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学習支援計画書(シラバス) 検索システム
専門教育課程 情報工学科
授業科目区分 科目名 単位数 科目コード 開講時期 履修方法
専門教育課程
専門プロジェクト科目
専門プロジェクト
プロジェクトデザインⅢ(中沢実研究室)
Design Project III(Nakazawa Minoru)
8 E926-08 2022年度
通年
修学規程第4条を参照
担当教員名
*印は、実務経験のある教員を示しています。
授業科目の学習・教育目標
キーワード 学習・教育目標
1.問題設定、発見 2.問題解決方法 3.開発設計能力 4.創造性 5.地域志向  これまで習得した情報工学に関する専門的知識・技術・問題解決能力を基に、具体的な情 報関連技術および情報システムに関する研究・開発活動を体験する。この過程を通して、問 題設定能力、製作プロセス展開能力、情報収集能力、コミュニケーション能力、地域志向に おける問題解決力、客観的評価能力を養う。
授業の概要および学習上の助言
約20年前に発表されたWWW技術によって,ユーザはブラウザを介し,世界中に分散された情報を活用することが可能になった .同時に,自らがWEBサイトを構築することにより,情報配信者になる術を手にした.しかし,ポータルサイト等の運営者や 検索エンジンによって収集・蓄積された断片的な情報を頼りに,ユーザは自らが欲する情報を選別せねばならない.またその データの信頼性,リアルタイム性といった点においても他者に依存することになる.そこで,本研究室では,年々肥大化する ネットワークと膨大な量の情報において,ユーザの意思によるコンテンツの取捨選択を可能とするインフラストラクチャを提 案するものであり,かつ同じ種類のコンテンツを持つコミュニティを自律生成可能とする仕組みを追及する. また,これまでに,本研究室で行ってきた研究内容を以下に示す. ・地域志向性を有する無線アドホックネットワークプロトコル ・視覚・センサー情報を用いた自律型コミュニケーションロボット ・P2Pシステムを用いたユビキタス環境対応型システム ・マルチエージェントによる複雑系・ダイナミックス ・学習者意識共有型自己学習基盤など そのほか,画像処理系,ネットワーク系,WEB開発システム系など,相談に応じる.
教科書および参考書・リザーブドブック
教科書:指定なし 参考書:指定なし リザーブドブック:指定なし
履修に必要な予備知識や技能
1.研究指導方針 本研究では、研究員・教員によるゼミを週1回で行い、テーマの設定・調査分析結果のまとめ・問題点の抽出・実装進捗度の 確認・外部発表の論文の作成等の年間イベントを実施する。また,複数台のPCを使用する。また,XML技術、サーバサイド技術 、クラウド技術,ユビキタス技術,画像処理技術などを使用する.
学生が達成すべき行動目標
No. 学科教育目標
(記号表記)
A,B,D,E,G,H,L-P 自ら選択した研究課題について、1年間で到達できる事柄の構想を自ら設定することができる。
A,B,D,E,G,H,L-P 設定した事柄の構想に基づいて、具体的な制作アプローチを自ら設定できる。
A,B,D,E,G,H,L-P 設計や分析を進める上で必要となる、情報工学の専門知識について、速やかに吸収することができる。
A,B,D,E,G,H,L-P 設計や分析を進める上で発生する様々な問題に対して、適切な対応をとることができる。
A,B,D,E,G,H,L-P 他の人に納得してもらえるように、完成した事柄を技術的に、あるいは感性面などから総合的に評価することができる。
達成度評価
評価方法
試験 クイズ
小テスト
レポート 成果発表
(口頭・実技)
作品 ポートフォリオ その他 合計
総合評価割合 0 0 0 0 0 0 100 100
指標と評価割合 総合評価割合 0 0 0 0 0 0 100 100
総合力指標 知識を取り込む力 0 0 0 0 0 0 20 20
思考・推論・創造する力 0 0 0 0 0 0 20 20
コラボレーションと
リーダーシップ
0 0 0 0 0 0 20 20
発表・表現・伝達する力 0 0 0 0 0 0 20 20
学習に取組む姿勢・意欲 0 0 0 0 0 0 20 20
※総合力指標で示す数値内訳、授業運営上のおおよその目安を示したものです。
評価の要点
評価方法 行動目標 評価の実施方法と注意点
試験
クイズ
小テスト
レポート
成果発表
(口頭・実技)
作品
ポートフォリオ
その他 成績評価は、各学期ごとの活動状況(活動時間とその具体的成果の内容)60%、プロジェクトレポート の記述内容と発表内容40%を総合して行う。
具体的な達成の目安
理想的な達成レベルの目安 標準的な達成レベルの目安
自ら企画・立案したプロジェクト実施計画(プロポーザル)に 沿って円滑に研究・開発活動を進め、その結果において学術的 または技術的に注目に値する新規性、有効性、信頼性が認めら れる具体的な成果を発表できる。 自ら企画・立案したプロジェクト実施計画(プロポーザル)に 沿って研究・開発活動を進め、その結果において学術的 または技術的に工夫が認められる具体的な成果を発表できる。
CLIP学習プロセスについて
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。
授業明細
回数 学習内容 授業の運営方法 学習課題 予習・復習 時間:分
前期 毎週の進捗報告会、勉強会などを行う。 7月後半には、研究ワークシートを作成し、PD3での詳 細設計を完成させる。 進捗ゼミ、 勉強会 その都度指示する
夏季 実装のための勉強会 具体的な実装を進める 中間報告会用の実装・発表資料の作成 進捗ゼミ 勉強会 その都度指示する
後期 月に一度、1時間の発表を行う。 各自の研究を探求する 進捗ゼミ その都度指示する。