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学習支援計画書(シラバス) 検索システム
専門教育課程 電気電子工学科(2018年度入学〜)
授業科目区分 科目名 単位数 科目コード 開講時期 履修方法
専門教育課程
専門プロジェクト科目
専門プロジェクト
プロジェクトデザインⅢ(伊東健治研究室)
Design Project III(Ito Kenji)
8 E927-15 2022年度
通年
修学規程第4条を参照
担当教員名
*印は、実務経験のある教員を示しています。
授業科目の学習・教育目標
キーワード 学習・教育目標
1.マイクロ波・ミリ波ミクサ 2.高周波整流回路 3.低雑音発振器 プロジェクトデザイン課程の最終科目であり、プロジェクトテーマの理論検討、設計、実験 を通して、過去学んだ事項を統合する。 総合テーマ:マイクロ波・ミリ波周波数変換回路 主題:各自のプロジェクトテーマについての研究活動を通し、研究の意義、研究のプロセス 、研究計画の立案、研究の手法、発表などについて学ぶ。 目標:従来の研究を基礎にして新たな知見を得るか、独自の成果を生み出す。
授業の概要および学習上の助言
本科目は、プロジェクトデザイン入門を始めとするプロジェクトデザイン過程の最終科目であり、すべての科目で学んだ事項 を統合する科目として位置づけられる。プロジェクトテーマの実験と理論検討を通じて、基礎科目を復習するとともに高度専 門知識を修得することを目指すこと。また各自のプロジェクトテーマを持ち、グループ活動を主体とし各個人が分担し活動を 行う。毎週ミーティングを行い技術レポートで進捗状況を報告する。 前期:(1)マイクロ波半導体回路に関する勉強会を行い、プロジェクトテーマへの理解を深める。(2)設計ソフトウエア,回路 製作,評価法の習得を目的に,研究テーマに関する設計・試作(第一回)を開始する.(3)プロジェクトプロポーザルを作成 し、学期末にプロジェクト進捗報告書を提出するとともに、7月中間発表会で発表する。 後期:(1)設計・試作(第一回)を終了させ,研究課題を明確にする。その結果によりプロジェクトプロポーザルを見直し、 必要なら修正する。(2)研究課題に従い,設計・試作(第二回)を実施し、その評価結果をもってプロジェクト成果とする。( 3)学期末にプロジェクト進捗報告書を提出するとともに、11月に中間発表会で発表する。学期末に成果をプロジェクトレポ ートにまとめ、公開発表審査会で発表する。 メインテーマには次のものを含む。括弧内はプロジェクトテーマである。 (1)ミリ波センサー・通信用ミクサ(ダイオードミクサの電力解析) (2)マイクロ波・ミリ波無線電力伝送(高周波整流回路の高効率化) (3)通信・レーダ用信号源の高精度化(低雑音発振器)
教科書および参考書・リザーブドブック
教科書:指定なし 参考書:指定なし リザーブドブック:指定なし
履修に必要な予備知識や技能
(1)プロジェクトデザインⅢの研究活動は新規な目標に対して独自のアプローチを試みる創造的活動である。そのため、ま ず基礎となる電気回路(分布定数線路)、電子回路、通信工学、電波工学、情報通信システムの知識を習得する。 (2)基礎知識をもとに、指導教員、院生、同級生らと積極的な討議を行い、独創性を養い新たな知見を得る。報告書の作成 ,技術説明・プレゼンテーションのスキルを高める。
学生が達成すべき行動目標
No. 学科教育目標
(記号表記)
K,L,M マイクロ波技術の知識を習得する。
G,M,N プロジェクトの計画をまとめ、自分のテーマについて内容、目的などを説明できる。
G,K,L,M,N 毎週の週報、技術レポートの作成ができる。
M,N 自分の活動内容を説明できる
G,K,L,M,N 成果をプロジェクトレポートにまとめ、公開発表審査会で独自の成果を発表できる。
達成度評価
評価方法
試験 クイズ
小テスト
レポート 成果発表
(口頭・実技)
作品 ポートフォリオ その他 合計
総合評価割合 0 0 50 40 0 10 0 100
指標と評価割合 総合評価割合 0 0 50 40 0 10 0 100
総合力指標 知識を取り込む力 0 0 20 0 0 0 0 20
思考・推論・創造する力 0 0 10 10 0 0 0 20
コラボレーションと
リーダーシップ
0 0 5 10 0 0 0 15
発表・表現・伝達する力 0 0 10 20 0 0 0 30
学習に取組む姿勢・意欲 0 0 5 0 0 10 0 15
※総合力指標で示す数値内訳、授業運営上のおおよその目安を示したものです。
評価の要点
評価方法 行動目標 評価の実施方法と注意点
試験
クイズ
小テスト
レポート 毎週のゼミで報告する技術レポートを評価する。 成果をまとめたプロジェクトレポートを評価する。
成果発表
(口頭・実技)
各期の中間発表会での発表を評価する。 公開発表審査会で発表を評価する。
作品
ポートフォリオ 毎週のゼミでの週報を評価する。
その他
具体的な達成の目安
理想的な達成レベルの目安 標準的な達成レベルの目安
マイクロ波回路技術、無線システムについて十分な知識を習得 する。またCAEツールを用いた回路設計法や測定法を習得し、 独自の回路を設計できる。独創的な成果をあげ、公開発表審査 会で報告できる。 マイクロ波回路技術、無線システムの知識を保有する。またCA Eツールを用いた回路設計法や測定法についても知識を持ち、 回路設計に参画できる。公開発表審査会で成果を報告できる。  
CLIP学習プロセスについて
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。
授業明細
回数 学習内容 授業の運営方法 学習課題 予習・復習 時間:分
1回〜30回(前学期) 学生ごとに研究テーマを決め、スケジュールと予定成 果を立案する。その内容に沿って、週2回のゼミで研 究状況を報告する。その報告内容に対し、アドバイス を行う。 全体ゼミでは研究進捗につい て、研究室全体に説明する。 個別ゼミでは、検討内容につ いて仔細を資料にし、報告す る。 全体ゼミでの進捗報告資料作成。 個別ゼミでの検討内容に関する資 料作成。 直接指 導時間 3時間/ 週 自主活 動時間 15時間 /週
31回(夏休み) 中間報告会(池ノ平セミナーハウス) 前学期での研究成果をまとめ、後学期に向けての課題 を明らかにする。 発表と質疑応答を通じ、課題 への理解を深める。 発表資料作成 3時間
32回〜61回(後学期) 研究テーマについて、週2回のゼミで研究状況を報告 する。その報告内容に対し、アドバイスを行う。また プロジェクトレポートの作成に着手し、技術文書作成 について学ぶ。 発表と質疑応答を通じ、課題 への理解を深める。プロジェ クトレポート作成については 、個別指導を行う。 全体ゼミでの進捗報告資料作成。 個別ゼミでの検討内容に関する資 料作成。 直接指 導時間 3時間/ 週 自主活 動時間 15時間 /週