|| 英語(English)
学習支援計画書(シラバス) 検索システム
専門教育課程 電気電子工学科(2018年度入学〜)
授業科目区分 科目名 単位数 科目コード 開講時期 履修方法
専門教育課程
専門プロジェクト科目
専門プロジェクト
プロジェクトデザインⅢ(津田敏宏研究室)
Design Project III(Tsuda Toshihiro)
8 E927-30 2023年度
通年
修学規程第4条を参照
担当教員名
*印は、実務経験のある教員を示しています。
授業科目の学習・教育目標
キーワード 学習・教育目標
1.電気機器 2.回転機 3.モータ 4.発電機 電気電子分野における新しい課題を自らが提案し、自らの知識・技術を用いてその課題を解 決できる能力を身につけるための集大成の科目である。3年生までのプロジェクトデザイン 科目と専門ゼミで学んだことをベースとし,特に電気機器に関する技術の中から,環境・エ ネルギーに関する問題を取り上げる。この研究を通して、問題発見とその解決の手法、成果 のまとめ方、発表方法などを学ぶ。
授業の概要および学習上の助言
本科目では、年間を通して、単独またはグループで研究活動を行う。毎週ミーティングを行うとともに、活動週報および活動 日報で状況を報告する。年間のスケジュールは、次のとおりである。 (1)前期:研究に関連する講義科目の基礎事項を復習するとともに、プロジェクトプロポーザルにしたがって活動を開始す る。定期的にミニレポートを提出する。最終週に当該学期の成果を発表し、中間レポートを提出する。 (2)後期:引き続き、研究活動を行う。毎週ミニレポートを提出する。年末に中間レポートを提出する。成果を論文にまと め、公開発表審査会で発表する。また、次年度の学生のために引継ぎ資料をまとめる。 【プロジェクトテーマ大枠】 (1)回転機の設計及び駆動技術の研究 (2)その他 なお、この科目は、プロジェクトデザイン入門を始めとするプロジェクトデザイン過程の最終科目であり、すべての科目で学 んだ事項を統合する科目として位置づけられる。プロジェクトテーマ(研究課題)の実験と理論検討を通じて、基礎科目を復 習するとともに高度専門知識を修得することを目指すこと。
教科書および参考書・リザーブドブック
教科書:交流モータの原理と設計法[科学情報出版株式会社] 参考書:リラクタンストルク応用モータ[電気学会] リザーブドブック:指定なし
履修に必要な予備知識や技能
授業で使用した電気磁気学、電気回路、電気機器の教科書を自主的に復習することが必要である。また、電気エネルギー発生 工学、電気エネルギー伝送工学、パワーエレクトロニクス、電気設計などの科目と関連づけて学ぶことを推奨する。
学生が達成すべき行動目標
No. 学科教育目標
(記号表記)
I,K,L,M,N 研究の目的を明確にし、内容を把握し、研究計画を立案することができる。
N 研究グループのメンバーおよび教員とのコミュニケーションを十分とり、研究を推進することができる。
I,K,L,M,N 研究遂行上の問題点や課題を自らが解決することができる。
I,K,L,M,N 研究成果を最終報告書(プロジェクトレポート)にまとめることができる。
I,K,L,M,N 研究内容を説明できるとともに、研究成果を効果的にプレゼンテーションすることができる。
達成度評価
評価方法
試験 クイズ
小テスト
レポート 成果発表
(口頭・実技)
作品 ポートフォリオ その他 合計
総合評価割合 0 0 60 40 0 0 0 100
指標と評価割合 総合評価割合 0 0 60 40 0 0 0 100
総合力指標 知識を取り込む力 0 0 10 0 0 0 0 10
思考・推論・創造する力 0 0 30 10 0 0 0 40
コラボレーションと
リーダーシップ
0 0 5 5 0 0 0 10
発表・表現・伝達する力 0 0 10 20 0 0 0 30
学習に取組む姿勢・意欲 0 0 5 5 0 0 0 10
※総合力指標で示す数値内訳、授業運営上のおおよその目安を示したものです。
評価の要点
評価方法 行動目標 評価の実施方法と注意点
試験
クイズ
小テスト
レポート 中間レポート、プロジェクトレポート等提出物の内容から総合的に評価する。
成果発表
(口頭・実技)
毎週のミーティング、期末の成果発表、および公開発表審査会の内容から総合的に評価する。
作品
ポートフォリオ
その他
具体的な達成の目安
理想的な達成レベルの目安 標準的な達成レベルの目安
達成困難なプロジェクトテーマに自ら進んで取り組み、高度な 研究成果を上げることができる。 研究成果を学会などに公表でき、外部から高い評価を得ること ができる。 プロジェクトテーマの目的に沿った新たな研究成果を上げるこ とができる。
CLIP学習プロセスについて
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。
授業明細
回数 学習内容 授業の運営方法 学習課題 予習・復習 時間:分※
前学期:45時間に相当する回数 1)研究課題に関連する基礎的事項を学習する。 2)プロジェクトプロポーザルに基づいて活動を開始 する。 ゼミ 1)定期的にミニレポートを提出 する。 2)最終週に当該学期の成果を発 表し、中間レポートを提出する。
後学期:45時間に相当する回数 1)前学期に引き続き、プロジェクト活動を行う。 ゼミ 1)定期的にミニレポートを提出 する。 2)年末に中間レポートを提出す る。成果を論文にまとめ、公開発 表審査会で発表する。 3)次年度の学生のために引継ぎ 資料をまとめる。
研究室でのゼミ活動と個別指導を合わせて90時間以上とする。