1 |
ガイダンス
感情の定義と種類 |
ガイダンス
講義 |
復習:情動と気分の違いについて
説明するための日常例を考える。 |
45 |
2 |
感情の諸理論 |
講義
演習 |
復習:学んだ理論について整理し
,それぞれの違いを考察する。
予習:感情を感じたときの体の変
化について考察してみる。 |
60
45 |
3 |
感情の生物学的基盤 |
講義
振り返り |
復習:学んだ内容について整理す
る。
予習:感情があることでどんなメ
リットがあるか考えておく。 |
60
45 |
4 |
感情の機能(1) |
講義
演習 |
予習・復習:授業内容を踏まえ,
感情の見方を理解する。 |
60 |
5 |
感情の機能(2) |
講義 |
予習・復習:感情の機能に関する
諸理論や研究を振り返り理解する
。 |
60 |
6 |
感情と認知(1) |
講義
演習 |
予習・復習:感情と認知の研究を
振り返り理解する。 |
60 |
7 |
感情と認知(2) |
講義
演習 |
これまでのすべての内容を復習す
る。 |
120 |
8 |
感情心理学まとめ
感情心理学最終試験 |
講義
振り返り
試験 |
試験で悩んだ内容を含め,これま
でのすべての内容を整理する。 |
60 |
9 |
人格心理学の導入,人格(パーソナリティ)の理解 |
講義 |
復習:学んだ内容について整理す
る。小テストに備える。 |
60 |
10 |
パーソナリティ心理学における代表的な理論1 |
講義
小テスト |
復習:学んだ内容について整理す
る。小テストに備える。 |
60 |
11 |
パーソナリティ心理学における代表的な理論2 |
講義
小テスト |
復習:学んだ内容について整理す
る。小テストに備える。 |
60 |
12 |
知能1 |
講義
小テスト |
復習:学んだ内容について整理す
る。小テストに備える。 |
60 |
13 |
知能2
パーソナリティ諸特性に影響を及ぼす遺伝と環境 |
講義
小テスト |
復習:学んだ内容について整理す
る。試験に備える。 |
60 |
14 |
人格心理学まとめ
人格心理学最終試験 |
振り返り
試験 |
これまでのすべての内容を復習す
る。 |
120 |
15 |
総合振り返り |
振り返り
講義 |
復習:学んだ内容について整理す
る。 |
60 |
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。