第1回 |
本科目の授業概要、授業方針、評価方法の説明
有機化学Iの復習 |
講義と質疑応答
クイズ |
【予習】有機化学Iの授業内容の
前半部を振り返っておく。
【復習】レジュメをノートを整理
しておく。 |
120
30 |
第2回 |
有機化学Iの復習 |
講義と質疑応答
クイズ |
【予習】有機化学Iの授業内容の
後半部を振り返っておく。
【復習】レジュメをノートを整理
しておく。 |
120
30 |
第3回 |
アルデヒドとケトンの命名法、構造、分類、性質、合
成、反応 |
講義と質疑応答
クイズ |
【予習】レジュメと教科書の「ア
ルデヒドとケトン」の節を通読し
、分からない用語を調べておく。
【復習】授業内容を整理し、理解
しておく。 |
60
30 |
第4回 |
小テスト(1)
試験内容の解説 |
テスト
講義と質疑応答
クイズ |
【予習】前回までの授業内容を総
括的に復習し、小テストに備える
。
【復習】試験範囲の内容を整理し
、理解しておく。 |
120
30 |
第5回 |
カルボン酸の命名法、構造、分類、性質、合成、反応 |
講義と質疑応答
クイズ |
【予習】レジュメと教科書の「カ
ルボン酸」の節を通読し、分から
ない用語を調べておく。
【復習】授業内容を整理し、理解
しておく。 |
60
30 |
第6回 |
カルボン酸誘導体の命名法、構造、分類、性質、合成
、反応 |
講義と質疑応答
クイズ |
【予習】レジュメと教科書の「カ
ルボン酸誘導体」の節を通読し、
分からない用語を調べておく。
【復習】授業内容を整理し、理解
しておく。 |
60
30 |
第7回 |
中間テスト
試験内容の解説 |
テスト
講義と質疑応答
クイズ |
【予習】前回までの授業内容を総
括的に復習し、中間テストに備え
る。
【復習】試験範囲の内容を整理し
、理解しておく。 |
120
30 |
第8回 |
アルキルアミンの命名法、構造、分類、性質、合成、
反応 |
テスト
講義と質疑応答
クイズ |
【予習】レジュメと教科書の「ア
ルキルアミン」と「共役ジエン」
の節を通読し、分からない用語を
調べておく。
【復習】授業内容を整理し、理解
しておく。 |
60
30 |
第9回 |
共役ジエンの命名法、構造、分類、性質、合成、反応 |
講義と質疑応答
クイズ |
【予習】レジュメと教科書の「共
役ジエン」の節を通読し、分から
ない用語を調べておく。
【復習】授業内容を整理し、理解
しておく。 |
60
30 |
第10回 |
小テスト(2)
試験内容の解説
調査課題のプレゼンテーション |
テスト
講義と質疑応答
クイズ
プレゼンテーション |
【予習】前回までの授業内容を総
括的に復習し、小テスト(2)に
備える。
【復習】試験範囲の内容を整理し
、理解しておく。 |
120
30 |
第11回 |
ベンゼン、ベンゼン誘導体の命名法、構造、分類、性
質、合成、反応
調査課題のプレゼンテーション |
講義と質疑応答
クイズ
プレゼンテーション |
【予習】レジュメと教科書の「ベ
ンゼンとベンゼン誘導体」の節を
通読し、分からない用語を調べて
おく。
【復習】授業内容を整理し、理解
しておく。 |
60
30 |
第12回 |
ナフタレンと多環芳香族炭化水素の命名法、構造、分
類、性質、合成、反応
ヘテロ環化合物の命名法、構造、分類、性質、合成、
反応
調査課題のプレゼンテーション |
講義と質疑応答
クイズ
プレゼンテーション |
【予習】レジュメと教科書の「ナ
フタレンと多環芳香族炭化水素」
と「ヘテロ環化合物」の節を通読
し、分からない用語を調べておく
。
【復習】授業内容を整理し、理解
しておく。 |
60
60 |
第13回 |
高分子化学と機器分析学
調査課題のプレゼンテーション |
講義と質疑応答
クイズ
プレゼンテーション |
【予習】レジュメの「高分子化学
と機器分析学」の節を通読し、分
からない用語を調べておく。
【復習】授業内容を整理し、理解
しておく。 |
60
30 |
第14回 |
達成度確認試験
試験内容の解説
調査課題のプレゼンテーション |
テスト
講義と質疑応答
クイズ
プレゼンテーション |
【予習】前回までの授業内容を総
括的に復習し、中間テストに備え
る。
【復習】試験範囲の内容を整理し
、理解しておく。 |
120
30 |
第15回 |
自己点検授業:有機化学に関する総括的な復習
有機化学と地域連携として、北陸地方の化学・製薬系
企業の実際について学ぶ |
講義と質疑応答
クイズ |
【復習】学んだ範囲について総括
的な復習を行う。 |
120 |
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。