1回 |
第1週
最初の小テスト
授業:
医用工学における生物学 |
講義と質疑
ビデオ |
予習:配布教材
復習:配布教材
をスライド中に準備 |
60
60 |
2回 |
第2週
予習復習小テスト
授業:
バイオマーカー |
講義と質疑
ビデオ |
予習:配布教材
復習:配布教材
をスライド中に準備 |
60
60 |
3回 |
第3週
予習復習小テスト
授業:
免疫系 |
講義と質疑
ビデオ |
予習:配布教材
復習:配布教材
をスライド中に準備 |
60
60 |
4回 |
第4週
予習復習小テスト
授業:
抗体の産生メカニズムとその特異性 |
講義と質疑
ビデオ |
予習:配布教材
復習:配布教材
をスライド中に準備 |
60
60 |
5回 |
第5週
予習復習小テスト
授業:
抗体の特異性と応用 |
講義と質疑
ビデオ |
中間試験に向けたこれまでの授業
の総復習を行うこと |
200
|
6回 |
第6週
中間試験
授業
運動を考える |
講義と質疑
ビデオ |
予習:配布教材
復習:配布教材
をスライド中に準備 |
60
60 |
7回 |
第7週
試験返却
試験内容を説明し議論する
講義
トレーニングの科学と筋電図 |
講義と質疑
ビデオ |
予習:配布教材
復習:配布教材
をスライド中に準備 |
60
60 |
8回 |
第8週
予習復習小テスト
授業:
筋電図とその測定方法 |
講義と質疑
ビデオ
|
予習:配布教材
復習:配布教材
をスライド中に準備 |
60
60 |
9回 |
第9週
予習復習小テスト
授業:
筋電図測定の細胞メカニズムその1 |
講義と質疑
ビデオ |
予習:配布教材
復習:配布教材
をスライド中に準備 |
60
60 |
10回 |
第10週
予習復習小テスト
授業:
筋電図測定の細胞メカニズムその2
血液診断 |
講義と質疑
ビデオ |
予習:配布教材
復習:配布教材
をスライド中に準備 |
100
100 |
11回 |
第12週
予習復習小テスト
講義:血液の中身 |
講義と質疑
ビデオ |
予習:配布教材
復習:配布教材
をスライド中に準備 |
60
60 |
12回 |
第12週
予習復習小テスト
講義:血液検査 |
講義と質疑
ビデオ |
予習:配布教材
復習:配布教材
をスライド中に準備 |
60
60 |
13回 |
第13週
予習復習小テスト
総復習授業
1回から12回を振り返る |
講義と質疑応答 |
試験のための総復習 |
200 |
14回 |
第14週
最終確認試験と講義
講義:
脳波 |
試験と講義 |
試験のあと本授業の総復習と次週
の予習 |
60
60 |
15回 |
第15週
答案の返却と試験の総括
講義:
脳波 |
講義と質疑
ビデオ
授業アンケート |
第15週
答案の返却と試験の総括
授業アンケート |
0 |
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。