①授業で学んだ英語を使用し、英語でのコミュニケーションが
図れる。
②異分野・異文化背景を持つ人々とコミュニケーションを図る
にあたって、協調性、リーダーシップ、多様性などグローバル
マインドを持ち、違いを理解した対応ができる。
③意思疎通が不十分であったり言語面および文化面において困
難を伴う場合、それを補う方法を用いて意思疎通が図れる。 |
①授業で学んだ英語を使用し、英語でのコミュニケーションが
図れる。
②異分野・異文化背景を持つ人々とコミュニケーションを図る
にあたって、違いを理解した対応ができる。
③意思疎通が不十分であったり言語面および文化面において困
難を伴う場合、それを補う方法を用いることができる。 |
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。