1 |
導入、全般的諸注意
第1クール(認知)-1
「ストループ効果の実験」を題材に
・実験の実施
・【目的】の執筆 |
講義
実習 |
心理学研究法、心理学データ解析
基礎での履修内容の復習 |
120 |
2 |
第1クール(認知)-2
「ストループ効果の実験」を題材に
・先行研究の調べ方
・【目的】の執筆(2)
・データ分析(Excelによる記述統計) |
講義
実習 |
レポート課題 |
120 |
3 |
第1クール(認知)-3
「ストループ効果の実験」を題材に
・データ分析(Rによる推測統計)
・【結果】の書き方 |
講義
実習 |
レポート課題 |
120 |
4 |
第1クール(認知)-4
「ストループ効果の実験」を題材に
・【考察】の執筆(1)
・【方法】の執筆 |
講義
実習 |
レポート課題 |
120 |
5 |
第1クール(認知)-5
「ストループ効果の実験」を題材に
・【考察】の執筆
・初稿レポートの執筆 |
講義
実習
演習 |
レポート作成 |
120 |
6 |
第1クール(認知)-6
「ストループ効果の実験」を題材に
・初稿レポートのブラッシュアップ
・完成レポートの作成 |
講義
実習
演習 |
レポート作成 |
120 |
7 |
第2クール(学習)-1
「鏡映描写の実験」を題材に
・実験の実施
・【目的】の執筆 |
講義
実習 |
レポート課題 |
120 |
8 |
第2クール(学習)-2
「鏡映描写の実験」を題材に
・データ分析(Rによる推測統計)
・【結果】の執筆 |
講義
実習 |
レポート課題 |
120 |
9 |
第2クール(学習)-3
「鏡映描写の実験」を題材に
・【考察】の執筆
・【方法】の執筆
・初稿レポートの執筆 |
講義
実習
演習 |
レポート作成 |
120 |
10 |
第2クール(学習)-4
「鏡映描写の実験」を題材に
・初稿レポートのブラッシュアップ
・完成レポートの執筆 |
講義
実習
演習 |
レポート作成 |
120 |
11 |
第3クール(記憶)-3
「系列位置効果の実験」を題材に
・実験の実施
・データ分析(Rによる推測統計)
・初期レポートの執筆 |
講義
実習 |
レポート作成 |
120 |
12 |
第3クール(記憶)-3
「系列位置効果の実験」を題材に
・初稿レポートのブラッシュアップ
・完成レポートの執筆 |
講義
実習
演習 |
レポート作成 |
120 |
13 |
第4クール(社会的認知)-1
「印象形成の実験」を題材に
・実験の実施
・データ分析(Rによる推測統計)
・初期レポートの執筆 |
講義
実習 |
レポート作成 |
120 |
14 |
第4クール(社会的認知)-2
「印象形成の実験」を題材に
・初稿レポートのブラッシュアップ
・完成レポートの執筆 |
講義
実習
演習 |
レポート作成 |
120 |
15 |
心理学基礎実験実習Ⅰ全体の振り返り
自己点検 |
講義
実習
振り返り |
これまで作成したレポートを振り
返っておく |
60 |
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。