1 |
授業ガイダンス
1応力とひずみの関係(1)
応力とひずみ |
講義と質疑
自己点検 |
【復習】ガイダンスの内容、特に
授業日程および成績評価方法を確
認する。授業内容を復習する。 |
40 |
2 |
1応力とひずみの関係(2)
3軸応力下での応力-ひずみ関係、
平面応力と平面ひずみ |
講義と質疑
自己点検 |
【予習】教科書5.3.1, 5.3.2を通
読する。
【復習】演習問題を復習する。 |
20
40 |
3 |
1応力とひずみの関係(3)
弾性係数間の関係 |
講義と質疑
自己点検 |
【予習】教科書5.3.3を通読する
。
【復習】演習問題を復習する。 |
20
40 |
4 |
2ねじりと曲げと軸力の組み合わせ(1)
ねじり、曲げ、軸力のうち1つのみが作用する場合の
復習 |
講義と質疑
自己点検 |
【予習】教科書3章と4章を通読し
て授業に臨む。
【復習】演習問題を復習する。 |
20
40 |
5 |
2ねじりと曲げと軸力の組み合わせ(2)
相当曲げモーメントと相当ねじりモーメント |
講義と質疑
自己点検 |
【予習】教科書5.4(例題5.14ま
で)を通読する。
【復習】演習問題を復習する。 |
20
40 |
6 |
2ねじりと曲げと軸力の組み合わせ(3)
例題と演習問題 |
講義と質疑
自己点検 |
【予習】教科書5.4を通読する。
【復習】演習問題を復習する。 |
20
40 |
7 |
総合演習
第1回-6回の授業内容を総合的に応用する演習問題に
取り組む。 |
演習と質疑
自己点検 |
【復習】演習問題を復習する。 |
40 |
8 |
3短柱(偏心圧縮荷重を受ける短柱)(1)
偏心による曲げモーメントを考慮に入れた垂直応力 |
講義と質疑
自己点検 |
【予習】教科書6.1.1を通読する
。
【復習】演習問題を復習する。 |
20
40 |
9 |
3短柱(偏心圧縮荷重を受ける短柱)(2)
断面の核 |
講義と質疑
自己点検 |
【予習】教科書6.1.2(例題6.3の
前まで)を通読する。
【復習】演習問題を復習する。 |
20
40 |
10 |
3短柱(偏心圧縮荷重を受ける短柱)(3)
例題と演習問題 |
講義と演習
自己点検 |
【予習】教科書6.1.2を通読する
。
【復習】演習問題を復習する。 |
20
40 |
11 |
4長柱の座屈(1)
両端ピン支持の長柱の座屈荷重と座屈モード |
講義と質疑
自己点検 |
【予習】教科書6.2.1~6.2.4を通
読する。
【復習】演習問題を復習する。 |
20
40 |
12 |
4長柱の座屈(2)
種々の端末条件の長柱の座屈荷重 |
講義と質疑
自己点検 |
【予習】教科書6.2.5, 6.2.6を通
読する。
【復習】演習問題を復習する。 |
20
40 |
13 |
総合演習
第8回-12回の授業内容を総合的に応用する演習問題に
取り組む。 |
演習と質疑
自己点検 |
【復習】演習問題を復習する。 |
40 |
14 |
期末振り返り
【筆記試験】 |
講義と試験
自己点検 |
【振返り】後半の学習内容を振り
返る。
【予習】筆記試験の準備をする。 |
20
60 |
15 |
総合演習(試験問題解説)
自己点検授業 |
講義と質疑
自己点検 |
【自己点検】達成度を点検する。 |
40 |
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。