連、重要性を教員、社会で活躍する技術者の講話として実施する。 ②人間力・KIT IDEALSの理解  環境土木工学科で身に付ける人間力を理解し、向上に取り組む。  大学院修士課程を含む6年間の修学意義、学習姿勢について自分なりに考え、さらにキャリア形成を考える。 ③現象や物事の本質を論理的に考える力(科学力)を醸成させる演習  社会、文化、歴史の中で環境土木工学分野が果たした役割を具体的な例を通して理解し、自身がそのような役割を担うため には、学科・専攻で修得する知識、基礎力が重要であることを理解する。 ④環境土木工学科の体系および研究分野の紹介   環境土木工学科の「学ぶ領域」を理解し、カリキュラムや社会との関連性を理解する。 ※各週の課題は 聴講ノートに記載し、毎週提出する。
教科書および参考書・リザーブドブック
教科書:指定なし 参考書:指定なし リザーブドブック:指定なし
履修に必要な予備知識や技能
・本科目は、環境土木工学科の入門となる科目である。 ・工業高校および普通科に拘わらず,本科目の受講が重要となる。 ・後学期以降の全科目,特に「環境土木工学設計Ⅰ・Ⅱ」「アカデミックライティング」「進路セミナーⅠⅡ」の受講に役立つ。 ・講義内容を理解するためには,欠席しないことが必須である。講義中の私語は厳禁とする。 ・社会の第一線で働く学外の技術者による講義に対しては,社会人と同等の立場での応対が求められる。
学生が達成すべき行動目標
No. 学科教育目標
(記号表記)
A,I 現代社会における工学部・環境土木工学科の役割を理解し、自身の修学計画を立案できる。(0.05A,0.05I)
A,I 環境土木工学科の「学ぶ領域」を理解し、今後の履修計画について主体的に考えることができる。(0.1A,0.1I)
J 構造物の設計・施工・維持管理について概略を説明できる。(0.2J)
K 自然環境の活用について概略を説明できる。(0.2K)
L 空間情報の計測・分析・評価について概略を説明できる。(0.2L)
A,I 自身のキャリア形成プロセスを自身の言葉で述べ、それを第三者に伝えることができる。(0.05A,0.05I)
達成度評価
評価方法
試験 クイズ
小テスト
レポート 成果発表
(口頭・実技)
作品 ポートフォリオ その他 合計
総合評価割合 0 0 0 0 0 100 0 100
指標と評価割合 総合評価割合 0 0 0 0 0 100 0 100
総合力指標 知識を取り込む力 0 0 0 0 0 45 0 45
思考・推論・創造する力 0 0 0 0 0 20 0 20
コラボレーションと
リーダーシップ
0 0 0 0 0 0 0 0
発表・表現・伝達する力 0 0 0 0 0 10 0 10
学習に取組む姿勢・意欲 0 0 0 0 0 25 0 25
※総合力指標で示す数値内訳、授業運営上のおおよその目安を示したものです。
評価の要点
評価方法 行動目標 評価の実施方法と注意点
試験
クイズ
小テスト
レポート
成果発表
(口頭・実技)
作品
ポートフォリオ 授業の進度に従い、各自の学習履歴、感想、意見を聴講ノートに逐次記入する(これをポートフォリオに 置き換える)。
その他
具体的な達成の目安
理想的な達成レベルの目安 標準的な達成レベルの目安
環境土木工学の幅広い分野に対して,基礎的な知識を確実に修 得し,将来の環境土木技術者としての学習目標,履修意識を明 確にでき,次学期以降の勉学を計画的に取り組むことができる 。 環境土木工学の幅広い分野に対して,基礎的な知識を修得し, 環境土木工学の有用性に興味を示し,学習目標を認識して,次 学期以降の勉学に取り組むことができる。
CLIP学習プロセスについて
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。
授業明細
回数 学習内容 授業の運営方法 学習課題 予習・復習 時間:分
1 ガイダンス ◆ 本科目の講義方針(授業の運営、目標、評価方法等 ) 工学部環境土木工学科の概要 ◆ 教育目標と学ぶ領域、カリキュラムの概要 講義と質疑、自己点検、聴講 ノートの提出 復習 「学習支援計画書」の内容を理解 する。 ・「環境土木工学」に関して,興 味ある「もの」や「こと」につい て調べる。 50
2 世界の文明・生活と社会基盤 講義、演習と質疑、自己点検 、聴講ノートの提出 予習 これまでに学習した地理と世界史 を振返る。 復習 世界の土木構造物を調査する。 50 50
3 日本の文化・風土と社会基盤 講義、演習と質疑、自己点検 、聴講ノートの提出 予習 これまでに学習した地理と日本史 を振返る。 復習 日本全国の土木構造物を調査する 。 50 50
4 北陸の文化・風土と社会基盤 講義、演習と質疑、自己点検 、聴講ノートの提出 予習 これまでに学習した地理と日本史 を振返る。 復習 北陸地方の土木構造物を調査する 。 50 50
5 防災 講義、演習と質疑、自己点検 、聴講ノートの提出 予習 自然災害を調査する。 復習 防災・減災の必要性を理解する。 50 50
6 都市基盤の老朽化対策 講義、演習と質疑、自己点検 、聴講ノートの提出 予習 社会基盤のメンテナンスを調査す る。 復習 メンテナンスの必要性を理解する 。 50 50
7 【総合力ラーニング】 外部講師による講義(1) 予習ノートの提出 講義と質疑 聴講ノートの提出 [予習] 聴講する講義に関する予備知識を 培う。 [復習] 聴講した結果をレポートにまとめ る。 60 60
8 国土計画・都市計画 土木における設計 ・グランドデザイン(国土計画)や橋・トンネル(構 造物)の設計を理解する。 講義、演習と質疑、自己点検 、聴講ノートの提出 予習 新全国総合開発計画を調査する。 復習 国土計画・都市計画の必要性を理 解する。 様々な設計について趣旨を理解す る。 50 50
9 【総合力ラーニング】 外部講師による講義(2) 予習ノートの提出 講義と質疑 聴講ノートの提出 [予習] 聴講する講義に関する予備知識を 培う。 [復習] 聴講した結果をレポートにまとめ る。 60 60
10 環境土木の技術開発 (機械・電気・情報工学等との分野を超えた共創) 安全とモラル 講義、演習と質疑、自己点検 、聴講ノートの提出 予習 土木に関連する技術開発を調査す る。 安全とモラルについて調査する。 復習 技術開発の必要性を理解する。 安全とモラルの重要性を理解する 。 50 50
11 【総合力ラーニング】 外部講師による講義(2) 予習ノートの提出 講義と質疑 聴講ノートの提出 [予習] 聴講する講義に関する予備知識を 培う。 [復習] 聴講した結果をレポートにまとめ る。 60 60
12 種々の社会インフラ 土木業界 講義、演習と質疑、自己点検 予習 社会インフラに関して調査する。 土木業界に関して調査する。 復習 主な構造物と仕事を調査する。 50 50
13 【総合力ラーニング】 外部講師による講義(3) 予習ノートの提出 講義と質疑 聴講ノートの提出 [予習] 聴講する講義に関する予備知識を 培う。 [復習] 聴講した結果をレポートにまとめ る。 60 60
14 土木における大学と社会のつながり (インターンシップ、産学共同研究、卒業生、社会人 共学者) キャリアパスのデザイン 講義、演習と質疑、自己点検 、聴講ノートの提出 予習 土木に関連する時事を調査する。 復習 社会人としての志を展望し、キャ リアパスを描く。 50 50
15 総括と自己点検 ◆ 全15回の振返り ◆ 後学期以降の学習計画 出席回数の確認 授業アンケートの実施 自己点検 予習 これまでの授業内容を総括する。 復習 大学で学ぶ意義、将来の社会での 貢献、キャリア形成について再度 確認する。 50 50