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学習支援計画書(シラバス) 検索システム
専門教育課程 メディア情報学科
授業科目区分 科目名 単位数 科目コード 開講時期 履修方法
専門教育課程
専門科目
専門
情報ネットワーク
Information Networks
2 F019-01 2023年度
4期(後学期)
修学規程第4条を参照
担当教員名
*印は、実務経験のある教員を示しています。
授業科目の学習・教育目標
キーワード 学習・教育目標
1.コンピュータネットワーク 2.プロトコル 3.TCP/IP 4.インターネットワーキング 情報化社会を支えるコンピュータネットワーク技術の基礎的な知識を修得する。インターネ ットで提供されるサービスを概観し、サービス実現に必須な階層的なプロトコルを中心に、 関連する様々な通信技術やセキュリティ技術を学習する。これらを通して、インターネット がどのようなものかを理解し、基本的なネットワーク運用の技法を身に着ける。
授業の概要および学習上の助言
 本授業ではコンピュータネットワークに関する基礎的な知識を学習する。今日のインターネットを使った様々なサービスの 実現にはコンピュータネットワークの知識が欠かせないので、本講義の内容を十分に理解するよう取り組んでほしい。学習内 容は以下の通りである。 1. コンピュータネットワークの基本的な仕組み 2. TCP/IPの階層モデルとOSI参照モデル 3. ネットワークサービスとアプリケーション層 4. トランスポート層 5. インターネット層とルーティング 6. ネットワークインターフェース層とハードウエア 7. セキュリティ
教科書および参考書・リザーブドブック
教科書:スラスラわかるネットワーク&TCP/IPのきほん 第2版[SBクリエイティブ] 参考書:指定なし リザーブドブック:指定なし
履修に必要な予備知識や技能
「ITシステム基礎」と「サーバ管理入門」の単位を修得しておくことが望ましい。
学生が達成すべき行動目標
No. 学科教育目標
(記号表記)
I,J コンピュータネットワークの基本的な仕組みについて説明できる
I,J TCP/IP階層モデルにおける各層の役割を説明できる
I,J Webや電子メールなどのサービスを提供するアプリケーション層のプロトコルを説明できる
J トランスポート層、インターネット層、ネットワークインターフェス層におけるデータ転送の仕組みについて説明できる
J インターネットで使われているセキュリティ技術について説明できる
J ネットワークの基礎的なコマンドやツールを用いてネットワーク構成を調査できる
達成度評価
評価方法
試験 クイズ
小テスト
レポート 成果発表
(口頭・実技)
作品 ポートフォリオ その他 合計
総合評価割合 40 30 20 0 0 0 10 100
指標と評価割合 総合評価割合 40 30 20 0 0 0 10 100
総合力指標 知識を取り込む力 20 20 10 0 0 0 0 50
思考・推論・創造する力 20 10 10 0 0 0 0 40
コラボレーションと
リーダーシップ
0 0 0 0 0 0 0 0
発表・表現・伝達する力 0 0 0 0 0 0 0 0
学習に取組む姿勢・意欲 0 0 0 0 0 0 10 10
※総合力指標で示す数値内訳、授業運営上のおおよその目安を示したものです。
評価の要点
評価方法 行動目標 評価の実施方法と注意点
試験 授業で学習したコンピュータネットワークに関する基礎的な知識について理解しているかを中間試験と期 末試験において問う。
クイズ
小テスト
授業で学習したコンピュータネットワークに関する基礎的な知識について理解しているかを数回に分けて 小テストで問う。
レポート 授業で学習したコンピュータネットワークに関する基礎的な知識について理解しているか、それらを活用 できるかを課題で問う。課題は数回提示され、提出されたレポートを評価する。
成果発表
(口頭・実技)
作品
ポートフォリオ
その他 学習態度として、毎回の授業への出席や課題の提出状況などを評価する。
具体的な達成の目安
理想的な達成レベルの目安 標準的な達成レベルの目安
「学生が達成すべき行動目標」に対して総合的に90%以上達成 できている。 「学生が達成すべき行動目標」に対して総合的に70%以上達成 できている。
CLIP学習プロセスについて
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。
授業明細
回数 学習内容 授業の運営方法 学習課題 予習・復習 時間:分※
01 コンピュータネットワークの世界 01 コンピュータネットワークとは 02 何に役立つか 03 サーバとクライアント 04 パケット交換 講義と演習 講義内容の復習、教科書01章「コ ンピュータネットワークの世界」 において次回範囲となる学習内容 を予習 60
01 コンピュータネットワークの世界 05 階層モデル 06 4つの層 07 通信ルール 08 インターネットの影響 講義と演習 講義内容の復習、教科書02章「ネ ットワークのサービスとアプリケ ーション層」において次回範囲と なる学習内容を予習 60
02 ネットワークのサービスとアプリケーション層 01 アプリケーション層 02 HTTP 03 Webサービス 04 クッキー 講義と演習 講義内容の復習、教科書02章「ネ ットワークのサービスとアプリケ ーション層」において次回範囲と なる学習内容を予習 60
02 ネットワークのサービスとアプリケーション層 05 電子メール 06 ファイル共有 07 FTP 08 遠隔操作 講義と演習 講義内容の復習、教科書03章「ト ランスポート層」において次回範 囲となる学習内容を予習 60
03 トランスポート層 01 役割 02 ポート番号 03 仕組み 講義と演習 講義内容の復習、教科書03章「ト ランスポート層」において次回範 囲となる学習内容を予習 60
03 トランスポート層 04 UDP 05 netstatコマンド 講義と演習 講義内容の復習、教科書04章「イ ンターネット層とルーティング」 において次回範囲となる学習内容 を予習。 60
04 インターネット層とルーティング 01 役割 02 IPv4とIPv6 03 IPアドレス 講義と演習 講義内容の復習、中間試験の準備 180
中間試験 インターネットプロトコル復習 試験、講義と演習 教科書04章「インターネット層と ルーティング」において次回範囲 となる学習内容を予習。 30
04 インターネット層とルーティング 04 ルーティングとは 05 プロトコル 06 ICMP 講義と演習 講義内容の復習、教科書05章「ネ ットワークインタフェース層とハ ードウエア」において次回範囲と なる学習内容を予習 60
10 05 ネットワークインタフェース層とハードウェア 01 役割 02 MACアドレス 03 イーサネット 04 ハブ 講義と演習 講義内容の復習、教科書05章「ネ ットワークインタフェース層とハ ードウエア」において次回範囲と なる学習内容を予習 60
11 05 ネットワークインタフェース層とハードウェア 05 無線LAN 06 ARP 07 FTTx 08 PPP 講義と演習 講義内容の復習、教科書06章「セ キュリティ」において次回範囲と なる学習内容を予習 60
12 06 セキュリティ 01 ネットワークセキュリティ 02 共通鍵と公開鍵 03 電子証明書と電子署名 04 SSL/TLS 講義と演習 講義内容の復習、教科書06章「セ キュリティ」において次回範囲と なる学習内容を予習 60
13 06 セキュリティ 05 SSH 06 ファイアウォール 07 無線LAN 08 VPN 講義と演習 講義内容の復習、期末試験の準備 180
14 期末試験、課題の振り返り 試験、講義 期末試験の振り返り、講義の復習 30
15 自己点検授業 発展的学習 講評、自己点検