1 |
C言語の基礎知識 |
講義、演習および質疑 |
復習: C言語の基礎知識について
復習し、これに関する練習問題と
課題に取り組む。
予習: 次回の文字出力について教
科書第4章を予習する。 |
60
30 |
2 |
文字出力 |
講義、演習および質疑 |
復習: 文字出力について復習し、
これに関する練習問題と課題に取
り組む。
予習: 次回の変数について教科書
第5章を予習する。 |
60
30 |
3 |
変数 |
講義、演習および質疑 |
復習: 変数について復習し、これ
に関する練習問題と課題に取り組
む。
予習: 次回の配列変数について教
科書第5章を予習する。 |
60
30 |
4 |
配列変数 |
講義、演習および質疑 |
復習: 配列変数について復習し、
これに関する練習問題と課題に取
り組む。
予習: 次回の演算、入出力につい
て教科書第6、7章を予習する。 |
60
30 |
5 |
演算
入出力 |
講義、演習および質疑 |
復習: 演算、入出力について復習
し、これに関する練習問題と課題
に取り組む。
予習: 次回の条件文について教科
書第8章を予習する。 |
60
30 |
6 |
条件文(if文、switch文) |
講義、演習および質疑 |
復習: if文およびswitch文につい
て復習し、これに関する練習問題
と課題に取り組む。
予習: 次回の繰り返し文について
教科書第9章を予習する。 |
60
30 |
7 |
繰り返し文(for文、while文) |
講義、演習および質疑 |
復習: 繰り返し文について復習し
、これに関する練習問題と課題に
取り組む。
予習: これまでの学習内容をまと
めておく。 |
60
120 |
8 |
前半の総復習 |
講義、演習および質疑 |
復習: これまでの学習内容をまと
める。
予習: 次回の関数について教科書
第10章を予習する。 |
60
30 |
9 |
関数 |
講義、演習および質疑 |
復習: 関数について復習し、これ
に関する練習問題と課題に取り組
む。
予習: 次回の変数スコープについ
て教科書第10章を予習する。 |
60
30 |
10 |
void型
変数スコープ |
講義、演習および質疑 |
復習: void型、変数スコープにつ
いて復習し、これに関する練習問
題と課題に取り組む。
予習: 次回の標準ライブラリ関数
について教科書第11章を予習する
。 |
60
30 |
11 |
標準ライブラリ関数 |
講義、演習および質疑 |
復習: 標準ライブラリ関数につい
て復習し、これに関する練習問題
と課題に取り組む。
予習: 次回のファイル処理につい
て教科書第12章を予習する。 |
60
30 |
12 |
ファイル処理 |
講義、演習および質疑 |
復習: ファイル処理について復習
し、これに関する練習問題と課題
に取り組む。
予習: 次回のC言語のその他の機
能(構造体・ポインタ)について
教科書第13章を予習する。 |
60
30 |
13 |
C言語のその他の機能(構造体)
C言語のその他の機能(ポインタ) |
講義、演習および質疑 |
復習: これまでの学習内容を復習
する。 |
60
30 |
14 |
総合演習 |
講義、演習および質疑 |
復習: これまでの学習内容を復習
する。 |
180 |
15 |
授業のまとめ |
講義、演習および質疑 |
復習: これまでの学習内容を復習
する。 |
60
30 |
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。