1回 |
〇教員の紹介とガイダンス
〇指数関数と対数関数(1) |
〇講義
〇確認テスト(指数関数と対
数関数)
〇Excel実習 |
〇Excel演習1(指数関数と対数関
数)[60分]
〇予習:三角関数[60分] |
120 |
2回 |
〇三角関数(1) |
〇講義
〇確認テスト(三角関数)
〇Excel実習 |
〇Excel演習2(三角関数)
[60分]
〇予習:微積分[60分] |
120 |
3回 |
〇微積分の基礎(1) |
〇講義
〇確認テスト(微積分)
〇Excel実習 |
〇Excel演習3(微分係数,定積
分)[90分]
〇総復習(1回〜3回)[90分] |
180 |
4回 |
〇中間試験(1回〜3回の内容) |
〇試験 |
〇予習:指数関数と対数関数(2)
[60分] |
60 |
5回 |
〇ガイダンス(前半専門)
〇指数関数と対数関数(2) 専門との関連 |
〇自己点検(1回〜4回)
〇講義・演習
〇Excel実習 |
〇専門Excel演習[60分]
〇予習:専門における三角関数
[60分] |
120 |
6回 |
〇三角関数(2) 専門との関連 |
〇講義・演習
〇Excel実習 |
〇専門Excel演習2[90分]
〇予習:専門における微積分
[60分] |
150 |
7回 |
〇微積分の基礎(2) 専門との関連 |
〇講義・演習
〇Excel実習 |
〇専門Excel演習3[90分]
〇予習:実験における測定の基礎
知識[60分] |
150 |
8回 |
〇統計の基礎(1) 実験における測定の基礎知識 |
〇自己点検(5回〜7回)
〇講義・演習
〇確認テスト |
〇統計演習1:有効数字,科学的
表記法等[60分]
〇予習:確率変数としてのデータ
[60分] |
120 |
9回 |
〇統計の基礎(2) 確率変数としてのデータ |
〇講義・演習
〇確認テスト
〇Excel実習 |
〇統計演習2:データの統計処理
[60分]
〇予習:相関係数と回帰分析
[60分] |
120 |
10回 |
〇統計の基礎(3) 相関係数と回帰分析 |
〇講義・演習
〇確認テスト
〇Excel実習 |
〇統計演習3:相関係数と回帰直
線[60分]
〇総復習(8回〜10回)[90分] |
150 |
11回 |
〇期末試験(8回〜10回の内容) |
〇試験 |
〇予習:実験データの統計処理と
グラフ[60分] |
60 |
12回 |
〇ガイダンス(後半専門)
〇統計:総合演習(1) 実験データの分析処理
〇実験データの統計処理とグラフ化 |
〇自己点検(8回〜11回)
〇講義
〇Excel実習 |
〇レポート課題1:統計処理とグ
ラフ化[60分]
〇予習:実験データの分布解析
[60分] |
120 |
13回 |
〇統計:総合演習(2) 実験データの分析処理
〇実験データの分布解析 |
〇講義
〇Excel実習 |
〇レポート課題2:実験データの
分布解析[60分]
〇予習:実験データの回帰分析
[60分] |
120 |
14回 |
〇統計:総合演習(3) 実験データの分析処理
〇実験データの回帰分析 |
〇講義
〇Excel実習 |
〇レポート課題3:実験データの
回帰分析[90分] |
90 |
15回 |
〇自己点検授業 |
〇自己点検(1回〜14回)
〇アンケート記入 |
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一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。