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学習支援計画書(シラバス) 検索システム
専門教育課程 電気電子工学科(2018年度入学〜)
授業科目区分 科目名 単位数 科目コード 開講時期 履修方法
専門教育課程
専門プロジェクト科目
専門プロジェクト
プロジェクトデザインⅢ(會澤康治研究室)
Design Project III(Aizawa Koji)
8 E927-13 2023年度
通年
修学規程第4条を参照
担当教員名
*印は、実務経験のある教員を示しています。
授業科目の学習・教育目標
キーワード 学習・教育目標
1.電気工学 2.電子工学 3.超音波 4.レーザ 5.地域連携 電気電子分野における新しい課題を自らが提案し、自らの知識・技術を用いてその課題を解 決できる能力を身につけるための集大成の科目である。3年生までのプロジェクトデザイン 科目と専門ゼミで学んだことがベースとなる。各研究室で設定されたプロジェクトテーマの 研究を通じて、基礎科目の復習や文献調査を行ないながら、実験や理論計算の遂行能力、実 験(計算)結果の分析能力、理論的思考能力、コミュニケーション能力などの工学的センス を養う。また、地元の企業との連携などを通じて、地域連携も行っていく。
授業の概要および学習上の助言
各自プロジェクトテーマを持ち,単独またはグループで活動を行う.毎週ゼミを行い,ウイークリーレポートにより進捗状況 を報告する.活動に必要なライセンスや資格を積極的に取得する.年間のスケジュールは以下の通りである.  前学期:専門ゼミで定めたプロジェクトテーマやプロジェクトプロポーザルの見直しを行い,計画に従いプロジェクトを遂 行する.前学期終了後の中間発表会でプロジェクトの成果を発表する.  後学期:プロジェクトプロポーザルの見直しを行いながらプロジェクトを遂行する.12月末までには成果をプロジェクト レポートにまとめ,学期末のPDⅢ公開発表審査会で発表する.継続プロジェクトは次年度学生に引き継ぐ. プロジェクトテーマは教員との相談により決める.主なプロジェクトテーマは以下の通り. 1. 強力な表面弾性波・ガイド波の発生と薬剤導入への応用 2. 新規な強力空中音波の取り出し方法 3. LabviewとMatlabによる自動計測・解析システムの開発 4. 空中超音波殺菌に関する基礎検討 5. 液中パルスレーザアブレーションによるナノ粒子の大量生成  本科目は,プロジェクトデザイン入門を始めとするプロジェクトデザイン過程の最終科目であり,すべての科目で学んだ事 項を統合する科目として位置づけられる.プロジェクトテーマの実験と理論検討を通じて,基礎科目を復習するとともに高度 専門知識を修得することを目指すこと.
教科書および参考書・リザーブドブック
教科書:指定なし 参考書:指定なし リザーブドブック:指定なし
履修に必要な予備知識や技能
プロジェクトでは,物理現象を数学的に説明することが多く,プロジェクトによってはこれまでの授業で学習したことより高 度な数学的知識が要求される.全てのプロジェクトにおいては,専門科目で修得した知識,特に電気回路や電気磁気学に関す る知識は必須である.またテーマによっては電気材料,物性工学,プログラミングなどに関する知識が必要である.プロジェ クトの内容は必ずしも講義で習ったことばかりではないので,分からないことがあれば文献調査など自学自習で解決する.ま た解決できなければ必要に応じて他学科・他学系の専門科目を聴講したり,教員に相談したりなどして解決する.
学生が達成すべき行動目標
No. 学科教育目標
(記号表記)
G プロジェクトテーマの目的を明確にして,研究計画をたてることができる.
G,M プロジェクトテーマの問題解決法を具体化して,安全かつ継続的に実行することができる.
L,M 社会的ニーズと照らし合わせて,研究結果を正しく解析し,評価することができる.
G,L,M グループ討論でき研究成果を効果的にプレゼンテーションできる.
I,M 研究成果をプロジェクトレポートとして纏めることができる.
達成度評価
評価方法
試験 クイズ
小テスト
レポート 成果発表
(口頭・実技)
作品 ポートフォリオ その他 合計
総合評価割合 0 0 50 40 0 10 0 100
指標と評価割合 総合評価割合 0 0 50 40 0 10 0 100
総合力指標 知識を取り込む力 0 0 20 20 0 0 0 40
思考・推論・創造する力 0 0 20 10 0 0 0 30
コラボレーションと
リーダーシップ
0 0 0 0 0 0 0 0
発表・表現・伝達する力 0 0 10 10 0 0 0 20
学習に取組む姿勢・意欲 0 0 0 0 0 10 0 10
※総合力指標で示す数値内訳、授業運営上のおおよその目安を示したものです。
評価の要点
評価方法 行動目標 評価の実施方法と注意点
試験
クイズ
小テスト
レポート (実施方法) プロジェクトプロポーザル,まとめとして提出するプロジェクトレポート,および毎週のゼミで提出する ウイークリーレポートなどの内容や記述量などで行動目標に対する達成度を総合的に評価する. (注意点) □ プロジェクトプロポーザル,プロジェクトレポートおよびウイークリーレポート提出は必須とする. □ 提出されたプロジェクトレポートが審査委員による審査に合格すること.
成果発表
(口頭・実技)
(実施方法) 前学期末の中間発表会,後学期末のPDⅢ公開発表審査会,およびこれらに用いたプレゼンテーション資 料などで行動目標に対する達成度を総合的に評価する. (注意点) □ 中間発表会およびPDⅢ公開発表審査会でのプレゼンテーションは必須とする. □ PDⅢ公開発表審査会において質疑応答を行い,審査委員(3名以上)による審査に合格すること.
作品
ポートフォリオ (実施方法) プロジェクトデザイン活動支援システムに記録された毎週の学習活動で行動目標の達成度を評価する. (注意点) □ プロジェクトデザイン活動支援システムへの記録は必須.未記録の場合,レポートおよび成果発表の 評価を保留する. □ 8単位以上に相当する学習活動(学習内容,指導内容,活動時間)の有無.
その他
具体的な達成の目安
理想的な達成レベルの目安 標準的な達成レベルの目安
プロジェクトテーマの意義と目的を理解して内容の説明が十分 でき,問題点を指摘できる.関連分野において研究成果の応用 を複数提案できる.プロジェクトテーマの研究を遂行する為に 必要な装置を設計・試作できる.研究成果をプロジェクトデザ インⅢ公開発表審査会や関連学会などで効果的に発表でき,質 疑応答に十分対応できる.研究計画に基づき最後まで研究活動 をやり抜くことができる. プロジェクトテーマの意義と目的を理解して内容の説明ができ ,問題点を指摘できる.関連分野において研究成果の応用を提 案できる.プロジェクトテーマの研究を遂行する為に必要な装 置を設計・試作できる.研究成果をプロジェクトデザインⅢ公 開発表審査会や関連学会などで効果的に発表でき,質疑応答に 対応できる.研究計画に基づき最後まで研究活動をやり抜くこ とができる.
CLIP学習プロセスについて
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。
授業明細
回数 学習内容 授業の運営方法 学習課題 予習・復習 時間:分※
1 (前学期開始) □ 授業の概要,研究室活動ルール,安全などについ て. □ プロジェクトの目的や計画の立案について. □ ウイークリーレポートの書き方について. □ スライドや配布資料など を使い,必要に応じて板書す るなどして講義を行う. □ プロジェクトテーマおよ びプロジェクトプロポーザル に関する全体議論を行う. □ 質疑応答を行う. (予習)学習支援計画書および安 全指針の内容を熟読する. (復習)不明な点があれば自学自 習や教員に質問するなどして速や かに解決する. 予習10 0分 復習15 00分
2 前学期ゼミ □ テーマの目的と計画について. □ テーマの解決法とその具体化について. □ 結果の解析と評価について. □ 結果の考察(まとめ方)について. □ ウイークリーレポートお よび活動履歴の回収・検印・ 返却. □ ウイークリーレポートの 内容報告(プレゼンテーショ ン)および電子ファイルの回 収. □ プロジェクトについて全 体討論と質疑応答. □ スライドや配布資料など を使い,必要に応じて板書す るなどして講義. □ プロジェクトテーマおよ びプロジェクトプロポーザル に変更があった場合,変更内 容の確認. □ 必要に応じて、提出物な どの点検や評価点の確認を行 う. (予習)プロジェクトを実行して ,進捗状況をまとめたレポートを 作成し,プレゼン資料を作成する .活動時間や活動内容を記録する . (復習)必要に応じてウイークリ ーレポートやプロジェクトプロポ ーザルの内容を見直す.見直した 場合は修正内容を速やかに教員に 報告もしくは再提出する. (自己点検)課題や提出物の状況 、成果物の評価点などの点検を行 う. 予習15 00分 復習15 00分 自己点 検100 分
3 前学期ゼミ □ テーマの目的と計画について. □ テーマの解決法とその具体化について. □ 結果の解析と評価について. □ 結果の考察(まとめ方)について. □ ウイークリーレポートお よび活動履歴の回収・検印・ 返却. □ ウイークリーレポートの 内容報告(プレゼンテーショ ン)および電子ファイルの回 収. □ プロジェクトについて全 体討論と質疑応答. □ スライドや配布資料など を使い,必要に応じて板書す るなどして講義. □ プロジェクトテーマおよ びプロジェクトプロポーザル に変更があった場合,変更内 容の確認. □ 必要に応じて、提出物な どの点検や評価点の確認を行 う. (予習)プロジェクトを実行して ,進捗状況をまとめたレポートを 作成し,プレゼン資料を作成する .活動時間や活動内容を記録する . (復習)必要に応じてウイークリ ーレポートやプロジェクトプロポ ーザルの内容を見直す.見直した 場合は修正内容を速やかに教員に 報告もしくは再提出する. (自己点検)課題や提出物の状況 、成果物の評価点などの点検を行 う. 予習15 00分 復習15 00分 自己点 検100 分
4 前学期ゼミ □ テーマの目的と計画について. □ テーマの解決法とその具体化について. □ 結果の解析と評価について. □ 結果の考察(まとめ方)について. □ ウイークリーレポートお よび活動履歴の回収・検印・ 返却. □ ウイークリーレポートの 内容報告(プレゼンテーショ ン)および電子ファイルの回 収. □ プロジェクトについて全 体討論と質疑応答. □ スライドや配布資料など を使い,必要に応じて板書す るなどして講義. □ プロジェクトテーマおよ びプロジェクトプロポーザル に変更があった場合,変更内 容の確認. □ 必要に応じて、提出物な どの点検や評価点の確認を行 う. (予習)プロジェクトを実行して ,進捗状況をまとめたレポートを 作成し,プレゼン資料を作成する .活動時間や活動内容を記録する . (復習)必要に応じてウイークリ ーレポートやプロジェクトプロポ ーザルの内容を見直す.見直した 場合は修正内容を速やかに教員に 報告もしくは再提出する. (自己点検)課題や提出物の状況 、成果物の評価点などの点検を行 う. 予習15 00分 復習15 00分 自己点 検100 分
5 前学期ゼミ □ テーマの目的と計画について. □ テーマの解決法とその具体化について. □ 結果の解析と評価について. □ 結果の考察(まとめ方)について. □ ウイークリーレポートお よび活動履歴の回収・検印・ 返却. □ ウイークリーレポートの 内容報告(プレゼンテーショ ン)および電子ファイルの回 収. □ プロジェクトについて全 体討論と質疑応答. □ スライドや配布資料など を使い,必要に応じて板書す るなどして講義. □ プロジェクトテーマおよ びプロジェクトプロポーザル に変更があった場合,変更内 容の確認. □ 必要に応じて、提出物な どの点検や評価点の確認を行 う. (予習)プロジェクトを実行して ,進捗状況をまとめたレポートを 作成し,プレゼン資料を作成する .活動時間や活動内容を記録する . (復習)必要に応じてウイークリ ーレポートやプロジェクトプロポ ーザルの内容を見直す.見直した 場合は修正内容を速やかに教員に 報告もしくは再提出する. (自己点検)課題や提出物の状況 、成果物の評価点などの点検を行 う. 予習15 00分 復習15 00分 自己点 検100 分
6 前学期ゼミ □ テーマの目的と計画について. □ テーマの解決法とその具体化について. □ 結果の解析と評価について. □ 結果の考察(まとめ方)について. □ ウイークリーレポートお よび活動履歴の回収・検印・ 返却. □ ウイークリーレポートの 内容報告(プレゼンテーショ ン)および電子ファイルの回 収. □ プロジェクトについて全 体討論と質疑応答. □ スライドや配布資料など を使い,必要に応じて板書す るなどして講義. □ プロジェクトテーマおよ びプロジェクトプロポーザル に変更があった場合,変更内 容の確認. □ 必要に応じて、提出物な どの点検や評価点の確認を行 う. (予習)プロジェクトを実行して ,進捗状況をまとめたレポートを 作成し,プレゼン資料を作成する .活動時間や活動内容を記録する . (復習)必要に応じてウイークリ ーレポートやプロジェクトプロポ ーザルの内容を見直す.見直した 場合は修正内容を速やかに教員に 報告もしくは再提出する. (自己点検)課題や提出物の状況 、成果物の評価点などの点検を行 う. 予習15 00分 復習15 00分 自己点 検100 分
7 前学期ゼミ □ テーマの目的と計画について. □ テーマの解決法とその具体化について. □ 結果の解析と評価について. □ 結果の考察(まとめ方)について. □ ウイークリーレポートお よび活動履歴の回収・検印・ 返却. □ ウイークリーレポートの 内容報告(プレゼンテーショ ン)および電子ファイルの回 収. □ プロジェクトについて全 体討論と質疑応答. □ スライドや配布資料など を使い,必要に応じて板書す るなどして講義. □ プロジェクトテーマおよ びプロジェクトプロポーザル に変更があった場合,変更内 容の確認. □ 必要に応じて、提出物な どの点検や評価点の確認を行 う. (予習)プロジェクトを実行して ,進捗状況をまとめたレポートを 作成し,プレゼン資料を作成する .活動時間や活動内容を記録する . (復習)必要に応じてウイークリ ーレポートやプロジェクトプロポ ーザルの内容を見直す.見直した 場合は修正内容を速やかに教員に 報告もしくは再提出する. (自己点検)課題や提出物の状況 、成果物の評価点などの点検を行 う. 予習15 00分 復習15 00分 自己点 検100 分
8 前学期ゼミ □ テーマの目的と計画について. □ テーマの解決法とその具体化について. □ 結果の解析と評価について. □ 結果の考察(まとめ方)について. □ ウイークリーレポートお よび活動履歴の回収・検印・ 返却. □ ウイークリーレポートの 内容報告(プレゼンテーショ ン)および電子ファイルの回 収. □ プロジェクトについて全 体討論と質疑応答. □ スライドや配布資料など を使い,必要に応じて板書す るなどして講義. □ プロジェクトテーマおよ びプロジェクトプロポーザル に変更があった場合,変更内 容の確認. □ 必要に応じて、提出物な どの点検や評価点の確認を行 う. (予習)プロジェクトを実行して ,進捗状況をまとめたレポートを 作成し,プレゼン資料を作成する .活動時間や活動内容を記録する . (復習)必要に応じてウイークリ ーレポートやプロジェクトプロポ ーザルの内容を見直す.見直した 場合は修正内容を速やかに教員に 報告もしくは再提出する. (自己点検)課題や提出物の状況 、成果物の評価点などの点検を行 う. 予習15 00分 復習15 00分 自己点 検100 分
9 前学期ゼミ □ テーマの目的と計画について. □ テーマの解決法とその具体化について. □ 結果の解析と評価について. □ 結果の考察(まとめ方)について. □ ウイークリーレポートお よび活動履歴の回収・検印・ 返却. □ ウイークリーレポートの 内容報告(プレゼンテーショ ン)および電子ファイルの回 収. □ プロジェクトについて全 体討論と質疑応答. □ スライドや配布資料など を使い,必要に応じて板書す るなどして講義. □ プロジェクトテーマおよ びプロジェクトプロポーザル に変更があった場合,変更内 容の確認. □ 必要に応じて、提出物な どの点検や評価点の確認を行 う. (予習)プロジェクトを実行して ,進捗状況をまとめたレポートを 作成し,プレゼン資料を作成する .活動時間や活動内容を記録する . (復習)必要に応じてウイークリ ーレポートやプロジェクトプロポ ーザルの内容を見直す.見直した 場合は修正内容を速やかに教員に 報告もしくは再提出する. (自己点検)課題や提出物の状況 、成果物の評価点などの点検を行 う. 予習15 00分 復習15 00分 自己点 検100 分
10 前学期ゼミ □ テーマの目的と計画について. □ テーマの解決法とその具体化について. □ 結果の解析と評価について. □ 結果の考察(まとめ方)について. □ ウイークリーレポートお よび活動履歴の回収・検印・ 返却. □ ウイークリーレポートの 内容報告(プレゼンテーショ ン)および電子ファイルの回 収. □ プロジェクトについて全 体討論と質疑応答. □ スライドや配布資料など を使い,必要に応じて板書す るなどして講義. □ プロジェクトテーマおよ びプロジェクトプロポーザル に変更があった場合,変更内 容の確認. □ 必要に応じて、提出物な どの点検や評価点の確認を行 う. (予習)プロジェクトを実行して ,進捗状況をまとめたレポートを 作成し,プレゼン資料を作成する .活動時間や活動内容を記録する . (復習)必要に応じてウイークリ ーレポートやプロジェクトプロポ ーザルの内容を見直す.見直した 場合は修正内容を速やかに教員に 報告もしくは再提出する. (自己点検)課題や提出物の状況 、成果物の評価点などの点検を行 う. 予習15 00分 復習15 00分 自己点 検100 分
11 前学期ゼミ □ テーマの目的と計画について. □ テーマの解決法とその具体化について. □ 結果の解析と評価について. □ 結果の考察(まとめ方)について. □ ウイークリーレポートお よび活動履歴の回収・検印・ 返却. □ ウイークリーレポートの 内容報告(プレゼンテーショ ン)および電子ファイルの回 収. □ プロジェクトについて全 体討論と質疑応答. □ スライドや配布資料など を使い,必要に応じて板書す るなどして講義. □ プロジェクトテーマおよ びプロジェクトプロポーザル に変更があった場合,変更内 容の確認. □ 必要に応じて、提出物な どの点検や評価点の確認を行 う. (予習)プロジェクトを実行して ,進捗状況をまとめたレポートを 作成し,プレゼン資料を作成する .活動時間や活動内容を記録する . (復習)必要に応じてウイークリ ーレポートやプロジェクトプロポ ーザルの内容を見直す.見直した 場合は修正内容を速やかに教員に 報告もしくは再提出する. (自己点検)課題や提出物の状況 、成果物の評価点などの点検を行 う. 予習15 00分 復習15 00分 自己点 検100 分
12 前学期ゼミ □ テーマの目的と計画について. □ テーマの解決法とその具体化について. □ 結果の解析と評価について. □ 結果の考察(まとめ方)について. □ ウイークリーレポートお よび活動履歴の回収・検印・ 返却. □ ウイークリーレポートの 内容報告(プレゼンテーショ ン)および電子ファイルの回 収. □ プロジェクトについて全 体討論と質疑応答. □ スライドや配布資料など を使い,必要に応じて板書す るなどして講義. □ プロジェクトテーマおよ びプロジェクトプロポーザル に変更があった場合,変更内 容の確認. □ 必要に応じて、提出物な どの点検や評価点の確認を行 う. (予習)プロジェクトを実行して ,進捗状況をまとめたレポートを 作成し,プレゼン資料を作成する .活動時間や活動内容を記録する . (復習)必要に応じてウイークリ ーレポートやプロジェクトプロポ ーザルの内容を見直す.見直した 場合は修正内容を速やかに教員に 報告もしくは再提出する. (自己点検)課題や提出物の状況 、成果物の評価点などの点検を行 う. 予習15 00分 復習15 00分 自己点 検100 分
13 前学期ゼミ □ テーマの目的と計画について. □ テーマの解決法とその具体化について. □ 結果の解析と評価について. □ 結果の考察(まとめ方)について. □ ウイークリーレポートお よび活動履歴の回収・検印・ 返却. □ ウイークリーレポートの 内容報告(プレゼンテーショ ン)および電子ファイルの回 収. □ プロジェクトについて全 体討論と質疑応答. □ スライドや配布資料など を使い,必要に応じて板書す るなどして講義. □ プロジェクトテーマおよ びプロジェクトプロポーザル に変更があった場合,変更内 容の確認. □ 必要に応じて、提出物な どの点検や評価点の確認を行 う. (予習)プロジェクトを実行して ,進捗状況をまとめたレポートを 作成し,プレゼン資料を作成する .活動時間や活動内容を記録する . (復習)必要に応じてウイークリ ーレポートやプロジェクトプロポ ーザルの内容を見直す.見直した 場合は修正内容を速やかに教員に 報告もしくは再提出する. (自己点検)課題や提出物の状況 、成果物の評価点などの点検を行 う. 予習15 00分 復習15 00分 自己点 検100 分
14 前学期ゼミ □ テーマの目的と計画について. □ テーマの解決法とその具体化について. □ 結果の解析と評価について. □ 結果の考察(まとめ方)について. □ ウイークリーレポートお よび活動履歴の回収・検印・ 返却. □ ウイークリーレポートの 内容報告(プレゼンテーショ ン)および電子ファイルの回 収. □ プロジェクトについて全 体討論と質疑応答. □ スライドや配布資料など を使い,必要に応じて板書す るなどして講義. □ プロジェクトテーマおよ びプロジェクトプロポーザル に変更があった場合,変更内 容の確認. □ 必要に応じて、提出物な どの点検や評価点の確認を行 う. (予習)活動の成果をプロジェク トレポートにまとめ,プレゼン資 料を作成する.活動時間や活動内 容を記録する.必要に応じて発表 練習を行う. (復習)必要に応じてウイークリ ーレポートやプロジェクトプロポ ーザルの内容を見直す.見直した 場合は修正内容を速やかに教員に 報告もしくは再提出する. (自己点検)課題や提出物の状況 、成果物の評価点などの点検を行 う. 予習15 00分 復習15 00分 自己点 検100 分
16 (前学期末) □ テーマの目的と計画について. □ テーマの解決法とその具体化について. □ 結果の解析と評価について. □ 結果の考察(まとめ方)について. □ プレゼンテーション □ プロジェクトレポートお よび活動履歴の回収・検印・ 返却. □ 中間発表会およびプレゼ ン資料の回収. ※ 中間発表会の時期は前学 期末以降に変更される場合が ある. □ プロジェクトテーマおよ びプロジェクトプロポーザル に変更があった場合,変更内 容の確認. □ 必要に応じて、提出物な どの点検や評価点の確認を行 う. (予習)後学期開始までに、プロ ジェクトの問題点があれば改善し 、プロジェクトを進行させる。進 捗状況をまとめたレポートを作成 し,プレゼン資料を作成する.活 動時間や活動内容を記録する. (復習)発表会での指摘事項をま とめ,プロジェクトレポートに反 映させる.プロジェクトレポート やプロジェクトプロポーザルの内 容を見直す.見直した場合は修正 内容を速やかに教員に報告する. (自己点検)課題や提出物の状況 、成果物の評価点などの点検を行 う. 予習15 00分 復習15 00分 自己点 検100 分
16 (前学期末〜後学期開始) □ テーマの目的と計画について. □ テーマの解決法とその具体化について. □ 結果の解析と評価について. □ 結果の考察(まとめ方)について. □ ウイークリーレポートお よび活動履歴の回収・検印・ 返却. □ ウイークリーレポートの 内容報告(プレゼンテーショ ン)および電子ファイルの回 収. □ プロジェクトについて全 体討論と質疑応答. □ スライドや配布資料など を使い,必要に応じて板書す るなどして講義. □ プロジェクトテーマおよ びプロジェクトプロポーザル に変更があった場合,変更内 容の確認. □ 必要に応じて、提出物な どの点検や評価点の確認を行 う. (予習)後学期開始までに、プロ ジェクトの問題点があれば改善し 、プロジェクトを進行させる。進 捗状況をまとめたレポートを作成 し,プレゼン資料を作成する.活 動時間や活動内容を記録する. (復習)必要に応じてウイークリ ーレポートやプロジェクトプロポ ーザルの内容を見直す.見直した 場合は修正内容を速やかに教員に 報告もしくは再提出する. (自己点検)課題や提出物の状況 、成果物の評価点などの点検を行 う. 予習15 00分 復習15 00分 自己点 検100 分
17 (後学期開始) □ 授業の概要,研究室活動ルール,安全などについ て. □ プロジェクトの目的や計画の立案について. □ スライドや配布資料など を使い,必要に応じて板書す るなどして講義を行う. □ プロジェクトテーマおよ びプロジェクトプロポーザル に関する全体議論を行う. □ 質疑応答を行う. (予習)学習支援計画書および安 全指針の内容を読んでおく. (復習)不明な点があれば自学自 習や教員に質問するなどして解決 する. 予習10 0分 復習15 00分
18 後学期ゼミ □ テーマの目的と計画について. □ テーマの解決法とその具体化について. □ 結果の解析と評価について. □ 結果の考察(まとめ方)について. □ ウイークリーレポートお よび活動履歴の回収・検印・ 返却. □ ウイークリーレポートの 内容報告(プレゼンテーショ ン)および電子ファイルの回 収. □ プロジェクトについて全 体討論と質疑応答. □ スライドや配布資料など を使い,必要に応じて板書す るなどして講義. □ プロジェクトテーマおよ びプロジェクトプロポーザル に変更があった場合,変更内 容の確認. □ 必要に応じて、提出物な どの点検や評価点の確認を行 う. (予習)プロジェクトを実行して ,進捗状況をまとめたレポートを 作成し,プレゼン資料を作成する .活動時間や活動内容を記録する . (復習)必要に応じてウイークリ ーレポートやプロジェクトプロポ ーザルの内容を見直す.見直した 場合は修正内容を速やかに教員に 報告もしくは再提出する. (自己点検)課題や提出物の状況 、成果物の評価点などの点検を行 う. 予習15 00分 復習15 00分 自己点 検100 分
19 後学期ゼミ □ テーマの目的と計画について. □ テーマの解決法とその具体化について. □ 結果の解析と評価について. □ 結果の考察(まとめ方)について. □ ウイークリーレポートお よび活動履歴の回収・検印・ 返却. □ ウイークリーレポートの 内容報告(プレゼンテーショ ン)および電子ファイルの回 収. □ プロジェクトについて全 体討論と質疑応答. □ スライドや配布資料など を使い,必要に応じて板書す るなどして講義. □ プロジェクトテーマおよ びプロジェクトプロポーザル に変更があった場合,変更内 容の確認. □ 必要に応じて、提出物な どの点検や評価点の確認を行 う. (予習)プロジェクトを実行して ,進捗状況をまとめたレポートを 作成し,プレゼン資料を作成する .活動時間や活動内容を記録する . (復習)必要に応じてウイークリ ーレポートやプロジェクトプロポ ーザルの内容を見直す.見直した 場合は修正内容を速やかに教員に 報告もしくは再提出する. (自己点検)課題や提出物の状況 、成果物の評価点などの点検を行 う. 予習15 00分 復習15 00分 自己点 検100 分
20 後学期ゼミ □ テーマの目的と計画について. □ テーマの解決法とその具体化について. □ 結果の解析と評価について. □ 結果の考察(まとめ方)について. □ ウイークリーレポートお よび活動履歴の回収・検印・ 返却. □ ウイークリーレポートの 内容報告(プレゼンテーショ ン)および電子ファイルの回 収. □ プロジェクトについて全 体討論と質疑応答. □ スライドや配布資料など を使い,必要に応じて板書す るなどして講義. □ プロジェクトテーマおよ びプロジェクトプロポーザル に変更があった場合,変更内 容の確認. □ 必要に応じて、提出物な どの点検や評価点の確認を行 う. (予習)プロジェクトを実行して ,進捗状況をまとめたレポートを 作成し,プレゼン資料を作成する .活動時間や活動内容を記録する . (復習)必要に応じてウイークリ ーレポートやプロジェクトプロポ ーザルの内容を見直す.見直した 場合は修正内容を速やかに教員に 報告もしくは再提出する. (自己点検)課題や提出物の状況 、成果物の評価点などの点検を行 う. 予習15 00分 復習15 00分 自己点 検100 分
21 後学期ゼミ □ テーマの目的と計画について. □ テーマの解決法とその具体化について. □ 結果の解析と評価について. □ 結果の考察(まとめ方)について. □ ウイークリーレポートお よび活動履歴の回収・検印・ 返却. □ ウイークリーレポートの 内容報告(プレゼンテーショ ン)および電子ファイルの回 収. □ プロジェクトについて全 体討論と質疑応答. □ スライドや配布資料など を使い,必要に応じて板書す るなどして講義. □ プロジェクトテーマおよ びプロジェクトプロポーザル に変更があった場合,変更内 容の確認. □ 必要に応じて、提出物な どの点検や評価点の確認を行 う. (予習)プロジェクトを実行して ,進捗状況をまとめたレポートを 作成し,プレゼン資料を作成する .活動時間や活動内容を記録する . (復習)必要に応じてウイークリ ーレポートやプロジェクトプロポ ーザルの内容を見直す.見直した 場合は修正内容を速やかに教員に 報告もしくは再提出する. (自己点検)課題や提出物の状況 、成果物の評価点などの点検を行 う. 予習15 00分 復習15 00分 自己点 検100 分
22 後学期ゼミ □ テーマの目的と計画について. □ テーマの解決法とその具体化について. □ 結果の解析と評価について. □ 結果の考察(まとめ方)について. □ ウイークリーレポートお よび活動履歴の回収・検印・ 返却. □ ウイークリーレポートの 内容報告(プレゼンテーショ ン)および電子ファイルの回 収. □ プロジェクトについて全 体討論と質疑応答. □ スライドや配布資料など を使い,必要に応じて板書す るなどして講義. □ プロジェクトテーマおよ びプロジェクトプロポーザル に変更があった場合,変更内 容の確認. □ 必要に応じて、提出物な どの点検や評価点の確認を行 う. (予習)プロジェクトを実行して ,進捗状況をまとめたレポートを 作成し,プレゼン資料を作成する .活動時間や活動内容を記録する . (復習)必要に応じてウイークリ ーレポートやプロジェクトプロポ ーザルの内容を見直す.見直した 場合は修正内容を速やかに教員に 報告もしくは再提出する. (自己点検)課題や提出物の状況 、成果物の評価点などの点検を行 う. 予習15 00分 復習15 00分 自己点 検100 分
23 後学期ゼミ □ テーマの目的と計画について. □ テーマの解決法とその具体化について. □ 結果の解析と評価について. □ 結果の考察(まとめ方)について. □ ウイークリーレポートお よび活動履歴の回収・検印・ 返却. □ ウイークリーレポートの 内容報告(プレゼンテーショ ン)および電子ファイルの回 収. □ プロジェクトについて全 体討論と質疑応答. □ スライドや配布資料など を使い,必要に応じて板書す るなどして講義. □ プロジェクトテーマおよ びプロジェクトプロポーザル に変更があった場合,変更内 容の確認. □ 必要に応じて、提出物な どの点検や評価点の確認を行 う. (予習)プロジェクトを実行して ,進捗状況をまとめたレポートを 作成し,プレゼン資料を作成する .活動時間や活動内容を記録する . (復習)必要に応じてウイークリ ーレポートやプロジェクトプロポ ーザルの内容を見直す.見直した 場合は修正内容を速やかに教員に 報告もしくは再提出する. (自己点検)課題や提出物の状況 、成果物の評価点などの点検を行 う. 予習15 00分 復習15 00分 自己点 検100 分
24 後学期ゼミ □ テーマの目的と計画について. □ テーマの解決法とその具体化について. □ 結果の解析と評価について. □ 結果の考察(まとめ方)について. □ ウイークリーレポートお よび活動履歴の回収・検印・ 返却. □ ウイークリーレポートの 内容報告(プレゼンテーショ ン)および電子ファイルの回 収. □ プロジェクトについて全 体討論と質疑応答. □ スライドや配布資料など を使い,必要に応じて板書す るなどして講義. □ プロジェクトテーマおよ びプロジェクトプロポーザル に変更があった場合,変更内 容の確認. □ 必要に応じて、提出物な どの点検や評価点の確認を行 う. (予習)プロジェクトを実行して ,進捗状況をまとめたレポートを 作成し,プレゼン資料を作成する .活動時間や活動内容を記録する . (復習)必要に応じてウイークリ ーレポートやプロジェクトプロポ ーザルの内容を見直す.見直した 場合は修正内容を速やかに教員に 報告もしくは再提出する. (自己点検)課題や提出物の状況 、成果物の評価点などの点検を行 う. 予習15 00分 復習15 00分 自己点 検100 分
25 後学期ゼミ □ テーマの目的と計画について. □ テーマの解決法とその具体化について. □ 結果の解析と評価について. □ 結果の考察(まとめ方)について. □ ウイークリーレポートお よび活動履歴の回収・検印・ 返却. □ ウイークリーレポートの 内容報告(プレゼンテーショ ン)および電子ファイルの回 収. □ プロジェクトについて全 体討論と質疑応答. □ スライドや配布資料など を使い,必要に応じて板書す るなどして講義. □ プロジェクトテーマおよ びプロジェクトプロポーザル に変更があった場合,変更内 容の確認. □ 必要に応じて、提出物な どの点検や評価点の確認を行 う. (予習)プロジェクトを実行して ,進捗状況をまとめたレポートを 作成し,プレゼン資料を作成する .活動時間や活動内容を記録する . (復習)必要に応じてウイークリ ーレポートやプロジェクトプロポ ーザルの内容を見直す.見直した 場合は修正内容を速やかに教員に 報告もしくは再提出する. (自己点検)課題や提出物の状況 、成果物の評価点などの点検を行 う. 予習15 00分 復習15 00分 自己点 検100 分
26 後学期ゼミ □ テーマの目的と計画について. □ テーマの解決法とその具体化について. □ 結果の解析と評価について. □ 結果の考察(まとめ方)について. □ ウイークリーレポートお よび活動履歴の回収・検印・ 返却. □ ウイークリーレポートの 内容報告(プレゼンテーショ ン)および電子ファイルの回 収. □ プロジェクトについて全 体討論と質疑応答. □ スライドや配布資料など を使い,必要に応じて板書す るなどして講義. □ プロジェクトテーマおよ びプロジェクトプロポーザル に変更があった場合,変更内 容の確認. □ 必要に応じて、提出物な どの点検や評価点の確認を行 う. (予習)プロジェクトを実行して ,進捗状況をまとめたレポートを 作成し,プレゼン資料を作成する .活動時間や活動内容を記録する . (復習)必要に応じてウイークリ ーレポートやプロジェクトプロポ ーザルの内容を見直す.見直した 場合は修正内容を速やかに教員に 報告もしくは再提出する. (自己点検)課題や提出物の状況 、成果物の評価点などの点検を行 う. 予習15 00分 復習15 00分 自己点 検100 分
27 後学期ゼミ □ テーマの目的と計画について. □ テーマの解決法とその具体化について. □ 結果の解析と評価について. □ 結果の考察(まとめ方)について. □ ウイークリーレポートお よび活動履歴の回収・検印・ 返却. □ ウイークリーレポートの 内容報告(プレゼンテーショ ン)および電子ファイルの回 収. □ プロジェクトについて全 体討論と質疑応答. □ スライドや配布資料など を使い,必要に応じて板書す るなどして講義. □ プロジェクトテーマおよ びプロジェクトプロポーザル に変更があった場合,変更内 容の確認. □ 必要に応じて、提出物な どの点検や評価点の確認を行 う. (予習)プロジェクトを実行して ,進捗状況をまとめたレポートを 作成し,プレゼン資料を作成する .活動時間や活動内容を記録する . (復習)必要に応じてウイークリ ーレポートやプロジェクトプロポ ーザルの内容を見直す.見直した 場合は修正内容を速やかに教員に 報告もしくは再提出する. (自己点検)課題や提出物の状況 、成果物の評価点などの点検を行 う. 予習15 00分 復習15 00分 自己点 検100 分
28 後学期ゼミ □ テーマの目的と計画について. □ テーマの解決法とその具体化について. □ 結果の解析と評価について. □ 結果の考察(まとめ方)について. □ ウイークリーレポートお よび活動履歴の回収・検印・ 返却. □ ウイークリーレポートの 内容報告(プレゼンテーショ ン)および電子ファイルの回 収. □ プロジェクトについて全 体討論と質疑応答. □ スライドや配布資料など を使い,必要に応じて板書す るなどして講義. □ プロジェクトテーマおよ びプロジェクトプロポーザル に変更があった場合,変更内 容の確認. □ 必要に応じて、提出物な どの点検や評価点の確認を行 う. (予習)プロジェクトを実行して ,進捗状況をまとめたレポートを 作成し,プレゼン資料を作成する .活動時間や活動内容を記録する . (復習)必要に応じてウイークリ ーレポートやプロジェクトプロポ ーザルの内容を見直す.見直した 場合は修正内容を速やかに教員に 報告もしくは再提出する. (自己点検)課題や提出物の状況 、成果物の評価点などの点検を行 う. 予習15 00分 復習15 00分 自己点 検100 分
29 後学期ゼミ □ テーマの目的と計画について. □ テーマの解決法とその具体化について. □ 結果の解析と評価について. □ 結果の考察(まとめ方)について. □ ウイークリーレポートお よび活動履歴の回収・検印・ 返却. □ ウイークリーレポートの 内容報告(プレゼンテーショ ン)および電子ファイルの回 収. □ プロジェクトについて全 体討論と質疑応答. □ スライドや配布資料など を使い,必要に応じて板書す るなどして講義. □ プロジェクトテーマおよ びプロジェクトプロポーザル に変更があった場合,変更内 容の確認. □ 必要に応じて、提出物な どの点検や評価点の確認を行 う. (予習)プロジェクトを実行して ,進捗状況をまとめたレポートを 作成し,プレゼン資料を作成する .活動時間や活動内容を記録する . (復習)必要に応じてウイークリ ーレポートやプロジェクトプロポ ーザルの内容を見直す.見直した 場合は修正内容を速やかに教員に 報告もしくは再提出する. (自己点検)課題や提出物の状況 、成果物の評価点などの点検を行 う. 予習15 00分 復習15 00分 自己点 検100 分
31 後学期ゼミ □ テーマの目的と計画について. □ テーマの解決法とその具体化について. □ 結果の解析と評価について. □ 結果の考察(まとめ方)について. □ ウイークリーレポートお よび活動履歴の回収・検印・ 返却. □ ウイークリーレポートの 内容報告(プレゼンテーショ ン)および電子ファイルの回 収. □ プロジェクトについて全 体討論と質疑応答. □ スライドや配布資料など を使い,必要に応じて板書す るなどして講義. □ プロジェクトテーマおよ びプロジェクトプロポーザル に変更があった場合,変更内 容の確認. □ 必要に応じて、提出物な どの点検や評価点の確認を行 う. (予習)活動の成果をまとめてプ ロジェクトレポートおよびプロジ ェクトプロポーザルを作成する. 活動時間や活動内容を記録する. (復習)必要に応じてウイークリ ーレポートやプロジェクトプロポ ーザルの内容を見直す.見直した 場合は修正内容を速やかに教員に 報告もしくは成果物を再提出する . (自己点検)課題や提出物の状況 、成果物の評価点などの点検を行 う. 予習15 00分 復習15 00分 自己点 検100 分
32 (後学期末) □ テーマの目的と計画について. □ テーマの解決法とその具体化について. □ 結果の解析と評価について. □ 結果の考察(まとめ方)について. □ プロジェクトレポートお よびプロジェクトプロポーザ ルの回収. □ 活動履歴の確認. □ 必要に応じて、提出物な どの点検や評価点の確認を行 う. (予習)プロジェクトの成果をま とめた講演概要(アブストラクト )を作成し,公開発表審査会用の プレゼン資料を作成する.必要に 応じて発表練習を行う.発表会で の指摘事項をまとめ,プロジェク トレポートに反映させる. (復習)プロジェクトレポートや プロジェクトプロポーザルの内容 を見直す.見直した場合は修正内 容を速やかに教員に報告もしくは 成果物を再提出する. (自己点検)課題や提出物の状況 、成果物の評価点などの点検を行 う. 予習15 00分 復習15 00分 自己点 検100 分
33 (後学期末) □ テーマの目的と計画について. □ テーマの解決法とその具体化について. □ 結果の解析と評価について. □ 結果の考察(まとめ方)について. □ プレゼンテーション □ 講演概要(アブストラク ト)およびプレゼン資料の回 収. □ 公開発表審査会. □ 活動履歴の確認. □ 成果物一式の回収. □ 成績確認と自己点検. □ プロジェクトの引継ぎ作 業. (復習)アブストラクトおよびプ レゼン資料を見直す.見直した場 合は修正内容を速やかに教員に報 告もしくは成果物を再提出する. (自己点検)課題や提出物の状況 、成果物の評価点などの点検を行 う.成果物一式を整理する.引継 ぎ内容を確認する.各自でこれま でに身につけた知識・能力・技能 を確認する. 復習15 00分 自己点 検100 分
研究室でのゼミ活動と個別指導を合わせて90時間以上とする。