1回 |
ガイダンス
授業方針、運営方法(授業日程、講義・演習方法、
レポートの作成方法・提出方法、出席確認方法、成績
評価方法など)を学習支援計画書によって説明し、授
業への取組み姿勢と具体的な方法を確認する。 |
講義と質疑応答
グループ活動 |
予習:企業価値評価の基礎的なテ
キストを読んで、学習内容をイメ
ージしておく。
復習:授業内容を整理して理解を
深める。 |
予習20
0分復
習60分 |
2回 |
選択企業のキャラクター分析(ROA,PER,ROIC) |
講義と質疑応答
グループ活動 |
発表準備 |
予習60
分復習
200分 |
3回 |
選択企業のキャラクター分析(ROA,PER,ROIC) |
講義と質疑応答
グループ活動 |
発表準備 |
予習60
分復習
200分 |
4回 |
・選択企業のキャラクター分析(ROA,PER,ROIC)
・発表準備 |
講義と質疑応答
グループ活動 |
発表準備 |
予習60
分復習
200分 |
5回 |
キャラクター分析結果の発表 |
グループ活動
ディスカッション |
・キャラクター分析のまとめと振
り返り
・企業価値評価の基礎的なテキス
トを読んで、学習内容をイメージ
しておく。 |
予習60
分復習
200分 |
6回 |
予測財務諸表の作成 |
講義と質疑応答
グループ活動 |
発表準備 |
予習60
分復習
200分 |
7回 |
・予測財務諸表の作成
・外部講師講演やESG関連ゲームを実施する可能性有 |
講義と質疑応答
グループ活動 |
発表準備 |
予習60
分復習
200分 |
8回 |
予測財務諸表の作成 |
講義と質疑応答
グループ活動 |
発表準備 |
予習60
分復習
200分 |
9回 |
予測財務諸表の作成 |
講義と質疑応答
グループ活動 |
発表準備 |
予習60
分復習
200分 |
10回 |
・FCFの算定
・資本コストの算定(β値推計含む) |
講義と質疑応答
グループ活動 |
発表準備 |
予習60
分復習
200分 |
11回 |
・継続価値の算定
・DCF法での企業価値の算定 |
講義と質疑応答
グループ活動 |
発表準備 |
予習60
分復習
200分 |
12回 |
最終発表準備 |
講義と質疑応答
グループ活動 |
・発表準備
・期末試験のための復習 |
予習60
分復習
200分 |
13回 |
選択した企業の企業価値に関する最終発表 |
グループ活動
ディスカッション |
・企業価値評価のまとめと振り返
り
・期末試験のための復習 |
予習60
分復習
200分 |
14回 |
【期末試験】
1回から13回までの授業内容に関する期末試験 |
筆記試験
解説 |
予習:1回から13回までの授業
内容について復習し、理解を深め
ておく。
復習:試験でできなかった問題に
ついて確認する。 |
予習20
0分復
習60分 |
15回 |
・ 期末試験の解説
・ 振り返り
・ アンケート |
グループ活動
ディスカッション
アンケート |
復習:・期末試験の内容について
再度確認し、理解する。
・企業価値評価で学習した内容に
ついて確認する。 |
復習26
0分 |
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。