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【本科目の全体ガイダンス】
授業の運営、目標、評価方法等について解説する。
◆本科目の講義方針を理解する。
◆「ものづくり」と「工学部」の教育について。
◆ 社会における「工学」の重要性と役割について。
◆ 工学(特に、電気電子工学)における工学の重要
性について。 |
講義と質疑
演習問題
自己点検 |
・「ものづくり」に関して、興味
ある最新技術について調べる。
・「カリキュラムガイドブック」
の工学部6学科に関する学問領域
について調べる。
・次回の授業内容を予習する。 |
200 |
2 |
【基礎電気数学 第3章 微 分】
3.1 微分法
3.2 主な関数の微分 |
講義と質疑
演習問題
自己点検 |
授業で学んだ内容を復習し、関連
する演習問題を解く。次回の授業
内容を予習する。 |
200 |
3 |
【基礎電気数学 第3章 微 分】
3.3 微分の応用
|
講義と質疑
演習問題
自己点検
|
授業で学んだ内容を復習し、関連
する演習問題を解く。次回の授業
内容を予習する。 |
200 |
4 |
【基礎電気数学 第4章 積 分】
4.1 不定積分
|
講義と質疑
演習問題
自己点検 |
授業で学んだ内容を復習し、関連
する演習問題を解く。次回の授業
内容を予習する。 |
200 |
5 |
【基礎電気数学 第4章 積 分】
4.2 定積分 |
講義と質疑
演習問題
自己点検 |
授業で学んだ内容を復習し、関連
する演習問題を解く。次回の授業
内容を予習する。 |
200 |
6 |
【基礎電気数学 第4章 積 分】
4.3 積分の応用
【総復習】
これまでの授業内容について総復習を行う。 |
講義と質疑
演習問題
自己点検 |
・授業で学んだ内容を復習し、関
連する演習問題を解く。
・中間試験に備え,これまでの授
業で学んだ内容を復習し,各章の
演習問題を解く。 |
200 |
7 |
【中間試験】
第1回目から第6回目までの授業内容に関する中間テス
トを受験する。
【振り返り】
中間テストの解説を通じて,「理解できたところ」
と「理解が不十分だったところ」を把握し,今後の学
習に活かす準備をする。
|
中間試験と質疑
自己点検 |
・中間試験を振り返り、理解の不
十分な内容を復習し,各章の演習
問題を解く。 |
200 |
8 |
中間試験の返却とフィードバック
【基礎電気数学 第2章 ベクトル】
2.1 ベクトルの基礎
2.2 ベクトルと平面座標 |
中間試験の解説と質疑
演習問題
自己点検 |
・返却された中間試験を復習し,
不正解となった問題を解けるよう
にする。
・次回の授業内容を予習する。 |
200 |
9 |
【基礎電気数学 第2章 ベクトル】
2.3 ベクトルと空間座標 |
講義と質疑
演習問題
自己点検 |
授業で学んだ内容を復習し、関連
する演習問題を解く。次回の授業
内容を予習する。 |
200 |
10 |
【基礎電気数学 第2章 ベクトル】
2.4 スカラ積 |
講義と質疑
演習問題
自己点検 |
授業で学んだ内容を復習し、関連
する演習問題を解く。次回の授業
内容を予習する。 |
200 |
11 |
【基礎電気数学 第2章 ベクトル】
2.5 ベクトル積 |
講義と質疑
演習問題
自己点検 |
・授業で学んだ内容を復習し、関
連する演習問題を解く。
・次回の授業内容を予習する。 |
200 |
12 |
【基礎電気数学 第4章 積 分】
4.4 線積分および面積分 (線積分)
|
講義と質疑
演習問題
自己点検 |
・授業で学んだ内容を復習し、関
連する演習問題を解く。
・次回の授業内容を予習する。 |
200 |
13 |
【基礎電気数学 第4章 積 分】
4.4 線積分および面積分 (面積分)
【総復習】
これまでの授業内容について総復習を行う。 |
講義と質疑
演習問題 |
・授業で学んだ内容を復習し、関
連する演習問題を解く。
・期末試験に備え,これまでの授
業で学んだ内容を復習し,各章の
演習問題を解く。 |
200 |
14 |
【期末試験】
第8回目から第13回目までの授業内容に関する総合
試験を受験する。 |
試験の実施
講義と質疑 |
期末試験を振り返り、理解の不十
分な内容を復習し,各章の演習問
題を解く。 |
200 |
15 |
・期末試験の返却とフィードバック
・成績確認
・振り返り演習
・授業アンケート |
期末試験の解説と質疑
講評
アンケート記入
自己点検 |
・返却された総合試験を復習し,
不正解となった問題を解けるよう
にする。 |
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一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。