①問題発見から解決にいたるプロセスの活動を進めることがで
きる
②現象・対象・事象を定量的あるいは定性的に捉えることが
できる
③現象・対象・事象の特徴・特性・法則性を抽出することが
できる
④獲得した情報を第三者にわかりやすく伝えることが できる
⑤検証活動を自主的に円滑に進めることが できる。
⑥学科を意識できる、学科のプライドを持つことが できる |
①問題発見から解決にいたるプロセスの活動を、指導を受けな
がら進めることができる
②現象・対象・事象を、指導を受けて、定量的あるいは定性的
に捉えることができる
③現象・対象・事象の特徴・特性・法則性を、指導を受けなが
ら、抽出することができる
④獲得した情報を第三者に伝えることができる
⑤検証活動を、指導を受けながら、進めることができる
⑥指導を受けて、学科を意識し、学科のプライドを持つことが
できる |
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。