1回 |
配布するシラバスを基に科目の概要や学習目標、行動
目標を理解する。
生物と細胞までについて学ぶ。 |
講義と質疑 |
教科書(第1〜3章)の予習
遺伝子と染色体についての復習 |
予習
30
復習
60 |
2回 |
前回の講義内容の口頭試問を行う。
アミノ酸とタンパク質までについて学ぶ。 |
講義と質疑 |
教科書(第4〜6章)の予習
生物と細胞についての復習 |
予習
60
復習
90 |
3回 |
小テスト(1)の実施。
DNAの複製について学ぶ。 |
小テスト
講義と質疑 |
教科書(第7章)の予習
小テスト範囲の復習
アミノ酸とタンパク質についての
復習 |
予習
30
復習
60 |
4回 |
前回の講義内容の口頭試問を行う。
DNAの組換えまでについて学ぶ。 |
講義と質疑 |
教科書(第8,9章)の予習
DNAの複製についての復習 |
予習
60
復習
90 |
5回 |
小テスト(2)の実施。
RNAの合成と加工について学ぶ。 |
小テスト
講義と質疑 |
教科書(第10章)の予習
小テスト範囲の復習
DNAの組換えまでについての復習 |
予習
30
復習
60 |
6回 |
前回の講義内容の口頭試問を行う。
翻訳について学ぶ。 |
講義と質疑 |
教科書(第8章)の予習
RNAの合成と加工についての復習
レポート(1)の提出 |
予習
30
復習
120 |
7回 |
前回の講義内容の口頭試問を行う。
中間試験の実施。 |
講義と質疑
中間試験 |
中間試験範囲の復習 |
予習
60
復習
30 |
8回 |
細菌の分子遺伝学ついて学ぶ。 |
講義と質疑 |
教科書(第12章)の予習
原核生物ついての復習 |
予習
60
復習
30 |
9回 |
前回の講義内容の口頭試問を行う。
DNAの取扱いついて学ぶ。 |
講義と質疑 |
教科書(第13章)の予習
細菌の分子遺伝学ついての復習 |
予習
60
復習
90 |
10回 |
小テスト(3)の実施。
遺伝子工学ついて学ぶ。 |
小テスト
講義と質疑 |
教科書(第14章)の予習
小テスト範囲の復習
DNAの取扱いついての復習 |
予習
30
復習
60 |
11回 |
前回の講義内容の口頭試問を行う。
真核生物の分子生物学について学ぶ。 |
講義と質疑 |
教科書(第15,16章)の予習
遺伝子工学についての復習 |
予習
60
復習
90 |
12回 |
小テスト(4)の実施。
微生物による発酵生産(アミノ酸・核酸)について学
ぶ。 |
小テスト
講義と質疑 |
配布資料の予習
小テスト範囲の復習
真核生物の分子生物学についての
復習 |
予習
30
復習
60 |
13回 |
前回の講義内容の口頭試問を行う。
微生物による変異育種について学ぶ。 |
講義と質疑 |
配布資料の予習
微生物による変異育種についての
復習
レポート(2)の提出 |
予習
60
復習
30 |
14回 |
前回の講義内容の口頭試問を行う。
期末試験の実施。 |
講義と質疑
期末試験 |
配布資料の予習
期末試験範囲の復習 |
予習
30
復習
120 |
15回 |
前回の講義内容の口頭試問を行う。
まとめの講義。
自己点検。 |
講義と質疑 |
復習 |
予習
60
復習
30 |
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。