1 |
◆ 10.1.1 三相交流回路の基本構成
◆ 自己点検 |
講義・演習・質疑応答。 |
左の学習内容に相当する教科書の
内容を予習する。またその日に習
得した事項について復習する。こ
れらに関連する「電気回路Ⅰ,Ⅱ
,Ⅲ」や数学基礎知識を復習する
。関連する章末問題に取り組んで
理解度をチェックする。教科書で
理解できない場合は上記参考書も
利用する。オフィスアワーも利用
する。次回以降も同様である。
教科書10.1.1を予習・復習して
理解を深める。関連する例題や章
末問題を自力で解く。 |
200 |
2 |
◆ 10.1.2 電源の接続法
10.1.3 負荷の接続法
10.1.4 Y負荷とΔ負荷との関係(6.9も参照)
◆ 自己点検 |
講義・演習・質疑応答。 |
教科書10.1.2, 10.1.3, 10.1.4及
び6.9を予習・復習して理解を深
める。関連する例題や章末問題を
自力で解く。 |
200 |
3 |
◆ 10.1.5 電圧・電流の計算
◆ 自己点検 |
講義・演習・質疑応答。 |
教科書10.1.5を予習・復習して理
解を深める。関連する例題や章末
問題を自力で解く。 |
200 |
4 |
◆ 10.1.6 電力の計算
10.4 回転磁界
◆ 10章末 演習問題
◆ 自己点検 |
講義・演習・質疑応答。 |
教科書10.1.6, 10.4を予習・復習
して理解を深める。関連する例題
や章末問題を自力で解く。
教科書10章末 演習問題に取り組
んで10章の理解度をチェックする
。参考書の問題にも取り組んで応
用力をつける。 |
200 |
5 |
◆ 10章の総復習
◆ 総合演習
◆ 自己点検 |
講義・演習・質疑応答。 |
教科書10章の授業内容の総復習を
して,理解不足の箇所を重点的に
勉強する。 |
200 |
6 |
★ 第1回小テスト
◆ 8.1 ひずみ波交流の定義
◆ 自己点検 |
テスト。
講義・演習・質疑応答。 |
試験勉強をする。試験で解けなか
った問題について重点的に復習す
る。
教科書8.1節を予習・復習して理
解を深める。関連する例題や章末
問題を自力で解く。 |
200 |
7 |
◆ 8.4 ひずみ波交流のフーリエ級数展開
◆ 自己点検 |
第1回小テスト返却。
講義・演習・質疑応答。 |
試験で不正解の問題について重点
的に復習する。
教科書8.4節を予習・復習して理
解を深める。関連する例題や章末
問題を自力で解く。 |
200 |
8 |
◆ 8.5 特殊波形のフーリエ級数の簡易展開
◆ 自己点検 |
講義・演習・質疑応答。 |
教科書8.5節を予習・復習して理
解を深める。関連する例題や章末
問題を自力で解く。 |
200 |
9 |
◆ 8.5 特殊波形のフーリエ級数の簡易展開
◆ 8章末 演習問題
◆ 自己点検 |
講義・演習・質疑応答。 |
教科書8.5節を予習・復習して理
解を深める。関連する例題や章末
問題を自力で解く。
教科書3章末 演習問題に取り組ん
で8.4, 8.5節の理解度をチェック
する。参考書の問題にも取り組ん
で応用力をつける。 |
200 |
10 |
◆ 8章前半の総復習
◆ 総合演習
◆ 自己点検 |
講義・演習・質疑応答。 |
教科書8.4, 8.5節の授業内容を復
習して,理解不足の箇所を重点的
に勉強する。 |
200 |
11 |
★ 第2回小テスト
◆ 8.2 ひずみ波交流の電力
◆ 自己点検 |
テスト。
講義・演習・質疑応答。 |
試験勉強をする。試験で解けなか
った問題について重点的に復習す
る。
教科書8.2節を予習・復習して理
解を深める。関連する例題や章末
問題を自力で解く。 |
200 |
12 |
◆ 8.2 ひずみ波交流の電力
◆ 8.3 ひずみ波交流の波形率,波高率,ひずみ率
◆ 自己点検 |
第2回小テスト返却。
講義・演習・質疑応答。 |
試験で不正解の問題について重点
的に復習する。
教科書8.2, 8.3節を予習・復習し
て理解を深める。関連する例題や
章末問題を自力で解く。 |
200 |
13 |
◆ 8章末 演習問題
◆ 総合演習
◆ 自己点検 |
講義・演習・質疑応答。 |
教科書3章末 演習問題に取り組ん
で8.2, 8.3節の理解度をチェック
する。参考書の問題にも取り組ん
で応用力をつける。 |
200 |
14 |
◆ 8章の総復習
◆ 試験
◆ 自己点検 |
講義・演習・質疑応答。
試験。 |
試験に備えて,教科書8.1, 8.2,
8.3節の授業内容を総復習し,理
解不足の箇所を重点的に勉強する
。 |
200 |
15 |
◆ 振り返りと補足
◆ 試験問題の返却と成績確認
◆ 自己点検 |
講義・質疑応答。
試験の返却。
授業アンケート。 |
試験で不正解の問題について重点
的に復習する。 |
200 |
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。