第1回 |
・授業ガイダンス
・IoTシステム構成と構築技術について体系的に学ぶ
。
※実務家教員による授業。 |
講義と演習 |
講義内容のレポートを作成する。 |
100 |
第2回 |
・センサ/アクチュエータ技術について体系的に学ぶ
。
※実務家教員による授業。 |
講義と演習 |
講義内容のレポートを作成する。 |
100 |
第3回 |
・IoTで使われる通信方式について体系的に学ぶ。
※実務家教員による授業。 |
講義と演習 |
講義内容のレポートを作成する。 |
100 |
第4回 |
・IoTデータ活用技術・活用事例について体系的に学
ぶ。
・IoT情報セキュリティ対策技術について体系的に学
ぶ。
※実務家教員による授業。 |
講義と演習 |
講義内容のレポートを作成する。 |
100 |
第5回 |
・IoTシステムのプロトタイピング技術について体系
的に学ぶ(1)。
※実務家教員による授業。 |
講義と演習 |
講義内容のレポートを作成する。 |
100 |
第6回 |
・IoTシステムのプロトタイピング技術について体系
的に学ぶ(2)。
※実務家教員による授業。 |
講義と演習 |
講義内容のレポートを作成する。 |
100 |
第7回 |
・IoTシステムを実際の課題解決に活用する提案を検
討し、発表する。課題は、自身の課題または実社会の
課題とする。
※実務家教員による授業。
※討論を行う授業。 |
演習、発表資料作成、発表 |
IoTシステムの活用提案を発表資
料にまとめ、発表する。発表資料
は提出する。 |
100 |
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。