1 |
・講義内容を通じて、インターンシップの参加意義を
理
解する。
・KITインターンシップガイドブックP7の事前課
題②で行なってきた各自のインターンシップ先企業の
内容とインターンシップ先で学びたい内容を基にグル
ープワークを行い、その結果をワークシートにまとめ
授業終了後に提出する。
・KITインターンシップガイドブックP6の事前学
習
①で行なってきた各自の目標設定シートの結果を基に
グループワークを行い、その結果をワークシートにま
とめ授業終了後に提出する。 |
・講義
・個人ワーク
・グループワーク
(100分) |
・「インターンシップ」について
調べる
・過去を振り返り何故、所属する
学科に進学したのか考えてくる
・講義を基に自己分析を行う |
60 |
2-14 |
・企業にて就業体験を行う
※就業体験の日数は、実働日数5日以上
(35時間)とする
・就業体験の初日に企業担当者に持参した目標設定シ
ー
トの説明をし、各自の目標についての理解を得る。
・就業体験期間中は、日報を記入する。
・就業体験の最終日に企業担当者に目標評価シートを
記
載してもらう。 |
・実習(インターンシップ受
入先企業)5日 |
・事前研修にて学習した内容と自
身
が設定した目標を意識して就業体
験を行う |
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15 |
・就業期間中に記入した日報の内容を基にグループワ
ークを行い、その結果をワークシートまとめ授業終了
後に提出する。
・企業担当者から評価を得た評価シートを基にグルー
プワークを行い、その結果をワークシートにまとめ授
業終了後に提出する。 |
・講義
・個人ワーク
・グループワーク
(100分) |
・企業担当者からの評価内容を確
認
し、今後の大学生活について考え
てくる
・講義、就業体験を振り返り、今
後
の修学計画を立てる |
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備考 |
・インターンシップ期間及び、事前・事後学習で、学
習時間の合計が50時間に満たない場合、以下の講座
に参加し、50時間を満たす必要がある。
・インターンシップ・ガイダンス(100分)
・インターンシップES作成講座(100分)
・インターンシップ面接対策講座(100分)
・インターンシップ自己分析講座(100分)
・インターンシップ自己PR講座(100分)
・就職活動ガイダンス(100分)
*他にも多数開講予定。該当講座は、告知の際に「イ
ンターンシップ実習関連講座」と明記。 |
・講義
・個人ワーク
・グループワーク
(100分) |
・レポート(講話を聞いて感じた
こと) |
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一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。