1 |
配布する学習支援計画書を基に科目の学習目標、概要
や行動目標を理解する。特にこの科目が航空システム
工学科の教育目標のどの部分を担っているか、具体的
な達成レベルの目安を理解する。
流体の支配方程式について復習する。 |
左記のテーマについて講義を
行い質疑応答を行う。
教科書の不足分を補うため適
宜プリントを配布する。
自己点検を行う |
予習:教科書5.1を通読する。
復習:講義内容を復習する。課題
が出された場合は作成提出する。 |
30
120 |
2 |
状態方程式について学習する。
練習問題を解く。 |
左記のテーマについて講義を
行い質疑応答・演習を行う。
自己点検を行う。 |
予習:教科書5.1を通読する。
復習:講義内容を復習する。課題
が出された場合は作成提出する。 |
30
120 |
3 |
音速、マッハ数、圧縮性流れについて学習する。
練習問題を解く。 |
左記のテーマについて講義を
行い質疑応答・演習を行う。
自己点検を行う。 |
予習:教科書5.1を通読する。
復習:講義内容を復習する。課題
が出された場合は作成提出する。 |
30
120 |
4 |
音速、マッハ数、圧縮性流れについて学習する。
練習問題を解く。 |
左記のテーマについて講義を
行い質疑応答・演習を行う。
自己点検を行う。 |
予習:教科書5.1を通読する。
復習:講義内容を復習する。課題
が出された場合は作成提出する。 |
30
120 |
5 |
音速、マッハ数、圧縮性流れ、エネルギー方程式につ
いて学習する。
練習問題を解く。 |
左記のテーマについて講義を
行い質疑応答・演習を行う。
自己点検を行う。 |
予習:前回のノートを見直す。
復習:講義の内容を復習する。課
題が出された場合は作成提出する
。 |
30
120 |
6 |
直立衝撃波、斜め衝撃波について学習する。
練習問題を解く。 |
左記のテーマについて講義を
行い質疑応答・演習を行う。
自己点検を行う。 |
予習:教科書5.1を通読する。
復習:講義内容を復習する。課題
が出された場合は作成提出する。 |
30
120 |
7 |
高速気流中の翼の特性について学習する。
練習問題を解く。 |
左記のテーマについて講義を
行い質疑応答・演習を行う。
自己点検を行う。 |
予習:教科書5.2を通読する。
復習:講義内容を復習する。課題
が出された場合は作成提出する。 |
30
120 |
8 |
総合演習 1 |
これまでに学んできたことに
ついて演習を行う。
自己点検を行う。 |
予習:前回までのノートを見直す
。
復習:講義内容を復習する。課題
が出された場合は作成提出する。 |
30
120 |
9 |
これまでの範囲について小テストを行う。
中間振り返り |
小テスト
出席確認・課題の提出状況の
確認を行う。
自己点検を行う。 |
予習:これまでの内容を復習し小
テストに備える。
復習:苦手な部分について重点的
に復習する。 |
120
60 |
10 |
無次元化について学習する。
境界層方程式、運動量方程式について学習する。 |
左記のテーマについて講義を
行い質疑応答・演習を行う。
自己点検を行う。 |
予習:教科書4章を通読する。
復習:講義内容を復習する。課題
が出された場合は作成提出する。 |
30
120 |
11 |
平板上の層流境界層・乱流境界層について学習する。
練習問題を解く。 |
左記のテーマについて講義を
行い質疑応答・演習を行う。
自己点検を行う。 |
予習:教科書4.3を通読する。
復習:講義内容を復習する。課題
が出された場合は作成提出する。 |
30
120 |
12 |
はく離、渦、後流について学習する。
練習問題を解く。 |
左記のテーマについて講義を
行い質疑応答・演習を行う。
自己点検を行う。 |
予習:教科書4.4を通読する。
復習:講義内容を復習する。課題
が出された場合は作成提出する。 |
30
120 |
13 |
流体中の物体に働く力について学習する。
境界層について特に重要な部分を選んで復習を行う。 |
左記のテーマについて講義を
行い質疑応答・演習を行う。
自己点検を行う。 |
予習:これまでのノートを見直す
復習:講義内容を復習する。課題
が出された場合は作成提出する。 |
30
120 |
14 |
達成度確認試験 |
達成度確認のための試験を行
う。
試験についての解説を行う。
自己点検を行う。 |
これまでの内容をよく復習し試験
の準備をする。
できなかったところを重点的に復
習する。 |
180 |
15 |
総合演習2 これまでの学習内容に対して課題を決め
て発表・討議を行う。 |
発表・討議
全体の自己点検授業を行う。 |
予習:教科書の指定箇所を調べる
。
復習:課題が出された場合は作成
提出する。 |
180 |
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。