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学習支援計画書(シラバス) 検索システム
専門教育課程 経営情報学科
授業科目区分 科目名 単位数 科目コード 開講時期 履修方法
専門教育課程
専門科目
専門
原価管理
Cost Accounting and Cost Management
2 F131-01 2023年度
6期(後学期)
修学規程第4条を参照
担当教員名
*印は、実務経験のある教員を示しています。
授業科目の学習・教育目標
キーワード 学習・教育目標
1.個別原価計算 2.製造間接費の配賦差異 3.標準原価計算 4.原価差異分析 5.ABC 本科目は経営情報学科の学習・教育目標の「金融能力」に対応する科目である。即ち、製造 業を営む企業が製品原価や売上原価を算出する過程を工業簿記との関連で捉えるとともに、 個別原価計算・標準原価計算において生じる原価差異の分析方法を学びながら、原価管理の 考え方と会計処理方法を学ぶことを目標にしている。さらに、製造業に限らず非製造業も含 めた戦略的原価管理に対する理解を図ることも目標としている。
授業の概要および学習上の助言
本科目では、まず、原価計算・製造原価明細書の基本を学ぶ。次に、個別原価計算と原価差異の分析、標準原価計算と原価差 異の分析、ABC(Activity Based Costing)を学ぶ。最後に、戦略的原価管理について学ぶ。これ らを通して、原価決定過程と原価管理の関係を理解してもらうことを意図している。段階的な学習が行われるので不断の努力 が必要である。
教科書および参考書・リザーブドブック
教科書:指定なし 参考書:指定なし リザーブドブック:指定なし
履修に必要な予備知識や技能
今まで受講した金融関連科目の内容について十分に復習して授業に取り組むことが大切である。
学生が達成すべき行動目標
No. 学科教育目標
(記号表記)
M,N 製品原価がどのような原価要素から成り立っているのか説明できる。
M,N 原価記録と財務諸表の関係が理解できる。
M,N 個別原価計算における原価集計手続および勘定記入が理解できる。
M,N 製造間接費の配賦手続きと配賦差異の分析について理解できる。
M,N 標準原価計算における原価集計手続および原価差異分析が理解できる。
M,N ABCについて理解できる。
達成度評価
評価方法
試験 クイズ
小テスト
レポート 成果発表
(口頭・実技)
作品 ポートフォリオ その他 合計
総合評価割合 40 0 45 0 0 0 15 100
指標と評価割合 総合評価割合 40 0 45 0 0 0 15 100
総合力指標 知識を取り込む力 20 0 20 0 0 0 0 40
思考・推論・創造する力 20 0 20 0 0 0 0 40
コラボレーションと
リーダーシップ
0 0 0 0 0 0 0 0
発表・表現・伝達する力 0 0 0 0 0 0 0 0
学習に取組む姿勢・意欲 0 0 5 0 0 0 15 20
※総合力指標で示す数値内訳、授業運営上のおおよその目安を示したものです。
評価の要点
評価方法 行動目標 評価の実施方法と注意点
試験 つぎのものを評価する。  ① 中間試験の結果  ② 期末試験の結果
クイズ
小テスト
レポート 各講義ごとに行う演習課題で評価する
成果発表
(口頭・実技)
作品
ポートフォリオ
その他 授業に取り組む姿勢などを評価する
具体的な達成の目安
理想的な達成レベルの目安 標準的な達成レベルの目安
・ 原価管理の視点から原価構成を取り上げ、原価管理の重要 性を説明できる。 ・ 工業簿記の手続き一巡を理解し、財務諸表との関係を理解 できる。 ・ 個別原価計算の原価集計手続を理解し、製造間接費配賦差 異及び仕損費の処理ができる。 ・ 標準原価計算の原価集計手続を理解し、原価差異分析の処 理ができる。 ・ ABCについて理解し、具体例で説明することができる。 ・ 原価要素を挙げて、簡単に説明できる。 ・ 工業簿記の手続き一巡が理解できる。 ・ 個別原価計算の原価集計手続が理解できる。 ・ 標準原価計算の原価集計手続が理解できる。 ・ 原価管理において原価差異分析が重要であることが理解で きる。 ・ ABCについて理解できる。
CLIP学習プロセスについて
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。
授業明細
回数 学習内容 授業の運営方法 学習課題 予習・復習 時間:分※
1回 ガイダンス  授業方針、運営方法(授業日程、講義・演習方法、 レポートの作成方法・提出方法、出席確認方法、成 績評価方法など)を学習支援計画書によって説明し 、授業への取組み姿勢と具体的な方法を確認する。 原価管理の意義と目的 講義と質疑応答 演習 予習:原価管理の基礎的なテキス トを読んで、学習内容をイメージ しておく。 復習:授業ノートを整理しながら 、原価管理の意義と目的について 理解を深める。 予習20 0分 復習60 分
2回 個別原価計算、総合原価計算の概説 講義と質疑応答 演習 予習:スライドを読んで、質問事 項を整理しておく。 復習:演習課題を行いながら授業 内容の理解を深める。 予習60 分 復習20 0分
3回 材料費 講義と質疑応答 演習 予習:スライドを読んで、質問事 項を整理しておく。 復習:演習課題を行いながら授業 内容の理解を深める。 予習60 分 復習20 0分
4回 労務費、経費 講義と質疑応答 演習 予習:スライドを読んで、質問事 項を整理しておく。 復習:演習課題を行いながら授業 内容の理解を深める。 予習60 分 復習20 0分
5回 製造間接費の配賦 講義と質疑応答 演習 予習:スライドを読んで、質問事 項を整理しておく。 復習:演習課題を行いながら授業 内容の理解を深める。 予習60 分 復習20 0分
6回 【中間試験】 1回から5回までの授業内容の試験 試験後中間試験の解説 筆記試験 解説 予習:1回から5回までの授業内 容について復習し、理解を深めて おく。 復習:試験でできなかった問題に ついて正解を確認し、できるよう にしておく。 予習20 0分 復習60 分
7回 ・中間試験の答案返却及び誤答が多かった箇所の解説 ・部門別個別原価計算 講義と質疑応答 演習 予習:スライドを読んで、質問事 項を整理しておく。 復習:演習課題を行いながら授業 内容の理解を深める。 予習20 0分 復習60 分
8回 総合原価計算における月末仕掛品の評価 講義と質疑応答 演習 予習:スライドを読んで、質問事 項を整理しておく。 復習:演習課題を行いながら授業 内容の理解を深める。 予習60 分 復習20 0分
9回 ・総合原価計算における月末仕掛品の評価 ・工程別総合原価計算 講義と質疑応答 演習 予習:スライドを読んで、質問事 項を整理しておく。 復習:演習課題を行いながら授業 内容の理解を深める。 予習60 分 復習20 0分
10回 標準原価計算 Part1 講義と質疑応答 演習 予習:スライドを読んで、質問事 項を整理しておく。 復習:演習課題を行いながら授業 内容の理解を深める。 予習60 分 復習20 0分
11回 標準原価計算 Part2 講義と質疑応答 演習 予習:スライドを読んで、質問事 項を整理しておく。 復習:演習課題を行いながら授業 内容の理解を深める。 予習60 分 復習20 0分
12回 ABC原価計算 講義と質疑応答 演習 予習:スライドを読んで、質問事 項を整理しておく。 復習:演習課題を行いながら授業 内容の理解を深める。 予習60 分 復習20 0分
13回 その他の総合原価計算(特に組別) 講義と質疑応答 演習 予習:スライドを読んで、質問事 項を整理しておく。 復習:演習課題を行いながら授業 内容の理解を深める。 予習60 分 復習20 0分
14回 【期末試験】 7回から13回までの範囲の試験 試験後期末試験の解説 筆記試験 解説 予習:試験範囲の内容を復習する 。 復習:試験でできなかった問題に ついて正解を確認し、できるよう にしておく。 予習20 0分 復習60 分
15回 ・ 期末試験の答案返却と誤答が多かった箇所の解説 ・ 仕損・減損の処理 ・ 原価管理の学習・教育内容に関する質疑応答 ・ アンケート 講義と質疑応答 演習 アンケート 復習:・期末試験の内容について 再度確認し、理解する。 ・原価管理で学習した内容につい て確認する。 復習26 0分