1 |
【概要】
●講師の紹介を行う(実務体験や実例などを織り交ぜ
て講義する)とともに、授業の全体構成を説明する。
●次元解析と相似則 |
講義と質疑 |
講義後、必ず復習をして理解を深
めるとともに、疑問箇所を明確に
する。 |
100
30 |
2 |
【河川の水理特性】
●開水路01
・シェジー式,マニング式
・開水路の設計 |
講義と質疑 |
講義内容を理解し、適宜ノートを
とるとともに、疑問箇所は曖昧に
せずに質問する。 |
100
30 |
3 |
【河川の水理特性】
●開水路02
・フルード数
・常流,射流,限界流
・跳水現象 |
講義と質疑 |
講義内容を教科書の記載箇所と対
応づけて理解し、適宜ノートをと
るとともに、疑問箇所は曖昧にせ
ずに質問する。 |
100
30 |
4 |
【河川の水理特性】
●開水路03
・摩擦による損失
・流入による損失
・断面形状変化による損失 |
講義と質疑 |
講義内容を理解し、適宜ノートを
とるとともに、疑問箇所は曖昧に
せずに質問する。 |
100
30 |
5 |
【河川の水理特性】
●開水路04
・橋脚による損失
・スクリーンによる損失 |
講義と質疑 |
講義内容を理解し、適宜ノートを
とるとともに、疑問箇所は曖昧に
せずに質問する。 |
100
30 |
6 |
【河川の水理特性】
●開水路05
・オリフィス |
講義と質疑 |
講義内容を理解し、適宜ノートを
とるとともに、疑問箇所は曖昧に
せずに質問する。 |
100
30 |
7 |
【中間試験】
【自己点検:中間試験解説】 |
中間試験 |
中間試験の復習 |
100
30 |
8 |
【河川の水理特性】
●開水路06
・堰(せき) |
講義と質疑 |
講義内容を理解し、適宜ノートを
とるとともに、疑問箇所は曖昧に
せずに質問する。 |
100
30 |
9 |
【河川の水理特性】
●管水路01
・形状損失
・流入損失
・曲がりによる損失
・屈折による損失 |
講義と質疑 |
講義内容を理解し、適宜ノートを
とるとともに、疑問箇所は曖昧に
せずに質問する。 |
100
30 |
10 |
【河川の水理特性】
●管水路02
・断面変化による損失水頭
・流出弁による損失水頭 |
講義と質疑 |
講義内容を理解し、適宜ノートを
とるとともに、疑問箇所は曖昧に
せずに質問する。 |
100
30 |
11 |
【河川の水理特性】
●管水路03
・管径が一定の場合
・管径が異なる場合 |
講義と質疑 |
講義内容を理解し、適宜ノートを
とるとともに、疑問箇所は曖昧に
せずに質問する。 |
100
30 |
12 |
【河川の水理特性】
●管水路04
・サイホン
・水車のある管水路
・ポンプのある管水路 |
講義と質疑 |
講義内容を理解し、適宜ノートを
とるとともに、疑問箇所は曖昧に
せずに質問する。 |
100
30 |
13 |
【河川の水理特性】
●管水路05
・分枝管水路
・合流管水路 |
講義と質疑 |
講義内容を理解し、適宜ノートを
とるとともに、疑問箇所は曖昧に
せずに質問する。 |
100
30 |
14 |
【達成度確認試験】
【自己点検:達成度評価試験の解説】 |
試験 |
試験内容を復習する |
100
30 |
15 |
水の流れIIの自己点検と授業評価アンケートの実施 |
講義 |
水の流れIIの復習 |
100
30 |
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。