1 |
オリエンテーション
データの尺度水準 |
講義 |
予習:事前に配布するスライドと
教科書の1章、2章を読んでおく |
30 |
2 |
要約統計量 |
講義と実習 |
予習:事前に配布するスライドと
教科書の3章を読んでおく
復習:授業中に行った計算につい
てその方法を復習しておく |
30
30 |
3 |
2変数間の関係 |
講義
実習 |
予習:事前に配布するスライドと
教科書の4章を読んでおく
復習:授業中に行った計算につい
てその方法を復習しておく |
30
30 |
4 |
直線回帰 |
講義
実習 |
予習:事前に配布するスライドと
教科書の5章を読んでおく
復習:授業中に行った計算につい
てその方法を復習しておく |
30
30 |
5 |
母集団と標本 |
講義
実習 |
予習:事前に配布するスライドと
教科書の7章を読んでおく
復習:授業中に行った計算につい
てその方法を復習しておく |
30
30 |
6 |
確率モデルを用いた区間推定
|
講義
実習 |
予習:事前に配布するスライドと
教科書の8章を読んでおく
復習:授業中に行った計算につい
てその方法を復習しておく |
30
30 |
7 |
母平均の区間推定 |
講義
実習 |
予習:事前に配布するスライドと
教科書の9章を読んでおく
復習:授業中に行った計算につい
てその方法を復習しておく |
30
30 |
8 |
中間振り返り
中間テスト |
講義
試験 |
予習:これまでの授業内容を復習
しておく |
60 |
9 |
統計的検定
2条件の平均値の差の検定 |
講義
実習 |
予習:事前に配布するスライドと
教科書の11章を読んでおく
復習:授業中に行った計算につい
てその方法を復習しておく |
30
30 |
10 |
分散分析 1
1要因被験者間分散分析
多重比較 |
講義
実習 |
予習:事前に配布するスライドと
教科書の13章を読んでおく
復習:授業中に行った計算につい
てその方法を復習しておく |
30
30 |
11 |
分散分析2
2要因分散分析
交互作用 |
講義
実習 |
予習:事前に配布するスライドと
教科書の14章を読んでおく
復習:授業中に行った計算につい
てその方法を復習しておく |
30
30 |
12 |
有意性検定と効果量、サンプルサイズ設計 |
講義
実習 |
予習:事前に配布するスライドと
教科書の12章、15章を読んでおく
復習:授業中に行った計算につい
てその方法を復習しておく |
30
30 |
13 |
まとめと振り返り |
講義
実習 |
予習:これまでの内容を振り返っ
ておく |
30 |
14 |
達成度確認試験 |
試験 |
予習:これまでの範囲を復習して
おく |
60 |
15 |
振り返り授業と自己点検 |
講義と自己点検 |
これまでの復習をしておく |
30 |
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。