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学習支援計画書(シラバス) 検索システム
専門教育課程 電気電子工学科(2018年度入学〜)
授業科目区分 科目名 単位数 科目コード 開講時期 履修方法
専門教育課程
専門プロジェクト科目
専門プロジェクト
プロジェクトデザインⅢ(前田正彦研究室)
Design Project III(Maeda Masahiko)
8 E927-03 2022年度
通年
修学規程第4条を参照
担当教員名
*印は、実務経験のある教員を示しています。
授業科目の学習・教育目標
キーワード 学習・教育目標
1.半導体材料 2.薄膜 3.光・電子デバイス 4.光電気化学 電気電子分野における新しい課題を自らが提案し、自らの知識・技術を用いてその課題を解 決できる能力を身につけるための集大成の科目である。各自のプロジェクトテーマについて の研究活動を通して、研究の意義、研究のプロセス、研究計画の立案、研究の手法、発表な どについて学ぶ。
授業の概要および学習上の助言
問題点や課題の発見能力、解決能力を養うため、基礎科目の復習および専門知識の習得を行いながら、実験を通して実際に現 象を体得する。現象の表面的理解にとどまらず、現象の本質を見抜くセンスの体得を心掛ける。 各自プロジェクトテーマをもち研究を進めていくが、研究のプロセスにおいては互いのコミュニケーションや討議を重視する 。実験の前には使用する化学薬品やガスの性質、取り扱いを十分理解しておくこと。研究の進捗状況は週報の内容と定期的に 行うゼミで報告をする。ゼミでは関連する研究分野の論文紹介や輪講も行う。年間スケジュールは以下の通りである。   前学期:研究の目的を明確にし、研究の計画を立てた上で文献調査等を行い、プロジェクトを理解するための基礎知識を身に つける。これに並行して、研究対象の問題点を明確にし、具体的な解決策を示した上でそれらを実行する。解決策の有効性は 実験結果および理論的な考察により示す。期末には中間報告会で成果を発表するとともに、研究成果をレポートにまとめて報 告する。 後学期:研究をさらに進めるとともに残された問題点を解決し、研究成果をプロジェクトレポートにまとめ、公開発表審査会 で発表する。期末には次年度の学生にプロジェクトを引き継ぐ。 本科目は、プロジェクトデザイン入門を始めとするプロジェクトデザイン過程の最終科目であり、すべての科目で学んだ事項 を統合する科目として位置づけられる。プロジェクトテーマの実験と理論検討を通じて、基礎科目を復習するとともに高度専 門知識を修得することを目指すこと。
教科書および参考書・リザーブドブック
教科書:指定なし 参考書:指定なし リザーブドブック:指定なし
履修に必要な予備知識や技能
1.プロジェクトデザインⅢは目標に対して限られた時間内に独自のアプローチを試みる創造的活動である。このため、精   力的に基礎知識の学習に努め問題点を見極めるとともに、自ら問題に対する解決策を立案、実行することが求められる。 2.指導教員、大学院生、同級生との討議を通じてそれまでの経過を見直し、よりよい方向を見出す能力が必要である。 3.常に活動内容や学習内容を記録し、後で活用できるようにしておく習慣を身につけておくことが必要である。
学生が達成すべき行動目標
No. 学科教育目標
(記号表記)
G プロジェクトの目的を明確にし、内容を把握し、研究計画を立案することができる。
N プロジェクトメンバーおよび教員とのコミュニケーションを十分とり、プロジェクトを推進することができる。
G,K,L プロジェクト遂行上の問題点や課題を自らが解決することができる。
M,N 活動成果をプロジェクトレポートにまとめることができる。
M,N プロジェクトの内容を説明できるとともに、活動成果を効果的にプレゼンテーションすることができる。
達成度評価
評価方法
試験 クイズ
小テスト
レポート 成果発表
(口頭・実技)
作品 ポートフォリオ その他 合計
総合評価割合 0 0 40 40 0 0 20 100
指標と評価割合 総合評価割合 0 0 40 40 0 0 20 100
総合力指標 知識を取り込む力 0 0 10 10 0 0 0 20
思考・推論・創造する力 0 0 20 10 0 0 0 30
コラボレーションと
リーダーシップ
0 0 0 0 0 0 10 10
発表・表現・伝達する力 0 0 10 20 0 0 0 30
学習に取組む姿勢・意欲 0 0 0 0 0 0 10 10
※総合力指標で示す数値内訳、授業運営上のおおよその目安を示したものです。
評価の要点
評価方法 行動目標 評価の実施方法と注意点
試験
クイズ
小テスト
レポート プロジェクトレポート(30%)や中間レポート(10%)などの内容により評価する。
成果発表
(口頭・実技)
公開発表会におけるプレゼンテーション内容(30%)のほかにゼミや中間報告会での発表の内容(10%)も 評価に含める。
作品
ポートフォリオ
その他 学習態度の評価として、週報の提出状況や内容(10%)およびゼミ等での活動状況(10%)によって評価 する。
具体的な達成の目安
理想的な達成レベルの目安 標準的な達成レベルの目安
プロジェクトの目標に対し自ら問題に対する解決策を立案、計 画し、目標を達成するとともに、その成果を適切なレポートに まとめ効果的なプレゼンテーションができる。 プロジェクトの目標に向かって計画的に活動し、目標をほぼ達 成するとともに、その成果を適切なレポートにまとめプレゼ ンテーションができる。
CLIP学習プロセスについて
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。
授業明細
回数 学習内容 授業の運営方法 学習課題 予習・復習 時間:分
毎週ゼミを行い,活動下内容 について報告するとともにそ の後の進め方について議論す る. PDⅢ公開発表審査会での発表 に向けて準備を行い,プロジ ェクトレポートを作成する.