1回 |
授業計画の説明
構造設計における構造解析の役割と弾性論の基礎 |
講義と質疑応答
レポート課題 |
復習:本講義の内容を復習
レポート課題
予習:次回講義のテキストを読む |
120
120 |
2回 |
直接剛性法 平面トラス、平面ラーメン |
講義と質疑応答
レポート課題 |
復習:本講義の内容を復習
レポート課題
予習:次回講義のテキストを読む |
120
120 |
3回 |
塑性解析(1)梁の弾塑性解析、相関降伏曲面 |
講義と質疑応答
レポート課題 |
復習:本講義の内容を復習
レポート課題
予習:次回講義のテキストを読む |
120
120 |
4回 |
塑性解析(2)単純塑性理論(崩壊の3条件、上界定
理、下界定理) |
講義と質疑応答
レポート課題 |
習:本講義の内容を復習
レポート課題
予習:次回講義のテキストを読む |
120
120 |
5回 |
塑性解析(3)骨組の塑性解析(機構法、節点振り分
け法) |
講義と質疑応答
レポート課題 |
復習:本講義の内容を復習
レポート課題
予習:次回講義のテキストを読む |
120
120 |
6回 |
塑性解析(4)骨組構造の塑性解析の復習 |
講義と質疑応答
レポート課題 |
復習:本講義の内容を復習
レポート課題
予習:次回講義のテキストを読む |
120
120 |
7回 |
小テスト |
試験と解答 |
復習:第1回〜第6回授業の内容を
復習
予習:次回講義のテキストを読む |
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120 |
8回 |
耐震設計(1)耐震設計論、被害地震、耐震設計の沿
革、地震力の設定 |
講義と質疑応答
レポート課題 |
復習:本講義の内容を復習
レポート課題
予習:次回講義のテキストを読む |
120
120 |
9回 |
耐震設計(2)振動理論1 自由度系の振動理論、応
答スペクトル |
講義と質疑応答
レポート課題 |
復習:本講義の内容を復習
レポート課題
予習:次回講義のテキストを読む |
120
120 |
10回 |
耐震設計(3)振動理論2 多自由度系の振動理論 |
講義と質疑応答
レポート課題 |
復習:本講義の内容を復習
レポート課題
予習:次回講義のテキストを読む |
120
120 |
11回 |
木造建物の限界耐力計算(1)基本理論と計算例 |
講義と質疑応答
レポート課題 |
復習:本講義の内容を復習
レポート課題
予習:次回講義のテキストを読む |
120
120 |
12回 |
木造建物の限界耐力計算(2)計算例と演習 |
講義と質疑応答
レポート課題
試験および解説 |
復習:本講義の内容を復習
レポート課題
予習:次回講義のテキストを読む |
120
120 |
13回 |
基礎構造 土質・基礎
土質・地耐力・地盤被害・基礎の種類と構造的特徴 |
講義と質疑応答
レポート課題 |
復習:本講義の内容を復習
レポート課題
予習:次回講義のテキストを読む |
120
120 |
14回 |
試験 |
試験 |
復習:第8回〜第13回授業の内容
を復習 |
120 |
15回 |
自己点検授業 |
講義 |
復習:理解不足の箇所を復習 |
60 |
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。