1回 |
講義内容、進め方についてのガイダンス
半導体工学を学ぶ意味について学習する。 |
講義と質疑
教科書のみの記述では不足、
不十分な箇所は、適宜パワー
ポイントや配布資料で補足す
る。小テスト、レポートおよ
び演習を適宜実施する。 |
講義に際し、常に予習と復習を心
掛けること。教科書を基に予習を
しておくこと。 |
100 |
2回 |
第5章 キャリア密度と電気伝導率 (前半) |
講義と質疑
演習問題
振り返り |
予習と復習
授業中に示された重要ポイントを
中心に復習を行うこと |
200 |
3回 |
第5章 キャリア密度と電気伝導率 (後半) |
講義と質疑
演習問題
振り返り |
予習と復習
授業中に示された重要ポイントを
中心に復習を行うこと |
200 |
4回 |
第6章 有効質量と移動度 |
講義と質疑
演習問題
振り返り |
予習と復習
授業中に示された重要ポイントを
中心に復習を行うこと |
200 |
5回 |
第7章 拡散電流と連続の方程式 |
講義と質疑
演習問題
振り返り |
予習と復習
授業中に示された重要ポイントを
中心に復習を行うこと |
200 |
6回 |
第8章 pn接合(前半) |
講義と質疑
演習問題
振り返り |
予習と復習
授業中に示された重要ポイントを
中心に復習を行うこと |
200 |
7回 |
第8章 pn接合(後半) |
講義と質疑
演習問題
振り返り |
予習と復習
授業中に示された重要ポイントを
中心に復習を行うこと |
200 |
8回 |
振り返りと中間試験 |
振り返り
試験の実施 |
予習と復習
授業中に示された重要ポイントを
中心に復習を行うこと |
200 |
9回 |
第9章 バイポーラトランジスタ |
講義と質疑
演習問題
振り返り |
予習と復習
授業中に示された重要ポイントを
中心に復習を行うこと |
200 |
10回 |
第10章 金属-半導体接合 |
講義と質疑
演習問題
振り返り |
予習と復習
授業中に示された重要ポイントを
中心に復習を行うこと |
200 |
11回 |
第11章 金属-絶縁体ー半導体構造 |
講義と質疑
演習問題
振り返り |
予習と復習
授業中に示された重要ポイントを
中心に復習を行うこと |
200 |
12回 |
第12章 MOSFET(前半) |
講義と質疑
演習問題
振り返り |
予習と復習
授業中に示された重要ポイントを
中心に復習を行うこと |
200 |
13回 |
第12章 MOSFET(後半) |
講義と質疑
演習問題
振り返り |
予習と復習
授業中に示された重要ポイントを
中心に復習を行うこと |
200 |
14回 |
振り返りと期末試験 |
振り返り
試験の実施 |
授業で学んだ内容を復習し、試験
に備えて予習する |
200 |
15回 |
自己点検授業
試験についての模範解答の説明、概評
理解が不十分な内容についての指導 |
講義と質疑 |
行動目標に対する自己の達成度を
点検し、理解が不足している部分
を学習する。 |
100 |
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。